理由なんてきっと

理由なんてきっと

桐山照史くんに転がされるblog

ジャニーズWESTが歌う言葉と、私

*1

 

言葉では、命を生み出せない。

でも、言葉で命を繋ぐことはできるし、その逆も。

言葉では伝えられないことが数え切れないほど存在する代わりに、言葉でしか伝えられないことも数え切れないほど存在する。

私はたまに「ポエマー」と揶揄されるけど、ポエム(詩)でしか伝えられないことも数え切れないほど存在するはずだ。

とにかく、私は言葉を信じているし、日々言葉に生かされている。

そんな私に響いたジャニーズWEST楽曲の歌詞*2を今回は、自身の人生を顧みながら、自分の言葉でまとめてみた。

届かない声はない、そう確信して、楽しみながら。

 

 

 

 

 

 

 

「"大丈夫""大丈夫" 君の声がきっと誰かを笑顔にする」*3

→私は良くも悪くも、言わずにいられない側の人間だと自覚してる。だから、余計なことをたくさん言ってるんじゃないかって、一度不安になり出すと止まらなくなる。でも、大好きな桐山照史くんも歌うこの言葉は、そんな私を優しく労ってくれる。言わないと癒せない傷もあれば、言ったから残す傷もある。難しい、とても。でも、言わずに一生の悔いを残すのがいちばん怖い。だから結局これからも、私は誰かを笑顔にするための言葉を探し続けたいし、誰かのために挑戦を続ける自分や誰かを、その挑戦自体を労っていきたい。

 

 

「人生はとんとんやん」*4

→そうか、人生はとんとんか、とシンプルに人生の凸凹を均してくれるパワーワード

 

 

「生まれたことが チャンスの始まりさ」*5

→偉大なる濵田師匠のパート。一生はチャンス。一生はピンチじゃない。ピンチもあるけど、それさえもチャンスの中の出来事。私はこれをすぐに忘れるから、何度だって歌い聞かせてほしい。

 

 

「何も持たずに生まれてきたのに」*6

→これもすぐに忘れる。そうだよ、元々は真面目さもお金も優しさもスキルも地位も愛も何もかもゼロだったんだよ。失って困るのは命だけだよ。究極、今日も生きている、それだけでもう何もいらない。

 

 

「吹っ切れてないのにまた今日が始まるのか」*7

→果てしないブラックホールに飲まれ続ける夜もつらいけど、絶望のまま迎えて世界を恨む朝の方が個人的には地獄。眩しい朝日は何も解決しないし、むしろ残酷なほどに人を追い詰めうる。今日よ始まるなと何度も願った私よ、貴方よ、これからも消えてはいけない。消えそうになったら、消えずに全力で逃げろ。

 

 

「消えたくなった夜も 逃げたくなった朝も まぁまぁカッコいいんじゃない」*8

→自らこの言葉に辿り着いた同い年の青年、それが私の応援するジャニーズWESTのセンターであることが何より誇らしい。私もそんな夜やそんな朝を数え切れないほど過ごしてきたから、それを肯定することの難しさは自分なりに知ってるつもりだ。だから、彼が私と同じように、そんな人々を、何より自分の脆い部分をポジティブに受け入れ(ようとし)たことがすごく嬉しいというか、大きな安堵を感じるというか。私にとって重岡大毅くんは『人生』というフィールドにおける戦友だから、昨日までお互いあらゆることを乗り越えながら、今日もお互い生きている、それがとても幸せで、明日からもそうでありたくて、ずっと。

 

 

「間違ってもいいんだよ」*9

→「間違っちゃいない」は自分や他人のすべてを肯定する言葉として使われていたから、正解だけを良しとする意味には全く捉えていなかった。でも、"自分や他人のすべて"の中には、過ちも含まれているのだと、この歌詞が追加されたことでより鮮明になった。本当にパワーワード。私もこの先、いくら視点を変えても絶対に覆せない過ちをしてしまうかもしれない。いや、既にいろんな間違いをたくさんしてるに決まってる。でも、それも全部、いいんだ。多分、元々のユニット曲『間違っちゃいない』のときよりも、作者である重岡くんの器がまたひとつ広がった。間違っちゃいない。

 

 

「I Love you ほら愛ならある」*10

→自分にも世界にも絶望した人と、そんな相手をなんとかして救いたい人。この歌詞で愛に縋ってるのは、多分後者なんだろうな。でも、私がこの世に別れを告げたいと思いながら道路を走る車を見つめるとき、いつも浮かぶのは"終わる自分"より"終わらない誰か"のことだった。自分のことを愛してくれている人をこの先、悲しませたくない、苦しませたくないという感情のパワーが、たとえ瞬間的にでも強く大きな生命力になるというのを私は身をもって知ってる。だから、この歌詞はすごい。だから、君に届け

 

 

「君らしくいる事 難しいけど その方が好きだよ」*11

→自分らしさを見つけて貫くこと、その難しさを受け止めてくれた時点で私も貴方が好きです。真理も愛もある、これぞ究極。

 

 

「愛せ 君の人生」*12

→一生の課題だと思う。特に不幸な人生を送ってる感覚はなかったけど、20代前半までは生きてること自体に愛着もありがたみもあまり感じてなかった。楽しい日がたくさんあっても、根本的には誰も悲しませずに早くその幕が閉じればいいのにといつも思ってた。最近30代を前にしてやっと生きる楽しさや喜びが少しずつわかってきたけど、それでも人生は面倒だ、なぜ時間やお金や労力をこんなにかけてまで生き続けなきゃいけないんだろうって感覚はつい先日まで残っていた。でも、私だけの人生を愛せないのなら、私だけの人生にしなければ愛せるのかもしれない。誰かの幸せ願う想いを、自分にも反射させよう。これは、誰かを想うのが得意で、自分を想うのが苦手な、私だけにしか歩めない人生。君に人生を愛してほしいなら、私も人生を愛さなきゃ。君は君の人生をきっと愛せる、だから私も、私の人生を愛す。

 

 

「どいつもこいつもいい顔で」*13

→どうしても避けられない別れなら、せめてみんな幸せであってほしい。みんなが幸せになれる別れなら、涙も結局笑顔になるから。

 

 

「本当は誰だって やればできる子や 僕たちの未来は 輝くダイヤモンド (ギラギラ)」*14

→今の自分はダメダメなんだと思ってた2014〜2015年の私に、未来の自分はダイヤモンドなんだと教えてくれた大切な歌詞。そういえば、ラジオで蜷川幸雄さんと語り合ってたジャニーさんも同じようなことを言っていた気がする。ノリで聴き流すにはもったいないほど深くて温かい、自分にも他人にも響かせたい言葉だ。

 

 

「大事な事はベストを尽くすことさ 積み重ねてく 今日がその日になるかどうかは わからなくても」*15

→結果は後からでもついてくるけど、悔いを残さない行動ができるのはいつだってその瞬間だけ。それに本当の自信は、ベストを積み重ねた未来でしか得られない。だからコツコツ、焦らず、腐らず、楽観的に。これまでも、これからも、私はそうやって生きていく。

 

 

「待つのもたまにはいい景色」*16

→私は去年の秋から、焦りを禁じるポスターを自身の胸に掲げた*17。これまで生きてきて、焦ってよかったという経験が何一つ思いつかなかったし。むしろデメリットしかなかったと気づいたから。でも世界も自分も、まるで邪悪魔法みたいにとにかく焦らせてくる。だからこの歌詞を聴いたとき、回復魔法を浴びたようだった。未来は誰にもわからないから、早い遅いの良し悪しだって誰にもわからないはず。何でも急ぐのではなくて、待つことも大事にして、どこまでも悠々と進んでいきたい。

 

 

「上手く生きるのがすべてじゃないから」*18

→ず〜っと、ず〜っと、自分で言い聞かせてきた呪文だった。私は本当に生きるのが下手だ。理想も目標も計画も、私の前ではすべて破綻するのが常。なぜ思った通りに生きないのかと自他から責められるたび、できるものなら誰より私がそうしたいのだと何度も嘆き苦しんだ。でも、不器用こそが私の人生、遠回りこそが私の進路、上手く生きないことで広がってゆく景色、そういう価値観を自分に対しても認められるようになってきて、やっと自分の生き方を肯定的に捉えられるようになった。そしてその考え方を今、あろうことか大好きなジャニーズWESTが歌ってくれている。やっぱりそうだったんだ、そんな思いで私はこの歌詞に笑顔で両手を広げた。

 

 

「信じた自分 見えたなら それだけできっと 未来はGREATだろ」*19

→未来は誰にもわからないけど、最高の未来を確信することは誰にだってできる。未来への確信は、自分への確信だ。私はあるときから、自分が宇宙一無敵だと本気で信じることに決めた。いや、本当にそうだし。もちろん私がそうなら、他の人だってそう。自分を信じるってことは、何が起きても絶対幸せになれる力が自分に備わってるという事実を強く抱きしめること。迷いを捨てよう、誇りを持とう、それだけで絶対未来はGREATになるぞ。(と私は今日も自分に言い聞かせる)

 

 

「勝っても負けてもお前は ドラゴンドッグ!」*20

→めちゃめちゃゴリゴリな兄さんたちに、どう転んでも人生の勝者一択と言い切られたら、もうそれは、そういうこと。強い。

 

 

「甘ダレばかりじゃ物足んねぇ」*21

→しんどいこと、大変なこと、苦労、その他負荷かかる系の出来事を肯定する言葉として重宝してる。甘ダレばかりが恋しくなってしまうとき、"そうそう、人生イージーモードじゃ生き甲斐もないよねえ"と自分に言い聞かせてどうにか成長の糧を欲する心を保つための漢方薬

 

 

「感謝感謝 感謝のこころ 忘れずに」*22

→2019年5月、当時26歳の私は自動車免許合宿でこの曲のMVと涙を同時に流しながら部屋で1人教官の指導内容をメモ帳に書き連ねる日々を過ごした。思い通りにいかないことを突かれる悔しさや苛立ち、それを乗り越えるために必要なのはどこまでも感謝だと何度もこの歌詞が教えてくれていた。ありがたくも自分のために怒ってくれる、指摘してくれる、刺激を与えてくれる、そんな考え方が身に付いたのは間違いなくこの言葉と過ごしたあの日々のおかげだ。

 

 

「たまには自分をホメチギろうぜ」*23

→『ホメチギリスト』という曲名自体が神ワード的新概念。その上で、自分のことも遠慮せずガンガン褒めちぎっていいんだということを教えてくれたこのフレーズは私にとってポジティブな稲妻。気づけばセルフホメチギツイートが多くなってきたけれど、それがTwitterのホメチギリスト勢にいいねされると冗談抜きで自信と自己肯定感が爆上がりする。これぞホメチギ相乗効果。まじでありがとう。

 

 

「考えるな、燃えろー!」*24

→大体、考えすぎて水底に沈むのが私。だから必要以上に身構えたり思考がぐるぐるして目が回りそうになったらこの曲を流して全て一掃することにしてる。そうやって腹を括るというか、未知を楽しむというか、とにかく考えずに燃えればいいんだという良い意味での自棄。

 

 

「真面目になりすぎはダメダメ 肩の力をほぐして」*25

→昔から"そんなに真面目じゃなくてもいいよ"とか"もっと肩の力抜いていいよ"とかは散々言われてきた。でもこの歌詞は「真面目になりすぎはダメダメ」だと言った、言い切った。しかも信頼する濵田崇裕さんからポップなダミ声で怒られるのだから、響かないわけがなかった。主に通勤中、自然と真面目を貫こうとする私はいつもこのお叱りを受けては肩の力をほぐし、あえてがんばらないことを決意したり、朝からコンビニアイスを食べ歩きしたり。真面目になりすぎる私の顔に彼がホースの水をぶっかけてくれるたび、私はもう真面目でいてやるものかと好き放題スイッチを押し、いつの間にか肩の力なんてほぐれてる。まさに魔法の言葉。

 

 

「世間はDangerous ゆえのTenderness」*26

→あんな爆イケ曲の中に、こんなにも温かい歌詞が紛れ込んでることに気づいた当初の衝撃たるや、はかりしれん。しかもそれを、あの重岡大毅くんが歌ってくれるなんて、ありがとう。内容として好きな理由は、危険なのに戦闘態勢にならず味方を作ろうしているところと、"優しさ"の強大な価値を心得ているところ。

 

 

「幸せのカケラ拾い集めて 誰かに分けられる人になろう」*27

→この歌詞をおそらく綺麗事じゃなく本心で発した小瀧望くん、末恐ろしい末っ子。自分が幸せになるだけでなく、他人も幸せにしようという価値観。わかっていたけど、わかっていなかった部分だったし、そっちがその気なら、私はこれからより一層全力で自他幸福のために生きるよ。よろしく。

 

 

「いま誰のために生きて この日々を何に捧ぐ」*28

→自分も含めた世界中の人が幸せになるために生きたい。嘘じゃない。綺麗事でもない。そのために日々を捧げたい。でも、簡単なことではないし、無理や自己犠牲もいけない。大きな目的をもちながら自分らしく生活を楽しむ方法、それは自分にしか見つけられないはずだし、一生懸けて見つけてゆくものだと思う。だから焦らない、見失わない、ひとつずつ、少しずつ。でも、絶対実現させる。

 

 

「生きてゆくことの半分は壁にぶちあたるばかりだ 残された半分はそれを乗り越えてゆくためだ」*29

→私の感覚は、"人生楽ありゃ苦もあるさ"ではない。基本人生は辛く苦しい。だからこの歌詞の前半部分に大きく頷いた。壁にぶちあたった分だけ人は成長するし、若いうちの苦労は買ってでもした方がいいという言葉は魂に刻んでいる、でも正直それだけでは相当しんどい。だからこの歌詞の後半の意味を自分なりに理解したとき、私はもっともっと癒やしや喜びや楽しさを追求していいんだ、がんばるだけじゃがんばれないんだ、とすごく腑に落ちた。まだまだ実践途中だけど、いつか本当に半分だと思えるくらい、いや、どうせなら壁を勝ち越すくらい人生を謳歌したいぜ。

 


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番外編

「夜の芯まで冷えた」*30

→言葉の内容が響いたというより、言葉の芸術として感動した。1番サビ「夜の銀河を超えて」では煌めく夜空が奥ゆかしい宇宙へと広がって、2番サビでも「夜の」まではそんなイメージを、想像してたら「芯まで冷えた」でいっきにピントが急降下してアスファルト上のちっぽけな心に冷たい空気が通ってゆく。同じメロディ、同じリズムという制約の中でこんなにも気持ちよく衝撃的ギャップを生み出したJINさん、天才だ。

 

 

『その先へ…』*31

→特定の歌詞はピックアップできなかったけど、迷いや不安を抱えながらも未来へなんとか進んでゆく姿勢が、大学卒業後の進路に悩んだ私に深く深く刺さったこと、今でもずっと忘れない。当時、お風呂で聴きながら何度も泣いたことも。この曲の言葉たちのおかげで、その先へ命を繋げられたといっても過言ではない。大学時代の恩曲。

 

 

『ごっつえーFriday』*32

→社会人である今の恩曲。朝のしんどさ、残業の無理さ、叫びたいけど叫べない叫びを全部代弁してくれるからそれだけでもうありがたすぎ。結局毎日華金、職場もクラブに変えちゃえという、世界変えるレベルの新概念が神々しい。その言葉通りにはなかなか実践できないけど、実践への挑戦は労働の限り続けていく決意。*33

 

 

『アメノチハレ』*34

→存在自体を抱きしめてくれる曲。雨はいずれ上がること、それに雨だって必要であることを優しく諭してくれるから、この言葉たちのおかげで私は人生の雨をより肯定できるようになった。

 

 

『証拠』*35

→頑張りたくても頑張れない、やりたいはずなのにできない、そんな葛藤を讃えてくれる言葉まで歌うジャニーズWEST、味方のプロ。頑張ったけど結果が出なかった、ということは許されても、目に見える形で頑張れなかったことに対して世界はまだまだ厳しい。私が最も生きづらかった頃、私は自分で決めたことを頑張れなかった自分を、これでもかというほど毎日自分自身で責め続けていた。本当に、今生きてるのが奇跡なんじゃないかってくらい、あの日々は地獄でしかなかった。母に、ジャニーズに、友に、世界に、生かしてもらってなんとか、ね。とにかく、簡単に自分や他人へ「頑張ってない」とか言うなよ。むしろ、血眼になってでも"頑張っている"証拠を探せ。偏見や卑下はもってのほかだし、遠慮も恥もいらない。他人に対しても、自分に対しても、小さなことから褒め称える癖をつけよう。そうすれば、生きられるから。大丈夫だから。その証拠が今の私。

 

 

『ええじゃないか』*36

→そういえば、自分や他人の根本を否定することがほぼなくなったと、こないだふと気付いたことがあった。知らぬ間に自分の魂へ、この曲の言葉たちが刷り込まれている。「なんでやねん!」と吐いても、「どないやねん!」とぼやいても、それに「ほんまやねん!」と追い打ちをかけても、結局は「ええじゃないか」と笑い飛ばせるようになってきた。これって、すごく、すごい。この地球上最強の浪速武士による、この地球上最強の浪速節、参りました。チャンチャン。

 


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*1:書き始めたのは2020/6/8だけど、内容のほとんどを書き上げたのは2020/7/20

 

*2:ジャニーズWEST楽曲の歌詞一覧

https://sp.uta-net.com/artist/16404/5/0/

 

*3:『青空願ってまた明日』

https://sp.uta-net.com/song/245373/

 

*4:『大阪とんとんダンス』

https://sp.uta-net.com/song/262439/

 

*5:『もう1%』

https://sp.uta-net.com/song/242355/

 

*6:『僕ら今日も生きている』

https://sp.uta-net.com/song/240237/

 

*7:『ANS』

https://sp.uta-net.com/song/287019/

 

*8:『間違っちゃいない』

https://sp.uta-net.com/song/259856/

 

*9:『間違っちゃいない。』

https://sp.uta-net.com/song/287020/

 

*10:『サヨナラなんかじゃ終わらせないから』

https://sp.uta-net.com/song/287021/

 

*11:プリンシパルの君へ』

https://sp.uta-net.com/song/245375/

 

*12:『アンジョーヤリーナ』

https://sp.uta-net.com/song/266894/

 

*13:『to you』

https://sp.uta-net.com/song/283240/

 

*14:『ちゃうねんっ‼』

https://sp.uta-net.com/song/168247/

 

*15:『one chance』

https://sp.uta-net.com/song/219772/

 

*16:『HEY!!!!!!!』

https://sp.uta-net.com/song/283044/

 

*17:
f:id:COH-EXTACY:20200720152927j:image

 

 

*18:『証拠』

https://sp.uta-net.com/song/287026/

 

*19:『Big Shot!!』

https://sp.uta-net.com/song/275482/

 

*20:『ドラゴンドッグ』

https://sp.uta-net.com/song/245374/

 

*21:『ホルモン〜関西に伝わりしダイヤモンド〜』

https://sp.uta-net.com/song/199080/

 

*22:ジパング・おおきに大作戦』

https://sp.uta-net.com/song/171592/

 

*23:『ホメチギリスト』

https://sp.uta-net.com/song/262441/

 

*24:『考えるな、燃えろ‼』

https://sp.uta-net.com/song/240236/

 

*25:『OH LA LA』

https://sp.uta-net.com/song/242351/

 

*26:『W trouble』

https://sp.uta-net.com/song/283050/

 

*27:『はんぶんこ』

https://sp.uta-net.com/song/287023/

 

*28:『虹の旅』

https://sp.uta-net.com/song/275481/

 

*29:『人生は素晴らしい』

https://sp.uta-net.com/song/211925/

 

*30:『HEY!!!!!!!』

https://sp.uta-net.com/song/283044/

 

*31:『その先へ…』

https://sp.uta-net.com/song/162987/

 

*32:『ごっつえーFriday』

https://sp.uta-net.com/song/283045/

 

*33:残業に苦しむ濵田会社員の横から登場するMCコター、個人的超ツボ

 

*34:『アメノチハレ』

https://sp.uta-net.com/song/266897/

 

*35:『証拠』

https://sp.uta-net.com/song/287026/

 

*36:『ええじゃないか』

https://sp.uta-net.com/song/162989/

 

*37:2019/9/4 ジャニーさんお別れ会に送ったメッセージ