理由なんてきっと

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桐山照史くんに転がされるblog

ダブトラ初回K╰( trouble×travel )╯

私の大好きなジャニーズWEST桐山照史くん主演舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』*1の観劇遠征と、私にとっての古株である桐山担とめちゃめちゃ前から夢見てたディズニーリゾート、そんな2大イベントが詰まった旅行『こー侍 ハローTOKYO‼』*2が先日ついに開幕し、そして「あっ」と言う間に大千秋楽の幕を閉じました。

 

※この記事は『泣くロミオと怒るジュリエット』について少しだけ触れますが、今回はとりあえず旅行記だけにしたので本筋に触れるようなネタバレは書いてないつもりです。でも私自身の観劇中の様子と抽象的な感想くらいは書いたので、読むかどうか自己責任で判断してもらえると助かります。

 

2月前半の激務を必死に生き抜いて、旅行前の連休でひと息ついたらそれまでの疲れがどっと押し寄せてしまい、本当に待ちに待った大切な自担舞台&夢のTDSを目前に控えてる人間なのかと自分でも疑ってしまうほどの、鬱モード発症。

何もかもが面倒で全てから逃げたいという状態の中、少しでも前に進もうとしたら…これ。

それでもやっぱり近い未来の自分や他人をひどく悲しませるような今の自分であってはいけない、絶対にちゃんと楽しく旅行ができるようにと何度も何度も自身の心を奮い立たせて、とりあえず前日の準備はなんとか完了。


当日、LCCの鬼門である荷物重量問題に不安を覚えながらもいよいよ旅行がスタートして、でもやっぱり荷物の件が解決してなくて、出発空港までの電車内で改めて調べてみたら算定ルールの誤認識が判明して、もう明らかに重量オーバーでしかないとわかった。でもそれに気づいたのは、比較的安価で済むネット予約可能時間がほんの数分前に終了した頃。泣く泣く高いお金を払って空港での荷物預け手続きをすることになったけど、なるべく低予算での旅行を目指して色々頑張ってただけに過去の自分への申し訳なさとか、やるせなさとか、悔しさとか、そんなひどく暗い感情が旅行序盤で自分を覆ってしまいました。

それでも、今いる場所から少しでも幸せな方向へ進めるように、荷物のことはその場で最大限の工夫と努力を重ねてなんとか最低限のお金と悔しさで留めることができたから、セルフホメチギしてありのままの自分を受け入れることで、暗く悲しい落胆を、明るく楽しい歓喜に、焦らずコツコツ変換していきました。*3

やっと荷物の重量オーバー問題を気持ち的にも乗り越え始めたところで、今度は持参したお土産に問題発生。事前に下見までして、贈る相手のことを真剣に考えながら地元のお店で張り切って厳選してきたお菓子の中に、形が絶望的に崩れてしまってるものと、前日に賞味期限が切れたものがあることに、あろうことか飛行機搭乗直前で気づいた私。買った物への思い入れは強いのに、相手へ無事に渡すまでの管理体制は"ずさん"そのもの…そんな自分自身の最低矛盾状態に心はどんどん沈んでいき、明るく楽しい旅行がまたしても遠ざかってしまいました。

今振り返って考えると、自分が込めた思いだけを優先してまともでない状態の物を相手に渡したがるのを、冷静な誰かにちゃんと止めて欲しかったのかもしれない…私と贈る相手の幸せのために。でもその時はただ話を聞いてほしくて、大丈夫だよと肯定してもらいたくて、悲しみのままに家にいる母にLINEで相談。もちろん私の感情を理解してるだろう母からは、渡さない方がいいと言われてしまった……それも迷い無く厳然と。でも「これから同じ時間使うなら切り替えて帰ってきてから落ち込みな(笑)」と叱咤激励されて、若干まだ悔しさに後ろ髪を引かれつつも確かにそうだと納得。だからもう、くよくよしないと決めることに、した。決意が揺らがぬうちに、あげる予定だったお菓子を子供達が楽しそうに鬼ごっこしてた心地の良い公園で食べました。形がボロボロでも賞味期限切れでもすごく美味しいと感動して、やっぱり相手に食べてほしかったなあと少し苦笑して、でもプレゼントできてたら公園で過ごしてる今の自分はいなかったんだよなとまた自分を説得して、相手と母に感謝して、"これでよかったんだ"と心の中で穏やかに頷いておきました。*4


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こうして、やっと平穏な時間が訪れて、私の悩みや悲しみは旅行の楽しさで吹き飛んで、なんてことで終わるほど今回の旅は優しくなかった。

 

実は出発前、念願のディズニーシーを3日前に控えた時点で、一緒に入る桐山担から急遽予定変更との連絡。どうしても抜けられない用事が突然決まったらしく、シーに行く日はやむを得ず夕方からの園内合流に。一日券を購入していながら実際は半日しかディズニーシーを楽しめなくなってしまった友達の、そのダメージは言うまでもなく私以上に絶大だったはず。でも私は恥ずかしながら、同じく一日券購入済みの自分がそれを独りで最大限価値的に使うにはどうしたらいいかという悩みと不安とで、とにかくもう頭の中が埋め尽くされてしまって。

東京に着いた日、"ジャニーズアイドル写真美術館"*5で優雅な時間を満喫した後、私は中心街でわざわざ本屋に赴き、翌日の人気アトラク長時間孤独スタンバイのために血眼でディズニーシーに関する雑学本を探し歩きました。でもお目当ての本は見当たらず、在庫がヒットした渋谷スクランブルスクエアのTSUTAYAに行こうとしたらまさかの全館休館日……いやいやいやいやなんでやねん*6。しょうがないから気持ちを切り替え、ディズニー系に絞らず今後重宝できそうな本を探すことに決めて、結果、これ*7を買いました*8

その日の夜は、半年前から2大イベントに匹敵するくらい楽しみにしてたお食事会へ。めったに会うことのできない、元職場の取引先の方々との貴重な時間でした。でもそれが始まる直前、参加メンバーの中で唯一個人的に連絡を取り合ってる*9年上女性Aさんと2人で先に待ち合わせをしてるときに話の流れで「夕方までひとりディズニーすることになった」と伝えたところ、Aさんからは「え?!もっと早く言ってくれれば私も付き合ったのに…でも明日休みで何もないから行こうと思えば行けるけど」との返答。いやいやいやいやなんでやねん!……………え、マジでもしかして本当に幸運にも一緒に行ってくれたりするの?!?!?!?!?まさかの展開でした。

それまでずっと頭の中を支配してた"ひとりディズニー問題"*10が予想外の形で解決して、よかったよかったと一安心。さらに食事会中、年パス所持者のディズニーヲタクBさんがオススメ情報や回り方のコツを紙に書いてまで教えてくれて、最後まで楽しみながら感謝と幸せに包まれました。

翌朝、早起きしていよいよ東京ディズニーリゾートへ。食事会以前の計画では、地元にいるディズニー大好き小瀧担からのアドバイスで開園2時間前には並び始める予定だった。でも、前日の夜に年パス所持者Bさんへそれを伝えたら「それは早すぎて誰もいないですよ。今の時期なら30分前で大丈夫です」と念押しされ、私はいかんせんビギナーだから関東住みの年パス所持者を信じない理由がなくて、一緒に入ってくれるAさんにこれ以上負担をかけるのも心苦しいから結局開園30分前にシーへ到着する旅程を選んだ。でも地元の友達やネット情報とはあまりにも違う内容だったから、わりと不安になってたのは正直否定できない。しかもロッカー代さえも惜しい私は2時間前の時点で一旦TDRに到着してから敢えてその日宿泊するホテルへ無料送迎バスで向かい、キャリーケースをホテルに預けてからまた無料送迎バスでシーへ戻る…というルートで動いてたから、やっぱりロッカー代を払って2時間前に並んでしまおうと思えばスムーズにそれが実現できる状況だった。だからこそ、まあまあ強い覚悟で腹を決めてBさんのアドバイスに身を委ね、私はホテルにキャリーケースを預けてから開園30分前にシーの入場列へと並びました。

一緒に入る予定のAさんとも当然開園30分前に待ち合わせをしてたので、無料送迎バスでホテルから再びシーに向かうときに予定通り連絡。シーのゲート前に着いて、Aさんと合流するために連絡を取り合ってると、まあまあな人数が入場待ちしてる光景が目に映った……これって空いてる………?Aさんとは全然合流できず別々に入場することになってしまったし、入場列も全然進まず、嘘でしょ、こんなはずじゃ……結局私がゲートをくぐったのは開園してから30分も経った頃でした。アプリでアトラクションのスタンバイ時間を確認してみたら、みんなに勧められて乗る気満々だった一番人気最新アトラクションの「ソアリン」はもう4時間待ち。私にとって数年越しの念願だったアトラクション「トイストーリーマニア」も3時間待ちで、本当はどちらかに並んでどちらかのファストパスを取る計画だったのに、この2つのファストパスは入場時点で既に発券終了。これまでの準備が全て水泡に帰したショック、それを抱えきれなくなった私には悲しみを通り越して怒りが芽生え、その矛先を私は、本当に情けないことに、年パス所持者Bさんへと向けました。Aさんと合流できてないことで余裕や安心を失い、心の中で"Bさんの嘘つき、信じた自分が馬鹿だった"と愚痴をこぼし、こんなに混んでるなら一人で2時間前に並んどけばよかったと何度も何度も後悔。本当に、最悪だった。

開園40分後にやっとAさんと合流できてからは、私が楽しめるようAさんがもう申し訳ないくらいに協力し尽くしてくれて、夢だったトイマニにもスタンバイで乗れて、しかも2人で遊ぶことも初めてだったのに前々から友達だったかの如くお互い自然な姿で笑顔の時を過ごせて、やりたいことがほぼできて、ソアリンに乗らなくても十分大満足で夕方を迎えることができた。

桐山担も無事到着してAさんとはお互い楽しみきった姿でお別れして、Aさんに改めて魂の奥底から感謝…と同時に私たちのシー最適ルートを食事の席でわざわざ紙とペンを持ってまで真剣に考えてくれたBさんのことを一瞬でも恨んでしまった自分のことが猛烈に許せなくなった。TDR常連のBさんでさえも予想できなかったほどの混雑がそもそもの原因なのに、しかも億が一Bさんの見当違いだったとしても最終的に決断を下したのは自分自身なのに、それなのに、私はBさんの恩を仇で返すような感情を抱いてしまって、ほんとに、最低でした。

人として惨めな過ちを犯したことでまた私の心は暗くなって、でも桐山担とのディズニーシーでの楽しく平和な時間がそれをほんの一瞬だけ忘れさせてくれました。

 

旅行も後半となり、夢にまで見た*11大大大好きな舞台俳優姿の照史くんを目に魂に焼き付ける時間がついにやってきました。

https://twitter.com/genichi505/status/1230737969494937601

舞台観劇では、ベンヴォーリオ役の橋本淳さんの見た目も演技もそのすべてが"どストライク"すぎて心を奪われ、でもやっぱり浮気なんてできないくらいに魅力的グッドルッキングな自担ロミオに萌え悶え、双眼鏡で細かい演技や表情を覗きまくり、時には静かに涙を頬へと流し、時には肩を揺らしながら笑い、時には感情を失くして放心状態となって、カーテンコールでオレンジ色のハンカチ片手に泣き崩れながらスタオベで大感動の拍手を送って本作品に関わる全ての方々を称え、そして、照史くんへの愛と尊敬を一段と深めた。幸せでした。幸せです。

その後は"心と空腹を満たすことでなんとか今を生き延びねば"とのまさに縋る思いでタピり*12、初109でプリクラを撮って、桐山担と笑顔で解散し、東京に住む元桐山担と待ち合わせてヒルナンデスロケ地巡り。3150。

気づけば『こー侍 ハローTOKYO‼』も大千秋楽を迎え、あとは飛行機で地元へ帰るだけ。初日の失敗を生かして、荷物重量問題の苦しみから早めに解き放たれるために預け荷物の重量追加をネット予約して、空港に着いてから一応重さを測定したら、今度は追加しなくても無問題だった…お金の無駄…じゃなくて私は安心を買ったからコレデイイノダ╰( W )╯*13

そうしてとうとう、帰りの飛行機に搭乗。SAKEROCK聴きながら旅行のひとつひとつを思い出してたら、今回は自分の失敗やどうにもならない事情でたくさん悲しい思いをしたけどよく最後まで幸せな感情になることを諦めなかったなと思って、結構ハードだったけどよく頑張ったなと思って、でも結構本当に辛かったなと思って、必死だったなと思って………気づけば涙を流して鼻をすすってました*14。自分でもびっくりするくらい涙が止まらない中、ふと去年の初夏に関西へ行ったときの出来事が想起された。

あとで帰宅してから機内で泣いたことを母に打ち明けたとき、私が何も言わずとも「前にあんたが言ってたあの外国人の女の人のこと思い出したわ」と返してきた*15。やっぱりあの出来事は今回と繋がってて、あの女の人にも旅行の楽しさを凌駕してしまうくらいのつらい何かが起こって、自分でもよくわからないくらいにあの場で号泣して…あのときの女の人は今日の私なんだ、そう確信しました。そしてそう考えると、言葉が通じずとも心配して自分なりにできる限りのことで励ましたあの時の自分の行動がいかに大きな意味を持っていたか、やっと身をもってちゃんと知ることができて、巡り巡って過去の自分が今回の自分をも励ましてくれたように感じることができました。よかった。

号泣フライトを終え、もうあとは家に帰るだけだからと安堵しながら空港内の駅へ向かっていると、手元にある荷物の数に違和感を覚えた。直前に寄ったトイレにディズニーシーのお土産を忘れたのだと気づいてからは、悪い人の手に渡っていないことを祈りながら必死で走って戻り、そしてトイレに到着………手洗い場の台に置いてあった…………よかった…………本当に。そういえばAさんがくれた可愛いイラスト付きの瓦せんべいをクッション性も何もないこのお土産袋に入れて預け荷物として出してしまったけど大丈夫だろうかとこのタイミングで思い出して確認してみたら見事に木っ端微塵だった…でももう落ち込んだりしない自分がそこにはいて、綺麗だった状態はもらったときにちゃんと目に焼き付けてたから、あとは美味しく食べれたらそれでいいんだと楽観的に捉えることができた…明らかに旅行中に自分の生き方が変わりました*16。そして空腹だったから焦らず桜餅を食べました。


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再び帰路につき、地元駅まで迎えに来てくれた母の車に乗って深く安堵した途端、もう尋常じゃないくらいに泣きじゃくりながら今回の旅行がいかにハードだったかを全部母に聞いてもらった。ディズニーシーで年パス所持者Bさんを恨んでしまったこと、そんな最低な自分自身にひどく落胆してしまったことも母に伝えたら、母は私のことを責めずただ頷いて聞いてくれてて。そして「もしも開園2時間前に並んでたら、たとえソアリンに乗ることはできたとしても、今後Bさんには後ろめたさを感じてしまうから、今回30分前に並んだのは正解だよ」と言ってくれた。正論だった。私は、決断する時点でちゃんとBさんとの関係を尊重することができていたんだと、母の言葉になんだかそう思えてきて、少しだけ自分を許せた気がした…本当に私の母は、すごい。今回は、誰にだって自分の悲しみを他人への怒りや憎しみとしてぶつけてしまう時がある、ということを教えてもらう機会だったのだと自分なりに片を付けることができて、気持ち的にも割り切れて、今後に活かそうと前を向くことまでできた。よかった。

 

本当にたくさんのトラブルに見舞われた今回のトラベル、こんな旅行は多分初めてで。でもこれでもかというほどに悲しくやるせない出来事が起こっても、九転び十起き、自分の方がつらさを乗り越え続けることを決して諦めなければ絶対に絶対に絶対にハッピーエンドが待ってる、そんなかけがえのないことを、人生を幸せに進んでいくために必要不可欠なことを私に叩き込んでくれた"ダブトラ"は、まさに、一生の宝ともいえる思い出と体験になりました。でも、私にとって『旅行』とは、その時だけでどうにかなるものではなく、それまでどんな日々を過ごし成長を重ねて来たかを試す『人生力テスト』のようなものだと思ってて。だから今回、こうしてとてつもない幸せを感じることができたということは、それまでの生き方が私なりに正しく豊かなものだったということを証明してくれた気がして、実はそれが何よりいちばん嬉しかったりします。

 

は〜〜〜、僕ら今日も生きている*17

そんな今日もいろいろあるけど、希望と幸せは握り締め続ける限りどこまでも自分の手の中にあって、"死ぬこと以外はかすり傷"*18で、だから、つまり、私と貴方にとって

 

"人生は素晴らしい"*19*20

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』公式HP https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/20_romeo-juliet/

*2:元ネタはこれ

なにわ侍 ハローTOKYO!! (通常仕様) [DVD]

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  • 発売日: 2014/12/17
  • メディア: DVD
 

 

*3: (´◇`)自分、えらいなぁ

*4: (´◇`)うんうん、その方がええわ

*5:またの名を「ジャニーズショップ」

*6:ジャニーズWEST全国ツアー2018WESTival北海道公演で誕生した定番フレーズ。詳しくは円盤で!

ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival [DVD]

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  • 発売日: 2018/10/24
  • メディア: DVD
 

 

*7:

はじめての日本酒 まんが&図解でわかる

はじめての日本酒 まんが&図解でわかる

 

 

*8:奥さん、注釈6の使いどきですよ!

*9:長く関係を続けたくて今年から年賀状も送った

*10:ただでさえランドとシー1回ずつしか行ったことないTDRビギナーなのにそれを一人で半日過ごすとかマジで難易度高すぎて無計画で当日を迎えるのが怖すぎて、毎日アトラクション&食べ物&お土産のことを下調べしつつ「ひとりディズニー」と検索しまくっては参考になりそうな経験者ブログをひたすらチェックしてた、それくらい大きな懸念事項でした笑

*11:照史くん主演舞台の夢を本当に見ました。

*12:渋谷でタピオカ片手に歩いてる楽しそうな見た目とは裏腹すぎる私たちの壮絶な実態…振り返ると…じわります。

*13: (´◇`)肯定力上がってるやん!えらい成長したなぁ

*14:寝ようとしてパーカーのフード被ってたしマスクもしてたから周りには見えないようになってたと信じてるけど、隣の2席の女の子たちには完全に気づかれてたんじゃないかな、びっくりさせてごめんよ。

*15: (θヮθ)ミラクルドーターアンドマザーテレパシーやん

*16: (´◇`)すごいねぇ、ようがんばったな

*17:ジャニーズWEST8枚目シングル『僕ら今日も生きている/考えるな、燃えろ‼』

https://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%89%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%82%82%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%80%81%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%8D-%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BAWEST/dp/B076DY643S

*18:ジャニーズWEST中間淳太くんの座右の銘

*19:ジャニーズWEST6枚目シングル『人生は素晴らしい』

人生は素晴らしい

人生は素晴らしい

 

 

*20:Special Thanks

☆旅行前にディズニーシーで使える帽子やカチューシャを貸してくれて、持参するお土産購入にも付き合ってくれて、ディズニーシーに関する有力情報をたくさん教えてくれた、運命的マブダチ小瀧担

☆仕事繁忙期でしにそうになっていた時にわざわざ遠いところから私のいる売り場まで会いに来てくれて、商品も買ってくれて、さらに私が最も欲してた身体労りグッズ(かわいくておもしろい獅子舞の入浴剤、まじで尋常じゃないくらい肌が蘇って照史くんに至近距離で見られる恐怖をゼロにしてくれたフェイスマスク)をくれて、たくさん励ましてくれた、私が日々推してる桐山担

☆急遽私のディズニーシーに付き合ってくれて、ひとりディズニーを回避させてくれて、めちゃめちゃ楽しい時間を一緒に過ごしてくれて、念願だったディズニーシーでの飲酒を最高のシチュエーションで実現させてくれた、もはや私にとっての叔母さん(母の妹)のような元職場の取引先Aさん

☆食事中もディズニーアプリとペンを両手に真剣な顔で私のディズニーシーのことを親身に考えてくれて、私の未熟な部分を浮き彫りにしてくれて、大きく成長させてくれた、元職場の取引先にいる年パス所持者Bさん

☆午前中に関西で大学のテスト受けてから15分後に電車乗ってダッシュでディズニーシーに来てくれて、短時間になってしまったディズニーシーを心から楽しんでくれて、ホテルで一緒に泊まってくれて、照史くん舞台で連番してくれて、渋谷でタピらせてくれて、109でプリ撮らせてくれて、本当にたくさんの思い出を作ってくれた、真面目で優しい妹のような桐山担

☆仕事終わりで私のヒルナンデスロケ巡りに付き合ってくれて、Google Map片手に先導してくれて、家に泊めてくれて、お風呂にお湯溜めて私の身体を労ってくれて、朝食まで用意してくれたまるで姉のような年下の元桐山担(現・岩本担)

☆マイマザー

☆私の旅行や毎日を支え励ましてくれた、すべての人・物・状況

☆愛する自担、自慢の自担、格好良すぎる自担、ハードな舞台で堂々と主演を楽しむ自担、いつまでも幸せでいてほしい人、どこまでも幸せをくれる人、ジャニーズWEST桐山照史くん