理由なんてきっと

理由なんてきっと

桐山照史くんに転がされるblog

音楽劇マリウス is 最高の喜劇


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※ネタバレあり

 

 

 

今井翼くんの代役出演

そして初めての単独主演

 

ジャニーズWEST桐山照史くんが

一切の事情と責任を背負って座長を務めた

大阪松竹座の『音楽劇マリウス』

 

ついに、終わってしまいました

 

まずは、本当に、本当に、

本当に本当に本当に…

 

お疲れ様でしたーーーーーーー!!!!!!!

 

舞台を作り上げた方々、

舞台を盛り上げた方々、

あらゆる方々に感謝と労いと称賛を。

 

地震の影響で1公演だけ休演になったけれど、舞台を作る側の方々が舞台を楽しみにしていた方々のために命を削って振替公演を行い、そして舞台を盛り上げる側の方々が最善の努力と選択によって悔いなき思い出に変えた今回のできごと。

皆さんの『音楽劇マリウス』への愛を、とても大きな愛を感じることができて、それが私の『音楽劇マリウス』への愛を、深く深く、深く心に刻んでくれたのでした。

 

 

今回観劇したのは終盤の2公演*1なのだけど、1公演目と2公演目での舞台の印象が、なぜか、すごく違った。

 

 

まずは、1公演目の感想。

 

・とてもリアルな描写、あり得るお話

 

・レベルの高い人々の世界、照史くんが「出てくる人物、誰も悪い人がいない」と言ってたけど、ほんとにそのとおりだった。自分の想いを主張しながらも、それが常に他者を尊重した上でのものだった。みんな思い合っていた。みんながみんなの幸せを願いながら、自分の望みも叶えたい、叶えようと必死に葛藤し、悩み苦しんでいた。だからこそ、どうにもならないときの切なさが大きかった

 

・照史くん、本当にかっこいい、イケメン

 

・お願いだから右横顔をもうこれ以上見せないでくれと思った。理性が飛ぶ。右横顔はべらぼうに整っていて美しい。左横顔はとても人間らしく、少し粗さがあって、男くさい。それもまたいい。でも右の方がすき*2

 

・美織ちゃんファニーがめちゃめちゃかっこいい。肝が据わってる。声の使い方がうまいというか素敵というか。この物語はファニーが支えているように感じた。ファニー次第。でもとてもたくましくて、優しくて、ほんとは素直で、賢明で、懐の深い女性

 

柄本明さん、アドリブたくさんなんだと思う。でも全てちゃんと舞台におさまってる。あの世界に本当に生きてる。「俺の孫か」って台詞に心がグッときた。「あいつの子供か」じゃない、自分の孫という認識が真っ先に出てくる、温かい人

 

・カフェ店員マリウス。動きの一つ一つが、器用に仕事できる人そのものだった。めちゃかっこいい

 

・マリウスのファニーに対する接し方が、余裕のあるお兄ちゃんに見えたり、でも大事なときには信念の強いファニーにタジタジで尻に敷かれていた。常にファニーへの愛が感じられるやりとり。照史くんは愛情表現がうまい

 

・舞台が始まってすぐに、「映画を見てるみたい」と思った。場面の作り方とか、音の付け方とか。本当に同じ空間でやってるものを観てるのかなってくらい、舞台と客席の間に見えないスクリーンを感じた。そして役者さん一人一人がしっかりキャラ立ちしてて、アニメでも見てるようだった。声もみんななりきってて素敵

 

・目が足りなかった。注目すべき人たち以外のところでもずっとお芝居が続いてて、そっちも気になるし本筋も追わなきゃだし結構忙しかった

 

・掛け合いでクスッと笑えるところばかりで、山田洋次監督っぽかったけど、後半はストーリーが切なすぎてもう笑う余裕がなかった

 

・大学でフランス音楽を学ぶ授業を取っていた私にとって、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」がとても懐かしかった。ただ、今後この曲を聞いたときには切ない気持ちになってしまうに違いない…場面を思い出して

 

・大ちゃんのプティは二次元にしか思えないくらいキャラが確立されてた。役としてのニーズに応えるスキルがハイレベル。あと、プティは応援したくなるリア充

 

・ピコアゾー役の人、ごくせんのときは小さく見えたけど生で見たら小さくなかった(?)*3

 

・照史くん、脚が長い。身体が引き締まってて男らしく細い。ほんとに色男。全身いけめん。横を向いて演技を続けてたとき、その厚みがとてもちょうどよくて惚れた。演技だけじゃなく、体型作りやビジュも本当にプロ。絶対そこも含めて買われてる役者。衣装はファニーの家から朝帰りしたときのがいちばんすき*4

 

・照史くんの歌声、低い声はとても男らしくて、堂々とまっすぐ伸びていて、強くて。本気でディズニーミュージカルの人のように感じた。ミュージカルの仕事も今後来ないわけがない

 

・照史くんのフラメンコを見るたび胸にきて涙が目に溜まった。フラメンコをしっかり習得して熱くやり遂げる照史くんの姿、生き様がかっこよかった

 

・マリウスが海へ出ること、マリウスとファニーが結ばれたこと、その結果マリウスの子供をファニーが妊娠したことを、喜べない…全て切なさへ変えてしまう世間の常識や価値観が、ハッピーエンドを妨げてるようにも感じた。それからマリウスは覚悟が足りなかったのかも。ファニーとは一生を添い遂げられなくなる可能性があってそれでも海に出るという覚悟が。逆にファニーは全部わかってて、しかも自分の選択とその結果を肯定的に受け止めてた。ファニーの方が精神年齢はずっと大人。マリウスには先見性がなく、さらに目の前の結果を肯定的に受け止める器量もなかった。だからこの話は悲劇になってしまった

 

・松竹座の幕がオレンジであるおかげで余計助長されて開始と同時に目が潤んだ。そして1幕の最後の切なさにまたしんみり涙を溜めて、幕間も悲しさを引きずって、2幕始まったらすぐまた泣きそうになって、そしてマリウスとファニーが互いの想いを確かめ合うデュエットで涙を流してしまった。そして幕が降りた瞬間、号泣。カーテンコール中も涙が止まらず、物語の切なさと、照史くんが舞台の中央でたしかに座長として立っていたことが相まった。悲しいのか嬉しいのか、私はなんて人を好きになってしまったんだろう、自分なんかが好きになっていいようなレベルの人じゃないなあって感服して、いろんな感情が混ざって、それが涙になった…のかな?自分でも涙の理由がはっきりわからない

 

・カーテンコールの終盤、マリウスとファニーが二人で踊るフラメンコをみんなが楽しそうに盛り上げてる光景、それが本編では見られなかった二人のハッピーエンドだった。そこで少し救われた。こうだったらよかったなあっていう画そのものだった

 

 

1公演目は座席が1階11列の真ん中だったこともあり、舞台の全体感や空気感を重視して双眼鏡を覗かずに終えた*5

だから、演者の顔もはっきりとは見えなくて、それゆえ表情の演技を細かく読み取ることができなかった。

 

1公演目で一通り見ることができたので、2公演目は顔をもっと見ようと思った。でもそれは別に演技云々ではなくて、元々は超最強ビジュきりやまりうすを目に焼き付けるとしたら今回が最後のチャンスだと気づいたから。だけど、それが結果的にすごくよかった。音楽劇マリウスは、各キャラクターの表情が非常に重要な舞台に感じた。

 

 

…ということで、ここからは2公演目での印象も踏まえた私の『音楽劇マリウス』に対する印象と感情。

 

・マリウスがかっこいい、顔が、かっこいい

 

・1幕の平和な場面、ファニーを見るマリウスの目が、とてもとても優しくて、「ファニーを大好きな気持ち」がとてもとても溢れ出ていて、その顔を見ているだけですごく幸せだった。

ファニーがマリウスを見る表情にも、マリウスのそれと同様、マリウスへの恋心が溢れ出ていた。 改めて、本当に相思相愛なんだなあって思えた

 

・マリウスがパニスに嫉妬するシーン。マリウスは、距離が近いファニーとパニスの2人を睨みながら奥のカウンターで飲み物を作り、そしてパニスがファニーに煙草の火をお願いしたときに一言「自分でつけろよ」と苛立ちを吐いた。

この瞬間、照史くんがどれだけの声量でその言葉を発したのかが私にはわからない。だけど、双眼鏡を覗いていなかった1公演目では一切聞こえなかった、気づかなかった。2公演目のときだけ、私のレンズの中でアップになった彼が、彼の口の動きが、その声と言葉を私の目と耳に届けた。この場面、話しているのはファニーとパニスで、照史くんはあくまでメインを外れていた。でもその中でこれほど繊細な演技をして、その聞こえるか聞こえないかほどの絶妙な呟きをたしかに観客席に届けてくれた。このときの感動、それこそが私が俳優桐山照史を好きな理由なのかも…本当に、本当に繊細な演技を、自然に、完璧にできる人。大好き、大好きです、大好き…

 

・プティの大ちゃん、お肌がキラキラで、まるでかわいい陶器のようにツルっと輝いていた。タオルで拭いてるのに消えない顔のすす、すすが付いてるのに白くて綺麗な肌と顔。ジャニーズWESTのコンサートで初めて見たときから大ちゃんは、私にとって「キラキラかわいい王子様」

だけど、プティを演じている大ちゃんは、普段関ジュでセンターを張っているような先天的スターとはまた違う、俳優として着実にキャリアとスキルを積む職人のように見えた。プティと親方が仕事に戻る時間を、ほんの一瞬の演技で、時計への一瞥と落ち着かない表情で、セリフもなくこちら側に教えてくれた。俳優西畑大吾は本当にすごい。ドラマも映画も舞台もこなすオールマイティ俳優として、そして何より「アイドル」として、崇拝する二宮大先輩を超える存在に必ずやなってほしい…今回生で彼の演技を初めて見て心からそう感じた

 

・ファニーに愛の告白を迫られ、自分は船乗りとして生きるからその言葉には応えられないと断り、そして放った言葉「俺のことは忘れてくれればいいよ」

言葉の重みとは裏腹にさも軽く言い放ったマリウスのその顔を双眼鏡で見て初めて、彼の本心でないことを、悲しさを、ファニーへの届かない叫びを、私は知ってしまった。「船に乗るためなら、ファニーに忘れられても構わない」という心情だと信じていたのに、覚悟を持って割り切っているんだと思っていたのに、なのにマリウスは何一つ割り切っていなかった。マリウスはどこまでもファニーのことしか考えていなかったし、忘れてくれたらファニーの心を自分に縛りつけずに済むと思っているその優しさよりもずっと深い愛を、マリウスはこのとき既に胸に秘めていた。

マリウスはきっと、船乗りになるためにファニーへの想いを断ち切りたかったわけじゃなくて、ファニーと一緒になるために船乗りへの憧れを断ち切りたかったんだ。なんだかそう思った。でもそれは本人すら気づかない本心で、ファニーもまた気づくことができなかった

 

・「マルセイユを出て船乗りになりたい」というマリウスの考えを「マルセイユに残ってファニーと一緒になりたい」という考えに変えるべく、ファニーはあの手この手でマリウスにアプローチした。マリウスをダンスに誘ったり、幼い頃のキスの話を持ち出してマリウスを煽ったり、パニスとの縁談を仄めかしてマリウスの嫉妬心を引き出したり…そして最終手段として、マリウスに「抱いてほしい」とねだった。そうしてついに2人は結ばれ、マリウスはもうファニーへの責任を逃れられない状況となった。

それなのに、ついに目的を達成したのに、ファニーは、マリウスを、船へと導いてしまった。ファニーが冒頭の場面でマリウスに言っていた「船は女性名詞だけれど、貴方にとっては女のようなものね」という言葉。本当は、ファニーにとって船が女のようなものだった、そう思ってしまう。船を女として捉えているからこそ、ファニーにとって、マリウスにおける「船」と「ファニー」は2択でしかなかった。マリウスが本当に愛しているのはどちらなのか、一生を共にするべきは…船なのか…それとも自分なのか…。

そうして、ファニーがマリウスと夜を共にする中で導き出した答え、それは「私が彼を不幸にしてしまう」「そうして私は不幸な女になる」というものだった。「マルセイユを出て船乗りになりたい」というマリウスの夢を無理やり断ち切った自分が、彼のそばで一生を過ごしたとしてもお互いに不幸になるだけだ、そういう結論を下した。でもそれは、その判断は、あくまで「マリウスがファニーよりも船を愛している」という仮定でのこと。その仮定が誤っていたのなら、ファニーのこの決断もまた、正しいものではなかったということになる

 

・ファニーはきっと、マリウスが自分に対して抱いている本当の愛情に気づけていなかった。本当は、マリウスは、ファニーへの愛こそがすべてで、だからこそ船に憧れながらもマルセイユから出ることはなかった。そして何よりマリウスは、ファニーを抱いて、社会的にもマルセイユに留まらざるを得ない理由を作り、いよいよ船を諦める口実を、自分自身の憧れに区切りをつけるきっかけを、やっと、やっと手に入れることができた。あのときのマリウスは、私の見る限り、単に社会的責任のためだけにファニーと結婚しようとしていたようには到底思えなかった。むしろ清々しいほどに淡々と婚姻の話を進め、船の誘いも思いきりよく断り、多少の未練はありつつもひどく落ち込んだりせず、ファニーとの人生に向けて前向きに幸せそうに歩み出していた気がした

 

・ファニーがマリウスを無理やり海へ送り出してしまったあのとき、マリウスは失恋した。「恋や愛よりも大事なことがある」という言葉を、自分を愛し、自分が何よりも愛している女性から聞かされたマリウスにとって、もはやマルセイユに残る意味はなくなってしまった。「マルセイユに残ればファニーと一緒になれる」と思っていたのに、「マルセイユに残ってもファニーとは一緒になれない」という事実を、マリウスは他でもないファニーから突きつけられてしまった。1公演目のときは、ファニーの本心を知らないマリウスがファニーを置いて出て行ってしまったことに悲しくなったけれど、今は、マリウスの本心を知らないファニーがマリウスを突き放してしまったことにとても切なさを感じてしまう。若さ故、相手の本心はもちろん、自身の本当の望みでさえもわかっていない2人。そうして、その2人の本心を最も理解していたマリウスの父セザールが「マリウスと結婚する」というファニーの嘘に心から喜ぶ姿。1幕の最後、このやりきれない切なさは、私は生涯、忘れたくない。

 

*6双眼鏡で柄本明さんを見たとき、手がとても若いなあと思った。俳優さんとして、現実の父として、一人の人間として、この人はきっと毎日をしっかり幸せに生きている人なんだなあと思った。そして、かっこいい手だった

 

・郵便屋さんとか、トトとか、煙草をふかすかわいい女の人とか、カンツォーネ歌う3人組とか、町の人たちみんながとても愉快で、陽気で、そして生きていた。マルセイユという町を最大に伝えてくれた方々に感謝と尊敬

 

・マリウスの手紙を毎日待ってるセザール、自分でもマリウスを思わない日がなかったと素直に言っていて、本当に良いお父さん。節々にマリウスへの愛を表現していて、でもぶっきらぼうで、不器用で。見れば見るほど愛おしい素敵な人に思えた。

そして妊娠したファニーを「見損なったぞ!」と叱りつけたセザール、小さい頃からマリウスの幼馴染のファニーを、きっと我が娘のように思ってきたんだなあって。本当にセザールは、マリウスとファニーのことを心の底から愛している。そして2人の幸せを誰よりも願っている、温かくて、大きな、どこまでも優しい父親

 

パニスもまた、自分を散々振り回したファニーにもマリウスにも悪意をぶつけずに、すべてを受け入れて幸せへと向かっていく懐の深い大人だと思った。ファニーの縁談のときには正直もう少しズルい人だと思ってたけど、自分の資産を恋愛アプローチの手段の1つとして使おうとしただけで、卑怯な部分は最後まで何一つなかった。むしろマリウスとファニーのために、自分よりも未熟で若い2人のために、自分の望みを最小限に抑えることのできる、賢明で思いやりある男性だった。演じ方によってはもっとズルくなったり、押し付けがましくなるようなあの難しい役を見事に演じきっていた林家正蔵さん、すごいなあ 

 

・セザールが自分の孫を妊娠したファニーと一緒にマリウスからの手紙を読むシーン、それだけでも切ない状況なのに、さらにマルセイユを出て行ったマリウスの声で再生されて、なんかもう…切なかった*7

 

・自分を心配してくれているセザールへ手紙を書いたマリウス。誰よりも自分の幸せを願ってくれる最愛の父に、船旅での喜びや感動を通して「自分は幸せだ」「心配しなくても大丈夫」としきりに伝えていた。1公演目のとき、私はマリウスが幸せであることにほっとした。これでよかったんだ、誰も間違ってなかった。みんながみんなの幸せを尊重して、それぞれ少しずつ、我慢しただけ。そう思っていた。

だけど、2公演目、双眼鏡でマリウスの顔を覗いた瞬間…その考えは悲しく崩れ去った。あの場面に安堵なんて存在しなかった。残ったのはマリウスが航海に出たことへの後悔*8だけだった。セザール(とファニー)に「船乗りになったことは正解だった」「船こそが自身を幸せにしてくれる」と大げさなほどにアピールするマリウスは、その顔は、全くもって幸せそうには見えなかった。むしろ強い後悔ゆえの不幸な姿でさえあり、今にも消えてしまいそうなほど弱々しく、そして、目が虚ろだった。

照史くんがあの場面であそこまでマリウスの後悔を表現していたこと、1公演目は恥ずかしくも一切気づかなかった…一生の不覚。1幕で船乗りへの憧れを宿した瞳は、それはもうキラキラと輝いていて…それを見て私は、どうして目の輝きまで演技できるんだろうと、俳優桐山照史への畏怖の念を抱かずにはいられなかった。その、マルセイユにいた頃のマリウスの目、キラキラとした輝きは、船乗りになったマリウスの目からは跡形もなく消えてしまった。夢を叶えたマリウスは、その夢を叶えた瞬間に、それが一番の夢ではなかったことを悟った。そして一番の夢は、自分自身が遠い海の彼方へと置いてきてしまったのだと気づき、悔やんだ。

私も悔しかった…とてもとても。マリウスのバカ!なんでだよ!幸せになれよ!ファニーに導かれてしまったとはいえ、船に乗ったからには幸せそうにしてろよ!なんだよそんな覚悟もせずに船に乗ったのかよ…マルセイユを飛び出したのかよ…ファニーを…最愛のファニーを置いてきたのかよ…マリウス…幸せになってよ…。

たとえ最高の選択じゃなかったとしても、それでも無理やりにでも幸せでいてほしかった。悲しみのすべてを幸せに変えるくらい、強い男でいてほしかった。照史くんが言うように、ほんとは幸せに正解なんてない。だから、船乗りになったのなら、船乗りとして、笑顔で生きていてほしかった。でもマリウスにはそのタフさや楽観的思考はなくて、目の前の事実を、自分の境遇を「不幸」だと捉えることしかできなかった。そしてきっとそれほどまでに、ファニーを、ファニーを愛している自分を、マリウスは愛していたんだ

 

・マリウスが海から帰ってきて、みんなはファニーの赤ちゃんを囲んでいて。自分の初孫を、自分の孫だと言える日が来ないセザールを見ているだけで切なかった。だけどパニスやオノリーヌたちが赤ちゃんをバタバタと世話しているその光景は、切なくも、どこか温かかった

 

・ファニーとパニスの子どもが、実は自分とファニーとの子どもだと知った瞬間のマリウスの表情…あの一瞬の中できっと驚きや悲しみや悔しさや喜びや希望…いろんな感情をもったんだと思う。私が照史くんを見る限りでは、負の感情が強めだったように思えたけど、あのマリウスなら、自分の子どもが生まれたと知ればきっと、いや必ず喜びも抱くに違いない。あの瞬間の演技は、セザールが自分の初孫だと知った瞬間と同じくらい、いやそれ以上に難しかったんじゃないかな*9

 

・育ての親のパニスが一切をかけて愛情を注いできたその赤ちゃんを「俺の子」と言い張るマリウス、その姿は…パニスが言うように、ファニーを諦めたくないという執念の現れだった。だけど自分が血を分けた子どもを自分が育てられないのは、最愛のファニーと一緒に家庭を築けないのは、それはマリウスが歩んできた道の結果であって。自分のしてきたことに対しては、やはり自分で責任を取らなければならない。マリウスの気持ちは痛いほどよくわかるし、誰でも人生において失敗することはあるから本当は許してあげたい。だけど、だからといって、自分が幸せになるためにパニスから一番の幸せを、赤ちゃんを奪うことは決して許されることじゃない。

その事実を、最後は父親であるセザールがマリウスに突きつける。マリウスだって本当はわかってるはず、パニスからファニーや赤ちゃんを奪っていいわけがないって。だけどマリウスは一度自分の幸せを、ファニーを諦めて後悔しているから、だからそう簡単には引けない。自分のなすべきこと、なさざるべきことがわからなくなってしまったマリウスを殴り、強く強く叱りつけたセザールは、そんなマリウスのすべてをわかってあげていたんだと思う。マリウスのつらさを一番理解していたのは、唯一の肉親で、毎日一緒に生活してきたセザールただひとりだった。そんなセザールが手塩をかけて育ててきたマリウス、誰が見てもひどい叱り方をされたのに、最後は船乗りとして稼いだお金をセザールに渡す。「俺がもっと愛情を注いでおけば」と漏らした父セザールが十分なほどに愛情を注いできた息子マリウスは、瞬時に父親の愛情を理解し、父親からの示唆を悟り、自分の進むべき本当の道に気づいて、素直にその通りに進んでいく。そしてそれを受けた父親セザールは、「本当は我が子にそばにいてもらいたい」「マリウスには、ファニーと子どもと一緒に、誰に迷惑をかけることもなく普通に、幸せになってほしかった」という本心、その叶わぬ想いをほんの一瞬の涙に収める。本当に、本当に素敵な親子だと思った。そして、照史くんと柄本さんの間合いが、とてもとても、完成されていた

 

・セザールと別れの挨拶を済ませたマリウスに、「あら、私にはお別れの挨拶はしてくれないの?」と声をかけるファニー。ファニーもファニーでまた、マリウスへの愛を捨てきれず、自分が独断と偏見で諦めた最愛のマリウスと、できれば、できる限りで、愛を確かめ合っていたいという、若さゆえの未熟さがある。ファニーがマリウスの本当の想いに気づき、そうしてファニーが抑えていた自分の本当の想いをマリウスに伝える。本当の意味で相思相愛だったのだと気づいたとき、もう2人が一緒になることは決して叶わない状況で。だからこそ、その2人が互いに、互いへの愛を歌う最後の場面が、それが、とても切なくて、悲しくて、どうしてこうなってしまったんだろうって、つらくて、気づけば涙が止まらなくて。

マリウスが帽子に泣き顔をうずめながら賑わうマルセイユの中に消えていき、それを見送ったファニーが本当は1年半前のあの船が出る前に呼び止めるべきだったその名前を叫ぶ…

 

「マリウス」

 

 

 

・ラストシーンでは、やっぱり泣かずにはいられなかった。でも、1公演目とは違って、2公演目で流したその涙は、マルセイユの人々…とりわけマリウスとファニーの挫折への共感の涙だった。

この物語は、悲劇ではなかった。なぜなら、登場人物が誰一人として不幸にはなっていない。たしかに誰の望みも完全には叶わず、つらい境遇が重なって、最終的には悲しみの涙を流すことしかできなかった。だけど、常に誰かが誰かを想い、そして誰かに想われていた。私は、この物語の中で一番幸せなのは、他の誰でもない『マリウス』だと思う。マリウスこそが、最も他人に幸せを願われていて、そしてそのために他人に涙を流させた。またそれほどまでにファニーとセザールから深い愛を注がれていたマリウスも、自分では気づけないほどの大きな大きな愛を、ファニーとセザールに心の奥底から抱いていた。

幸せの定義は様々あるけれど、私は、幸せを想い合える人たちに恵まれていることこそ、最高の幸せだと思う。その点、マルセイユは本当に幸せな空間で、不幸な人など一人もいなかった。そして、その中で悩みもがいていた若いマリウスとファニー…その2人を囲む大人たちは、彼らの選択を優しく見守り、困ったときには進むべき道へと導き、挫折を挫折と教え、人として取り返しがつかなくなる過ちを決して犯さないように叱咤し、そしてまた幸せな人生を歩めるようにすべてを受け入れて背中を押す…。こんなにも素敵な大人たちがいる空間、そこに生きるマリウスとファニーは、絶対に不幸にはなり得ない、そう私は確信することができたから、私はもう、この物語を悲劇だと思うのはやめた。

それに、パンフレットを読んでみると、続編の中でマリウスとファニーは20年後にその想いを成就させたという記述があった。おそらく、パニスの亡き後に、息子のセザリオ*10と3人で暮らしたのだろう、わからないけど。

とにかく、挫折を経験しながらも、みんなで支え合いながら幸せへと向かっていくこの舞台は、「音楽劇マリウス」は、間違いなく、喜劇でしかなかった。そこに気づけた私もまた、幸せでしかない…ありがとう*11

 

・2公演目は、カーテンコールで照史くんが美織ちゃんの真似をしてスカートの裾を掴む振りをしていた。ほんとどこまでも、みんなを楽しませる人

 

 

以上、細かい感想はこれで多分終わり。

 

千秋楽の中で、照史くんが「再演は翼くんがいい」と言ったこと、美織ちゃんが「翼くんと同じ表情のときがあった」と言ってくれたこと、そのレポを見て私が泣きじゃくってしまったのは、やっぱりそれは、今回の主演が「翼くんの代役」だったから。

照史くんの初単独主演だとしても、どれだけ照史くんがマリウスを自分のものにしても、それでも、どこまでいってもこの舞台の主演は、今井翼くんだった。それは照史くんにとっても、監督やキャストやスタッフにとっても、そして照史くんファン、翼くんファンにとっても。

ラストのシーン、マリウスが泣き顔をうずめていたその帽子は、それは、翼くんが初演のときに手作りした帽子で…もはやそれは翼くんそのもので。翼くんがマリウスとして涙を染み込ませたその帽子に、今回は代わりに照史くんがマリウスの涙を染み込ませ、そうやってマリウスの人生を繋いだ。

私の大好きな桐山照史くんは、演技が上手いだけじゃなく、きちんと人の想いを大切にできる、そしてその上で自分のやるべきことをやりきることのできる、本当に本当に素晴らしい人間だった。だから彼が、あの最高に温かいマルセイユの町に呼ばれたことは、俳優としてだけでなく、人間として、本当に必然だったように思えてならない。

そしてまた、最初に呼ばれた初演の今井翼くんこそが、やはり俳優界の中で最もマルセイユのマリウスを演じるべき人間だったんだと本当に強く感じた。自分が出れなくなっても、代役の照史くんのこと、音楽劇マリウスのことをどこまでも想い、最後まで成功のために心身を尽くしていた。

そんな翼くんの演じるマリウスは、きっと照史くんとは全く違うマリウスで、だからこそ照史くん色がどう出ていたのか、また本来のマリウス…翼くんマリウスがどのような人物なのか、それを見たいと私も心から思う。

 

 

今井翼キャプテンが見守る「音楽劇マリウス号」は、その航海を、ついに終えてしまったけれど、不思議とロスがなく、今はとても清々しい。

「観たあとで何か心に残るように」という照史くんの言葉の通り、私の中にはとてもとても大切なことがたくさん残った。

それについては、ちゃんと書けたら、また改めてまとめようと思います。*12

 

 

音楽劇マリウスは、自分にとって、生活の中で何度も見返したい、自分の見たいときにいつでも見られる状態にしておきたい、そう思えるくらい自分の人生においてかけがえのない作品。

もう要望は出したけど、心の底から円盤化してほしい…どうか…どうかーーーー!*13

 

 

千秋楽の挨拶、自分が話すときに泣かなかった桐山照史くん。泣き虫を克服してまた一つ素敵な男性になった彼のことを、私はまた…どんどん…ますます好きになってゆく。

 

そして代役主演として見事にマリウスを演じきった桐山照史くんは、俳優的にも、人間的にも、そしてビジュ的にも、とんでもなくイケメンで、格好良かった。

 

私の知ってる桐山照史くんは、こんなにイケメンだっただろうかと、彼が一人でフラメンコを踊っているときに不安になるくらい、それくらいイケメンだった。

 

今まで私は「イケメン」という言葉を、藤井流星佐藤勝利や、その他世間一般的に美貌を認められている人たちにしか使うことができなかったのだけど、これからは違う。

 

 

私の大好きな、ジャニーズWEST桐山照史くんは、正真正銘の、

 

『イケメン』

 

です!!!!!!!

 

 

最後にこうなってしまうのはヲタクの性、どうか許してください…

 

ということで!

音楽劇マリウス!

本当に!

本当に!

本当に本当に本当に

 

 

ありがとう

最高!!!!!!!

 

 



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※ブログ中の台詞には、正確でないもの(ニュアンス)もきっとあります、すみません…!

※このブログの内容は、あくまで私の独断と偏見における解釈です

※とんでもない長文、お読みいただき本当にありがとうございました!!!!!!!

 

*1:6月22日夜と6月23日夜

*2:何の話?

*3:でも照史くんよりは身長低かったからやっぱり…???

*4:白ストライプシャツに紺スキニー

*5:でもいざというときのためにずっと膝の上に置いて握りしめてた

*6:箇条書きだというのを忘れてしまうくらい長文書き連ねてたのでここらで一旦軽いのを挟みます

*7:切ない以外の言葉が見つからない、見つけたいのに

*8:気づきましたか?そうですダジャレです

*9:しかし、そんな複雑な場面で、私はふと赤ちゃんの顔を双眼鏡で覗いてしまった。そしたら、赤ちゃんが、フランス人形みたいな色白肌&ぱっちりおめめで…マリウスとは似ても似つかないその顔に私の感情も泣き笑いの複雑なものになってしまった(笑) あの顔だったら、パニスの方がそっくり…かな…爆

*10:ファニーがセザールとマリウスを想って名付けたのかもしれない

*11:ブラッドブラザース、アマデウスの2つを観てきた私にとって、自担が死なずに幸せな人生を歩み続ける舞台は初めてだった…幸せ

*12:書けないときはすんまへんby郵便屋さん

*13:ちなみに要望フォームはこちらです→https://service.shochiku.co.jp/form/pub/dvd/request

音楽劇マリウスが始まってしまう前に

始まってしまったら、

観てしまったら、

発表されてからのいろいろを

忘れてしまう気がしたので

 

短いと思うけど書いときます。

 

 

2018年4月4日

Sexy Zone名古屋コンサート前日

仕事が終わるまでそわそわしないように

Sexy Zoneを一旦忘れて自らを律した

 

18時、いっきに上がる体温

頭に血が昇るのを感じながら退勤

 

18時すぎ

駅の改札通過して職場の人と別れ

1人になったのでスマホを見た

 

友達からのLINE

「単独主演…?」

「○○(私)の出費やばたん」

 

何かが起きていると瞬時に察して

すぐに情報を確認

 

『え?』

『え???』

 

ホームへの階段を上がりながら

リアルに声を発するヤバい自分

 

頭が真っ白になった

意味がわからなかった

すぐに心境を呟く

 

 

 

本当にこれ

 

待ち望んでいたSexy Zone初コンサートのため、仕事を無事故で終わらせて、帰宅したら遠征準備を淡々と進めなければならない…そう思っていたのに…?

 

参った

とても

参るくらいに

嬉しかった

 

照史くんのインタビュー記事を読んで

代役主演に対する誠実な緊張感と

見え隠れする不安

何より翼くんを大切に想う敬意が

とても優しくまっすぐに伝わってきた

 

本人がどれだけ不安に思ってても

絶対に大成功する、そう導ける

それが桐山照史という男だ

 

自身が彼に寄せる信頼によって

発表後の衝撃は

途端に昂ぶる高揚へと姿を変えた

 

チケットも無事確保できて

初単独主演舞台を観られる歓喜

胸を踊らせていたけれど

ふと

翼くんファンの反応を調べた

 

みんな、マリウス役の翼くんを

また見られると楽しみにしていたはずで

でもそのダメージよりもとにかく

翼くんの回復を心から願っていた

 

少し無神経だったかもしれない

自分自身の手放し加減が恥ずかしくなった

 

音楽劇マリウスに出る予定だった

翼くんが今、病魔と戦っている

翼くんがそのような状況にならなければ

自担が2018年に初の単独主演舞台をやることは…

 

すごく複雑だけれど

それぞれの立場でベストを尽くしていく

最高の今と未来のために進む

 

それしかない、それがすべて

 

翼くんが、病気を乗り越えて、

病気のおかげで得た様々なことで

これまでより何倍も幸せな人生を送ること

 

照史くんが、代役主演を乗り越えて、

今回の舞台で得た様々なことで

これまでより何倍も幸せな人生を送ること

 

翼くんも

照史くんも

共演者も

観客もファンも

みんなが、すべてが、

 

「最高だった」

 

そう思える機会にすることが大事

 

すごく難しいようで

実はすごく単純

 

目の前にあるひとつひとつを

悔いなくやりきっていくだけ

 

きっと、

わからないけど、

多分きっと、

照史くんもそう思ってるのかも

 

6月5日のなにわぶ誌に書いていた一言

『やるしかない。』

 

彼の

弱い自分を鼓舞するような

でももう乗り越えているような

いろんな葛藤を背後に感じる

決意

 

大好きな貴方が

大海を恐れず出航するのなら 

私も笑顔で…余裕の笑みで…。

 

 

私の大好きな

ジャニーズきっての演技派

ジャニーズWEST桐山照史くん

 

貴方が乗った船は

音楽劇マリウス号は

とても素敵な仲間とともに

今井翼キャプテンの想いを乗せて

未知の大海原を勇ましく進みながら

誰もが笑顔になる、幸せの島へと

必ずや

必ずや

余裕のよっちゃんで辿り着く

 

だから胸を躍らせて!

行っておいで!

楽しんでおいでよ!

 

私の愛する

私の信じる

世界一かっこいい

浪速のマリウス

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*1



 

 

 

*1:f:id:COH-EXTACY:20180607104713j:plain

発表の日、それを予知していたかのようにオレンジセーターを着ていた私

WESTival、それは最高な奴の集まり

ジャニーズWESTが、すき

桐山照史が、だいすき

 

それしか言えない、言葉にできない

 

コンサートは本業だと、

照史くんは言ってくれた

 

本当にそうだと思った

 

ツアーが始まってから、約半年待った*1

 

次々に上がるレポを横目に、私は日常を過ごしていて、前から好きだったSexy Zoneのコンサートに初参戦もして、ちょっとSexyな波に飲み込まれて

 

ずっと待っていたジャニーズWESTのコンサートなのに、直前まで実感が湧かなくて

 

グッズを買って、ゲートをくぐって、会場に入ってやっと、やっとほんとに、ジャニーズWESTのコンサートに来たんだなって思って、半年間抑えていた感情が解放されて、それだけで泣きそうになった

 

ミラーボール*2が開いて、中から現れた7人

衣装のせいなのか、キラキラと輝いて、思った以上に眩しく見えた

 

止まらない悲鳴と興奮

なのにサビになったらちゃんと踊るファン、自分も含めてかわいくてだいすき

 

一緒に切り分けたお好み焼きに青のりをかけて差し出すのは去年の春からの夢で、とうとうそれが叶った瞬間

 

おーさか☆愛・EYE・哀はじまりは最高。

 

 

次曲は浪速看板息子〜なめたらあかん〜

こんなタイトルだけど生はイケてるZO

 

噂に聞いてた「ちょいとお時間いただきやす!」をキメる照史くんのかっこよさ、思ってた以上にどどどどどどどどど*3っと刺さりました

 

ゆるゆるっとしてる振り付けもなんとなくエロい…あの曲にエロさを感じられるのはWEST担の特権なんだろうなと思うよ。

 

 

お決まりのズンドコと挨拶

 

ヲタクがちゃうねんっ!!に苦戦した裏で絶対笑ってるよねって開演前に話してたらほんとにそうだったし、しかも自担の口から聞けた*4

 

レコメンもなにわぶ誌もノータッチのファンにとったら「わんは元気ぞ!うぬは??」のC&Rは何のこっちゃだったんだろうけど、懲りずにこれからも続けてほしい…わんかわいい。

 

 

ってかさ、ってか…前髪アリ髭アリの*5照史くん、めちゃめちゃかっこいいんだ、かっこいいのに、ちょっと茶目っ気あるParade!!の衣装着ちゃったら、それはもう、まじで、超絶かっこよすぎ世界を抱きすぎなんだよな

 

1日目はそのかっこよさのせいでほとんど覚えてないんだよ、ほとんど脚見てたし*6

 

2日目、メンステ付近だったから始まりの部分がしっかり見えて、静止する照史くんの美しさが目から離れなかった、私の記憶はほぼそれなんだ

 

お揃いの衣装、同じ色の靴、明るいフィナーレはB.A.D.が告げて、それで、私のParade‼は終わったの

 

Is Parade!! cute ?

No.

Parade‼ is dandy.

 

 

プリンシパルの君へ

ため息をつく自担がかわいかった

あなたがため息をつくとき

隣には誰がいるのかな

きっと最高の相手なんだろうな。*7

 

 

SHE IS MY…は事前イメージと印象が違った

めちゃめちゃかっこいい

サビの腰なぞる振り付けがYABAI

衣装がかっこいい

自担が、かっこいい。

 

 

ここまでまだ6曲だけど、とにかく自担がかっこよすぎてほとんどの記憶がないんだ

 

今回のコンサートは…ほんとに…

。**8

 

 

シズマイの波にクラクラしてたら急に優しい表情見せるから、何万回だって「君が好き」

 

メンステ側から見たときは彼らを後ろから照らす光が眩しくて、何も見えなくて、でもその眩しさが彼らを綺麗な光景として私の脳裏に焼き付けた

 

最後に歌うま舞台班の3人がせり上がってゆく演出も、その立ち位置がとてもすき

 

桐山照史くんが優しく響かせるフェイクはそれは、私が彼を好きな理由の一つなんだよ

 

「優しく微笑んで」とうちわに書いた願いも、この曲で昇華。 *9

 

 

WESTお馴染みのお笑いコーナーとして今回取り入れられたコントとスローモーションは、彼らの本気がひしひしと伝わってきてそれがすごくすきだった

 

SMAP×SMAPのような、しっかりコントをする楽しいレギュラー番組がやりたいんだろうなって思って見てたし、後からパンフレット見てやっぱりそういう気持ちが載ってて、彼らの貪欲さと向上心、明確な目標と着実な挑戦とか、ほんとにすき、そーゆーとこ

 

念願の生桐爺、台詞を忘れる稀有な自担にグッと心をつかまれて*10、藤子がもうとんでもなく美女、でも私はあざといのに謙虚な濵子を守りたくなって、しげじゅんしげじゅん、ロボとポチャはかわいい。

 

 

それまで懐疑的だった奴衣装を生で見たら案外かわいくて、許しちゃった、私の負け

 

「生まれたことがチャンスの始まりさ」の濵田さんを見れたことが私の生きるチャンス

 

ドラゴンドッグは衣装のせいかTV披露よりパヤパヤしてたけど、みんな顔がかっこいいから関係ない、キメれば勝ちだ。

 

 

1日目MCでおーさか☆愛・EYE・哀のんちゃんソロの件話して、その流れで2日目のんちゃんソロが「ほっかい〜どう〜」なのは本当に天才だと思った、MCの使い方うま

 

神ちゃんオカンの手紙が素敵で、WESTの周りは本当に素敵な人たちばかりなんだなって心がきらめいて、そしてすごく納得した。*11

 

 

関ジュコーナーが終わって*12油断していたら出てきたしげと照史くん

 

え?

 

あれ…そういえばピアノが*13

 

乗り越しラブストーリーは突然に*14

 

思っていた以上のしげのピアノスキルと

思っていた以上にナチュラルな照史くんwith三線

 

優しい音楽と歌声と歌詞と楽器の音色が

 

何より誰より楽しそうな2人が

 

かけがえのない幸せな空気感を作り出していて

 

このまま続け、この曲よ永遠に

 

そう願わずにはいられない時間と空間だった。

 

 

が、清々しいほどにさっきの願いはぶった斬られ、気持ちいいくらいに熱い2人が出てくる

 

曲の激しさとは裏腹に、ひとつひとつの表情や動きがとても繊細だった

 

癒し系に分類されながら中身はTHE・男な濵田崇裕と神山智洋の、そのポテンシャルを全て生かした最高のロック

 

最後に殴り合うシーン、痺れたぜ。

 

 

熱い空気が立ち昇ったところで、急にピンクな雰囲気に包まれる会場

 

ジャニーズWESTの美形3人組がそれぞれの許されぬ恋心をめぐらす

 

美しい ああ美しい 美しい

切なく揺れて 女性(ひと)想う君

 

この短歌が感想のすべて

 

まさにステージ上で動くan・anでした

ありがとうございました。*15

 

 

ふいに始まる不穏な音楽のVTR

 

噂に聞いていた通り、これはたしかに人を殺した翌朝の美青年たち

 

ユーモアとセクシーとバイオレンスが融合した映像を前に我々はただ立ち尽くすしかなかった

 

と言いつつも、自担への贔屓目なのか照史くんパートに関しては何も怖く感じず、コート掛けにエプロンあるの愛しいな、エプロン付けたら男み増した、ああそのチャーハン食べたい…チャーハン…パラパラ…

 

Ladies & gentleman

メチャウマチャーハンツクリマッセ

 

とても楽しみにしていた新パラパラ曲が気づけば始まっていた

 

コンサート前日に振り付けを叩き込んだ結果、1日目は必死にパラパラしながら目の前のアイドルたちを鑑賞するというとても忙しい曲になってしまった、反省*16

 

衣装もとてもいいし、楽しいし、自担が真ん中でソロパート歌ったり、もう大満足

 

って思ってたのに2日目…

急に背後で大勢の人の気配…

え?ジュニア???

 

じゃなくて

 

スタッフさんで

 

とても楽しそうで

 

振り付けも完璧で

 

そして驚くメンバー

 

それはすなわちサプライズで

 

考える代わりに溢れる私の涙…

 

ジャニーズWESTってこんなにも、こんなに素敵な方々に愛されてるんだな、信頼されてるんだな、幸せな時間を過ごしているんだなって

 

ほんとうに、うれしかったです

 

まさかそんな素敵なことが起こるとも思ってなかったから、人生って楽しいなって感じることができた瞬間だった

 

ジャニーズWESTのスタッフさん、本当の本当にありがとう

これからも、本当に、お世話になります。

 

 

パラパラシリーズとスタトロ曲が終わると、淳太くんだけステージに残って、そこから始まっていくパフォーマンスコーナー

 

なにわともあれのアクセントダンスが好きな私にとってこのコーナーは胸が踊った

 

ソロっていうのも良い

それぞれのメンバーを集中して見れるから

 

オルバの照史くんは、シンクロ映像と相まって、とても強くて、誰も敵わない存在で、地球さえも破壊できそうな威力

 

神ちゃんが会場の視線と喝采を自分だけに集めて踊る光景、伸びやかなダンス、その空間と時間を最高に堪能しているような、生き生きと輝く彼の表情…本当にすきでした

どうか神ちゃんは、いつになってもいいのでソロコンサートやってください、歌とダンスと楽器とアクロバットを神ちゃんの世界観で表現する時間空間をぜひ作ってください。*17

 

 

パフォーマンスコーナーの大トリで流星が出てきて、イケてるDJをやりきって、そうしたら、ついにきた

 

『Evoke』

 

呼吸ができない

 

感じることしかできない

 

別にセクシーな曲じゃないのに

 

激しく踊る7人に、自担に

 

私は全身で虜になった

 

この曲を今回のコンサートで大きなポイントとしてくれたこと、本当に感謝しかない

作詞作曲振付をすべて完遂してくれた神山智洋にもありがとうじゃ足りない

 

ジャニーズWESTって、本当、天才。

 

 

Baby Good!!!もバッキバキにステージ上でキメるのかと思ったら盛り上げ曲に使ってきたのですごく意外だった

 

でも曲の内容的にも合っていたし、横花という近いところでしっかり踊っている姿を見せてくれたのはとても貴重でありがたかった

 

ほんと今回のコンサート構成は、細部の細部まで超絶完璧。*18

 

本編最後の曲であるパリピポアンセムで全力イヤホイして、気づけば終わりの挨拶

 

アンコールがあるという安心感の中で見送ったのは彼らのミラーボール*19に帰っていく姿。

 

 

そして…

アンコールを求めるジャニストコールも盛り上がってきた頃、しっかり作り込まれた映像とともに再び登場したのは

 

考燃戦隊ジャニーズWEST

 

いやほんと最高すぎありがとう

 

まさかあの衣装を生で見られるとは

 

すごく元気で愉快な気持ちになれたし

 

純粋に楽しかった…この曲ほんっと大好き。

 

 

ギラギラブベイベーがこのタイミングでかかるのはちょっとびっくりしたけど、最後照史くんの声掛けでハイハイ手挙げるのが楽しかったので結局最高な選曲に思えた

 

 

あっという間にアンコールの3曲が終わってしまって、1日目はここで終わり

 

2日目は、Wアンコールを求めてまたジャニストコールが響き渡った

私も何故か一旦座ることすらできなくて、すぐに出てきてほしくて、立ったまま心のままにコールを続けた

 

そして、また、会いたい彼らが戻ってきた

 

なんかもう嬉しくて、自分でもわかんないくらい魂から楽しくて、近くにメンバーが来ても心のままにええじゃないかを踊ってて、

 

そしたら濵ちゃんが、濵田さんが、

がむしゃらに踊る私達を見てとても嬉しそうに笑い、そして一緒に踊って、グッドサインをくれた

 

担当なんて関係なしに、ファンサとかそういう喜びとも別で、ただ純粋に人として、通じ合えた気がして、すごくすごく嬉しかった。

 

 

ファンの気持ちに応えて歌ってくれたトリプルアンコールの『バンバンッ‼』

 

もっともっとこの空間が続けばいいのに、そう思って駄々をこねてしまったけど、それも最後の一本締めで気持ちの良い余韻に変わった。

 

 

ジャニーズWESTのコンサート、やっぱほんと最高に楽しくてしあわせだった。

 

 

メンバー、ジュニア、スタッフさん、ファン、その全員が全力でコンサートの大成功に向かっていくこの空気感が、本当に本当にだいすきだと思った。

 

 

私も今回はちょっとがんばれた気がして、というのも参戦メンツが全員私のみを通じて一緒になった人たちで、だから私の橋渡しが重要で、少しだけプレッシャーもあって

 

でも、ファンサうちわを事前にみんなで作ることになって、私の家で和気あいあいとやってる間に私を介さない繋がりができて、それが当日の楽しさにすごくすごく反映されていた気がした

 

チケット当落の少し前から関わるようになった桐山担のフォロワーさんも、まるでタイミングも全部運命だったかのような、同行してもらおうって決めた相手がこの人でよかったって思える、本当に最高で素敵な方だった…そして桐山担と隣でキャーキャー言い合うことがどれだけ幸せか、それを私自身深く感じながら自担を堪能することができた。

 

 

個人的に、今まででいちばん現実と繋がっていたコンサートな気がした

 

自分の現実もそうだし、メンバーの現実、スタッフの現実、その全てが組み合わさってできた夢の空間だった

 

アイドルという立場、スタッフという立場、アイドルの家族という立場、ファンという立場、そのそれぞれの役割の中で全力を尽くして1つのイベントを大成功へと導いてゆく…この感覚を持てるのはもしかしたら、ジャニーズWEST特有でありそれが彼らの強みなのかもしれない

 

自分たちの団体芸参加も、全力パラパラも、友達繋がりも日々の仕事もぜんぶ、ぜんぶもしかしたらジャニーズWESTの大成功に繋がっているのかもしれないなって思えたら、そう思わせてもらえるのなら、それはすごく嬉しいことであり、この上ない、幸せだ。

 

 

コンサートを本業と言ってくれる彼らがもし、この先もずっと私達を楽しませてくれるのなら、幸せを願ってくれるのなら、私達もその気持ちに応えるべくがんばっていけることが必ずあるんだと信じられる。

 

 

WESTival、このコンサートは、私の中の『ジャニーズWEST』の存在、彼らとの繋がりがとても、とてもとても強く深くなった大切な機会だった。

 

 

ほんとうに、ほんとうに、

ありがとうございました!!!!!!!

 

 

 

P.S.

 

ジャニーズWESTへの愛を深められたのと同時に、いやもしかしたらそれ以上に自担である桐山照史くんへの愛の大きさを自覚させられました。

 

もう前髪ヒゲ照史くんかっこよすぎて記憶ない!むり!ほんとむり!うぅ〜〜〜!*20

 

近くのなんちゃらより遠くの自担、みたいなそんなこともう知らんぞってくらい照史くんのこと見てた、照史くんしか見えなかった。

 

クレーンに乗りながら!誰かに腰突いたり!

曲踊りながら!誰かを指差したり!

「俺たちが〜!」の直後でファンが『ジャニーズ』から迷いなく言えるように合図を出してくれたり…!

 

なんかもう!ほんと!ぜんぶ!だい!すき!*21

 

今までは正直、「照史くんが私の一番好きな人なんだけど、でも実際イケメンと呼ばれるのは違う人だってわかってる」って思ったり言ったりしてたんだけど

 

もういいんです、もうそんなこと知らんぞ

 

桐山照史が!

世界一!

かっこいい!

それが事実だーーーーーーー!!!!!!!*22

 

別にみんながそう思ってなくたって、照史くんが世界一かっこいいのは絶対的事実なので、もうそういうことですソウナンデス。

 

渋みと色気が増して、ファンに「抱いて」うちわばっか持たれて、プロポーズなのにワンナイト約束をするような、そんな男が、私は、一生、いちばん、すき。*23

 

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*1:ツアーラストの北海道が私にとってのWESTival

*2:笑った細い目がかわいいそれを私達は勝手に「鶴瓶」と呼んでいた

*3:ドラえもん〜♪by星野源

*4:我、担タレ?

*5:過去にアリ食べてた

*6:はあ?

*7:結婚の日を楽しみに待つタイプのヲタク

*8:句点前は感じ取ってください

*9:直接もらったとかじゃなくて、スクリーン越しの

*10:WESTの現場だからこそのリラックス感ゆえなんだろうなって私が安心しちゃった

*11:濵田のおっちゃんのことを自慢の父だという濵田さんのことも、おっちゃんとすごく良い関係の照史くんのことも、強面だけどお茶目な流星パパも、そのほかいろいろ改めてジャニーズWEST×家族っていいなって思えた

*12:静かに推してる日本美な中村龍之介くんにお目見えできて幸せだった

*13:気づくのが遅い

*14:いや気づくのが遅いんだ

*15:爽やかにお礼言ってもその前の表現がOUT、逮捕です

*16:それはそれで楽しかったけども

*17:神ちゃんがメンバーで良かったぁ〜by中間淳太

*18:特にのんちゃん、ありがとう

*19:鶴瓶

*20:自分よ、ちょっといや結構キモい

*21:叫びたい 空に向かって 叫びたい

*22:ほんとにやばい奴になってしまった

*23:ブログは以上です。いつも以上に表記も内容もまとまりのない散文的長文を読んでいただき、本当に感謝しかありません。お帰りの際はどうぞお気を付けください。本日は誠にありがとうございました…💛

この世で最もVR体験に近いリアル

私をジャニーズヲタクにした、佐藤勝利

 

彼のキュートな国宝級顔面が就活に疲れた私をジャニ沼に引きずり落としたあの日あの瞬間のおかげで、私の人生は変わりました。

 

それから自分も彼らもいろいろあって、今はジャニーズWESTを担当としている*1のだけど、Sexy Zoneがとても愛しい存在であることに変わりはありません。

 

あるとき、雑誌の中にフィギュアとして掲載されていた彼らの実写真を見て、ああ、だめだこれは綺麗すぎて恐れ多いからだめだ、追っちゃだめだ、TVに向かってキャーキャー言うくらいがベストだ、私にはあまりにも美しい存在すぎる

 

そう思ったし、今日*2の夕方ジャニショで写真を見たときも同じ考えに陥って「この人たちをこれから生で見るなんて大丈夫か、お腹痛くなったり動悸息切れ救心救…」…結構パニックになりました。

 

普段はこれから観に行くグループやアーティストの曲聴いてテンション上げたりするのに、今日は笠寺駅まで星野源を聴いて心を無にしていて。*3

 

笠寺駅着いた瞬間に何故か心が吹っ切れて、急に勝利の最新ソロ曲聴き始めたのでそこからはセクガルの魂が憑依したのだろうか、まあそれはいいんだけど。*4

 

デジチケをピピッと*5して出てきた席番はPブロックで、スタンド!Pだし!ああきっとこれは遠いやつだ、よかったこれで生きて帰れそうだYa!Hot!Hot!*6って思ってたのに席見つけて会場見渡した瞬間、ステージがすぐ斜め前にありましたんですよね、HaHa☆

 

なんかこれは終わったと思って、彼らの美しさに殺されるんだなあ今日は、なんて高貴な最期、お母さん…産んでくれてありがとう。

 

聞こえ始めたSexy Zoneコール、ステージ上の画面が動き始める、音が鳴り出してみんなキャーキャー、OP映像、私も叫び、お?ついに?ついにか??私の死に際!!わーーー!?!?!?!?

 

 

 

1. 美しい彼らは確かにこの世に存在していた

 

真っ先に私が思ったことでした。

 

アイドルを初めて見るとき、今回の私と同じようなことを感じる人はきっと多いと思います。でも彼らは人並み外れた美青年集団だから、実は仮想アイドルでした〜!って言われても「あ、ですよね〜!だって顔が綺麗すぎますもん(笑)」って納得できるじゃん???…でもちゃんと生きた人間でした。めちゃめちゃ顔が綺麗な同じ人間なんだなあと、まずはひしひしと感じました。

 

 

2. え、めっちゃ顔綺麗なのに真摯にパフォーマンスしている、え、めっちゃ顔綺麗なのにそれに甘んじたりせず目の前で一人の人間として誠実に生きている、え

 

途中からこの思考がめちゃめちゃ強くなりました。今日の教訓です。*7

 

彼らは、もはやこの世に生きていてくれるだけでどこかの誰かを幸せにできる。しかも大勢の人の目に触れるこの業界に入ってくれたのだから、もうそれだけで社会貢献度MAX、ありがとうございます、ありがとうございます。そういう存在なんだよ?????*8

 

それなのに、そうであるはずなのに、彼らはそうは生きていなくて、自身の美しさを武器としながらも、自分と他人の幸せのために日々挑戦と努力を重ねていて……

 

 

生きるのめんどいなあとか、がんばるの疲れたから適当に生きたいとか、私ごときがそんなこと言うなんて到底許されないんだぞという強い示唆を勝手に悟り、特徴や立場にかかわらず自分らしく何かに全力で立ち向かって成長しながら人生を進んでいくことの大切さを改めて学ばせていただきました。STY*9

 

「顔が綺麗」という、いつの時代においても相対的に幸せ・勝ち組として常に評価され得るその特徴だけでは自分の価値を評価したりしない、そんなことだけでは決して満足することのない彼らを見ていると、ある意味「自身の美しさ」に対する挑戦というか、「美しさだけで自分たちを評価する一面的で乏しい人たちへの反骨精神」のようなものを感じて、めちゃめちゃロックでかっこいいなあと思った。

 

彼らの使命なんだなあ

 

「顔がいいだけじゃだめ」って国宝級顔面の美青年に言われてる感じ、めっちゃ痺れるわ

 

とにもかくにも、本当に一生懸命でかわいくて愛おしい国宝レベルの美青年グループ、Sexy Zone

 

もしも叶うのなら…

 

冗談なしに自分の腹から産みたかった♡*10

 

 

3. やっぱり美しすぎるし完璧すぎるからこれってひょっとしてVR体験中???

 

最終的に彼らを現実として捉えられなくなったガイシホールの迷い人とは、この私…

 

顔含めて全身の美しさが人類レベルを超えている人たちが、私たちの期待に沿った喜びや癒やしを率先して提供してくれる。

そんな彼らが作り出す空間はとても美しくて、心地よくて、ひたすらに心が躍る。

自分の呼吸はとうに忘れ、目の前の世界がすべてとなって時間が止まったように進んでゆく。

 

今思えばこれこそが、ジャニーさんと彼の理想的アイドルが生み出す幻想的空間世界…

 

今日のMCで勝利がSexy Zoneコンサートを「夢の国」と表現したことに100000000000000000回相槌を打ちたい

 

私、リアルに*11VR体験をしたことがあるんですけど*12、仮想だとわかった上でリアルに*13自分の心も身体も昂っていく、ああ山﨑賢人くんが私の方を見て話しかけてる、私の言葉(選択した回答)に応えてくれた、待ってそんな綺麗な顔で近づいてくるなんてだめやばいだめ……

これです、こういうことです!!*14*15

 

かつて私が就活の波に乗れずどんどん塞ぎ込んでいったとき、「がんばれ」という言葉がいちばんつらくて、現実が始まる毎朝がもう嫌で、願うのなら布団の中で目を閉じたこのまま静かに次第に消えていってしまいたい、本気でそう思わずにいられないようなとてもしんどい日々を過ごしていました。 

 

でもそんなときふと目にしたザ少年倶楽部佐藤勝利くん、彼は一瞬で私の現実を消し去り、私の毎朝を夢の始まりに変えて、1日を楽しく生きるための「本能的希望*16」を私の心に灯してくれました。

 

私はあのとき、間違いなく佐藤勝利及びSexy Zoneに生かされていた。

画面越しに「楽しく生きなよ」って声をかけてもらったんです、何度も。

 

彼らは私にとって人生の恩人であり、もっというと多分生命さえも救ってくれた存在、感謝してもしきれない本当に尊い人たち。

 

他のアイドルには決してできない、Sexy Zoneだけが創り出せる仮想的な夢幻世界。

でもそれは彼らが確かに懸命に生き続けている現実があってこそ存在し得るという、紛れもない「リアル」。

だからこそ、現実を生きる気力を失くしたときに、心のオアシスとなりながらもちゃんと現実としての針を進めてくれる。

 

 

結論

Sexy Zoneは存在自体が国宝級の尊さ」

 

 

もう落としどころがわからなくなってきたけど、これがすべてです、それが答えだ!*17

 

今は私も元気になって、ジャニーズWESTとともに日々現実を生きることができているので、そんな私にとって彼らのコンサートはただひたすらに贅沢な時間!

 

今回、実際に彼らを生で見て、リアルで感じて、Sexy Zoneという存在を身をもって理解したという経験は、本当に本当に貴重でありがたいことでした。

 

これからは引き続きジャニーズWESTと生きつつも、Sexy Zoneによる夢空間に行かずにはいられない、もう我慢できない、私の人生においてこれは確実に必要不可欠だ!

そう思ったらまた、彼らのコンサートにお邪魔したい、ぜひお邪魔させてもらいたいです。 

 

魅せてくれる夢のパワーが大きい分、体たらくな現実逃避としてしまうことのないよう、また彼らに会えるその日まで、精一杯日々を生きようと思います。

 

 

というわけで、*18私の、Sexy Zoneコンサート初参戦の、独断と偏見にまみれまくった持論的概念の、発表を、おわりまーーーーーす!!!!!(☆u∂)*19

 

 

ってことでここからはコンサート覚え書き!*20

 

『Unreality』

・この曲からの始まり、超スタイリッシュオシャレかっこいい

・一人ずつの「Unreality」やはり良い

 

『Ignition Countdown』

・ひたすらかっこいい、曲聴いてる段階で既にかっこよさ感じまくってたけど目で見てもやっぱりかっこよかった

・マリちゃんソロから始まる英語部分(Tonight〜夢中さ)が歌詞割りとリンクでダンスも加わっていっててとてもよかった、最後まで後ろで静止待機してる風磨もとてもかっこよかったです

・炎の温度を感じられた貴重な体験

 

『プンププンプン』

・振りも曲もめちゃかわいい

・掛け声できるしなんか楽しい

・楽しい

 

『カラフルEyes』

・魅せれるし、C&Rもできるし、とてもハイスペックな曲だと知った

 

『My Life』

・風磨が出てきた瞬間から会場がいっきに菊池風磨の世界になったのほんとに圧倒された

・パフォーマンス力と影響力の凄さ

 

『Mermaid』

 ・可愛いだけでなく表現力を持っている聡ちゃんの魅力を発揮するための演出だった

・聡ちゃんかわいい

・そちゃーーー

 

『Kiss You Good-Bye』

・帝国劇場にワープした感じ*21

佐藤勝利の絶対的零番、ジャニー社長スペオキの強さをひしひしと実感させる演出

・その佐藤勝利を守る親衛隊(楽器付)

・ああ、スターなんだなあって

・彼が背負う期待を彼はひとつひとつ成長材料に変えながら生きているんだなあって、とてもとても抱きしめたくなるけどその恐れ多さに結局、合掌

・当たり前に格好良い

・ビジュ最高

 

『Pheromone』

・やっぱり最高に最高だったぁー!

・この曲にあの衣装合わせたのまじ最高

・なんか、すべてが最高だった

・早く映像見返したいです

・生でもやっぱり(* '-')スケベ理論! 

・この曲見れただけでこのコンサート観れてよかったと本気で思えたやつです

 

『忘れられない花』

・いやー、美しい

・強い、美しい

・美しい

・語彙

 

『O.N.E』

・美青年たちの反骨精神

・フレッシュな熱さが新鮮

・戦う彼らの胃袋支えるおばさんになりたかった、なにいってんだ

 

『Lov Manifesto』

・曲の前のMステパロww

・MステのOPに絶妙に聞こえるBGMワロタ

・とても強い中島健人の世界

・冷静に演説台セット笑いそうになるのにもうみんなSexyすぎてそんなのどうでもいい

・けんてぃーの強力な世界で、聡ちゃんもマリちゃんも自分の色を出していて、結果けんてぃーの世界がすごく地に足着いていた

・元々すきだったので裏切らない演出に感謝しかない

嵐にしやがれで一度やった技術をすぐにモノにする中島健人やっぱさすがだ

・早く映像化

 

『Sing along song』

・マツモリの曲振りww

・しょりたんのギター初めて観れた聴けた

・後ろで変なフリしてたラブマニ軍団もといケンティーかわいかった

・風磨のアーティスト力

菊池風磨の世界に、佐藤勝利の素朴さが加わってよりナチュラルな空気感へ

・風磨の衣装がすきでした

・ラブマニとこの曲、どちらも年長2人が弟たちに自分の世界を体験してもらった感じで、なんか、すごい、Sexy Zoneでした、しみじみ(感涙の気持ち)

 

『Mission』

・マイケル的中島健人を見れたことに想像以上の喜びを感じました

・歌い方がマイケル

・衣装がふわふわ(?)しててその独特さもまたスター感あって結局強かった

・Tシャツを破る行為とその瞬間に現れる上裸体に反射的かつ能動的に叫んだのがめっちゃめちゃ楽しかった、わたし超笑顔だった、ほんと楽しかった、今日イチ楽しかった、ジェットコースターみたいだった、たのしかった

・たのしかった

中島健人の世界観、つよかった

・たのしかった

 

『デジャブ』

・マリちゃんなんて呼べないかっこよさ

・マリウス様

・ほんとめっっっっっかっこいい

・マリウス様

・マリちゃんなんて呼べないくらいちゃんと歌って踊ってて久々に見たら親戚の子が赤ちゃんから成人したみたいに感動した(文章力)

・予想外のマリ落ち

・マリウスに〜?ハマリウス♡(* '-')

・自担はマリウス代役出演(関係ない)

 

『名脇役』

・隣の人が泣いていた

・けんてぃーのピアノ

・5人とも表現力すご

中島健人くんはピアノ弾き語りをこなすだけでなく指1本から魅せていてなんかもう惚れた\ケンティーーー!/(cv.庄司)

・同時期のツアーにおいて互いに切ない恋をピアノで弾き語る中島健人重岡大毅って…ほんとに…けんしげ is 運命

 

PEACH

・突如始まる乙ゲー

・映像制作スタッフさんの本気

・キャッチフレーズのトンチキさ=彼らのアイデンティティ

・客を楽しむふまたん

・ふまたんかわいい

中島健人

・風磨が会場を楽しんでる間も終始細かな仕草で魅せ続ける中島健人のパフォーマンス力&アイドル性、圧巻、すき

・もう何言ってもキャー

・いや何言ってんだよ(スカートのやつ)

・風磨の冷静なツッコミが的確すぎたのと、スカート短い=全部見せるの発想が中島健人すぎたのと

・とてもとても楽しいコーナーだったのでぜひゲーム化おね

・衣装ピンクかわいい!

・曲の振り付けかわいい

・早く見返したいので映像化急げ〜〜〜

 

『スキすぎて』

・絶対盛り上がる定番曲っていい!

・5人に取り合いされる我ら

・ありがとう、そしてありがとう

 

Lady ダイヤモンド

・まさかこの曲を一緒に踊れる日が来るとは…必死に練習していた4年前の自分に心から感謝感激

・たのしい

・たのしい

・たのしい

 

『ぎゅっと』

・あらためて、いい曲

・TV演出と一緒なの素敵

・わちゃわちゃかわいい、生でもかわいい

・みんなで踊れるし、ほんとにいい曲

・かわいさにほっとした

・かわいかった

 

『Fantasy〜1秒の奇跡〜』

・今日最大にVR体験を感じた曲始まり

・V6兄さんのシャンデリアのようで、それとはまた違うとても崇高な空間がアリーナ中央に創造されていて、なんかもうほんとにすごかった、オーロラ見たみたいな感覚

・美しすぎる5人と演出

・あちらとこちらで完全分離した世界

・唯一無二のSexy Zoneでした

 

『Silver Moon』

・Fantasyに続きとても綺麗なステージ

・こんなに美しくて元気もらえる曲ってほんと貴重、ほんと最良曲

・元々好きな曲なので、聴けて純粋にうれしかったです

 

『フィルター越しに見た空の青』

・なんとなくペンライトを青にしました

・やっぱり演出最強だった

・シャボン玉、ほんとに綺麗

・3曲通してとても芸術的

・3曲通して超バーチャル

・曲がいい

・なんだかすごくよかった

・映像で見返したいから早(略

 

『君にHITOMEBORE』

・まさか!!5人で!!この曲を!!

・さいっっっっっこう!!!!!

・個人的にすごくすきな曲なのでこれを5人という最高の形で見せてくれたSexy Zone偉すぎる、毎月1500円あげる

・よかったー

・たのしかった

・最&高

 

Sexy Zone

・人生初、待望のこの曲

・Tシャツ着用だったけどそれでも見れてよかった

佐藤勝利様のSexy Rozeをどきどきわくわくして待っていた私への「でら好きやで」*22

・生Sexy Rozeチャレンジ達成のため、必ずやまたSexy Zoneコンサートにてリベンジします(生きる意味をありがとう)

 

 

個人的抜粋でしたが、曲の感想は以上です!

 

MC力がとても上がってて、風磨をはじめみんなで真面目にがんばってて、WESTの漫談とはまた全然違う面白さで、Sexy Zoneの誠実さと伸びしろをとてもとても感じました!

 

最後に、近くを通ったSexy Zoneが5人ともみんなTVを見ているかのような綺麗さで、なんかもう、すげーな、国宝級顔面ってリアルに*23すげーな、なんかもう(エンドレスリピ)

 

お手手をニコニコ振ってくれた佐藤勝利くんと目があったと自分に言い聞かせ、今回のSexy Zone初コンサートを一生の思い出として胸に刻みます。

 

 

ありがとう!!!!!

映像化待ってます!!!!!

Sexy Zone、24時間TV、君たちの真面目さが絶対世の中の人に伝わりますように!!!!!

 

ありがとおおおおおおおおおおおおおおお

 

(☆u∂)(o'ω'o)(o´ω`o)(。^∪^)(* '-')❤💙💜💚💛

 


f:id:COH-EXTACY:20180406095713j:image

 

 

*1:詳しい経緯はこちらに書いてまする

 

coh-extacy.hatenablog.com

 

*2:2018年4月5日

*3:なんでやねん

*4:いいんかーい

*5:無音でした

*6:ジャニーズWESTの7枚目シングル『おーさか☆愛・EYE・哀 / Ya!Hot!Hot!』とは一切関係ありません。http://www.hmv.co.jp/artist_%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BAWEST_000000000558653/item_Ya-Hot-Hot-%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%95%E3%81%8B%E2%98%86%E6%84%9B%E3%83%BBEYE%E3%83%BB%E5%93%80-%E3%80%90%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%9B%A4B%E3%80%91-DVD_7901039

*7:どんな目でアイドル見てるんだよ

*8:だからどんな目で彼らを

*9:言わずもがなSexy Thank Youの略。この言葉の創造主は後世にSexy時代の父として名を残す人物…そう…「中島健人」だ※歴史ミステリー番組は始まりません

*10:前世からやり直しても多分ムリ♡

*11:この「リアルに」は出川哲朗のそれと同意義です

*12:「フジテレビ・お台場みんなの夢大陸2016」での月9コラボコーナーhttps://www.oricon.co.jp/news/2073736/full/

*13:この「リアルに」は出川哲朗のそれと若干意味が異なります

*14:どういうこと〜cv.さっくんこと佐久間一行https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=683

*15:つたわれ〜cv.以下略

*16:「がんばろう」とか「絶対大丈夫」とかそういうのじゃなくて、超空腹の人がとても美味しい食べ物を見つけ、それを無我夢中で食べ続ける状態のような、「他の一切への意識を排除し自分の欲望や思考の全てを集中させてしまうほどに魅力的で刺激的な対象」の意味で『本能的希望』という言葉を使ってます。

*17:ウルフルズ『それが答えだ!』https://youtu.be/Z28KuShADpw

*18:どういうわけで?

*19:読んでいただいた方々にはもう感謝の言葉も言えないくらい感謝です…!STY

*20:まだブログ続くんかーい

*21:ジャニワ行ったことはありませぬ

*22:名古屋弁だから当たり前に「でら好きだがや」だと記憶してましたが皆さんのレポ見てたら正しくは『〜やで』だったので修正しました。しょりたん方言混じってるかわいい。そして推しが名古屋弁言いがち (´◇`)アチキ?

*23:出川の

ジャニーズWEST当て馬選手権②

■幼馴染で同期︰大毅

生まれたときからいつだって主人公の隣にいた大毅。病院のベッドも、住んでた家も、学校の机も、入社試験の面接も…そう、所謂腐れ縁ってやつです。主人公にとって大毅はただの幼馴染だけど、大毅は主人公にひたすら一途。

そんな二人が配属されたのは、なんとこれまた同じ部署で。『あんた、いい加減私に付き纏うんやめてや!あ、もしかして、大毅私に一途なん?笑』「はあ?!んなわけないやろ!俺はもっと美人さん捕まえんねん」こうしていつもどおり言い合う二人、その目の前に現れるのが上司の桐山先輩です。元気な奴らが入ってきたわ〜と陽気に笑う先輩の笑顔に、主人公は全てを持っていかれます。

研修中、頑張り屋さんの主人公にご褒美をとご飯に誘う桐山先輩。急に頬を赤らめて喜ぶ主人公の姿で全てを察した大毅は「お、俺も行きます!!ぜっったい行きますから!!!」と必死に同行を訴求。ここから大毅の桐山先輩に対する敵意剥き出しな日々が始まります。

だけどそんな大毅の攻防も虚しく、次第に心を許してゆく桐山先輩と主人公。仲睦まじい2人が繁華街へと消えてゆくのを、会社に忘れ物を取りに行ったときに偶然見かけてしまう大毅。実りそうもない自分の想いにひどく落胆します。

しかし、ある日主人公と大毅が二人で帰っていると、道路を渡った先に綺麗な女の人と仲良く歩く桐山先輩の姿が。とっさに固まる主人公の手を引いて走り出す大毅、公園のベンチに着くと自販機のココアを主人公に渡して無言で隣に座ります。静かに悲しみを吐き出す主人公、それを優しい相槌で聞く大毅。そしてついに泣き出してしまった主人公を堪えきれず抱きしめた大毅が、自分の気持ちを主人公に告げます。「あんなやつより、俺の方がお前のこと好きにきまってるわ」「俺は泣かせへんから」大毅の優しさとひたむきな想いに、そして桐山先輩を忘れるために主人公は大毅からの告白を受け入れます。

大毅と付き合ったことで桐山先輩と距離を取り始めた主人公。事情を知らず戸惑う桐山先輩は、その理由を探ろうと大毅を飲みに誘います。飲みの席、大毅は主人公を傷つけた桐山先輩のことを責めますが、その先輩からあの日隣にいたのが実のお姉さんだったことを知らされます。事実を聞いた大毅は「でももうアイツは、俺と付き合ってるんで。失礼します」と言ってお店を去るものの、互いに諦める必要のない桐山先輩と主人公の関係を邪魔する自分自身に深い罪悪感を覚えます。

しかしやっと手に入れた主人公を簡単に手放すこともできない欲望で葛藤し、「会いたいねんけど」と電話で主人公を呼び出す大毅。彼女が自分の部屋に来るや否やいっそ抱いてしまいたいとベッドに押し倒したのですが、怯えた顔の主人公からとっさに抵抗されます。それを見た大毅は強いショックを受けるとともに彼女の本心を悟り、桐山先輩から聞いたあの事実を打ち明けてしまいます。嬉しさを隠せない反面、大毅を傷つけたくなくて無言になる主人公。「ええねん、俺は」『え?』「俺のことはええから…行ってこいよ。先輩、待ってると思うし」自分の気持ちを抑えて主人公の背中を押す大毅、しかしそれでも主人公はその場を動こうとせず泣き出します。「約束も守れんかったし…それは俺が泣かしてんねんな」主人公の涙を優しく拭う大毅。「彼氏はアイツに譲る!」「けど、お前の幼馴染は誰にも譲らへんから!」あくまで幼馴染として、大毅は主人公の幸せを誰よりも願い言葉を必死に紡ぎます。そんな大毅に向けられたのは、今までで一番綺麗な主人公の笑顔。「俺が幼馴染なんて贅沢すぎんねん!」切なくもどこか吹っ切れた笑顔で、主人公を送り出す大毅なのでした。

 

〜その後〜

よりを戻して無事主人公と付き合い始めた桐山先輩から、また飲みに誘われる大毅。「今度は何ですか?」やっぱり敵意剥き出しの大毅に思わず笑ってしまう桐山先輩。でもすぐ真顔になって『ほんまに、ほんまにお前には感謝してる』と大毅に頭を下げます。「やめてくださいよ、余計惨めになるんで」『いやほんまに…これからもよろしくな』「毎日奢ってくれるなら、いいですけど」『お前、恋愛云々の前に俺上司やぞ!』「今それ言うのズルいですわ〜」なんだかんだ仲の良い(?)大毅と桐山先輩でした。

 

 

 

ジャニーズWESTの中でも重岡大毅桐山照史は私の本命コンビなのでめちゃめちゃ長くなってしまった。。大毅と付き合いたい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(>_<)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*でも桐山先輩も捨てがたいよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚ ▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

と、いうわけで他メンバーはまた後日(笑)

 

ジャニーズWEST当て馬選手権①

映画「Orange」の当て馬キャラ(竜星涼くん)がとても良くて思わず触発されてしまったので、ジャニーズWESTで当て馬キャラを想像してみました〜。簡単なシナリオと設定を考えただけなのであしからず。

 

 

■バイトの先輩︰濵田さん

まず、濵田さんは主人公にとってめちゃめちゃ頼りになるお兄ちゃん的存在です。いつも穏やかで、余裕があって、「仏のハマダ」と周囲に言わしめる優しい笑顔で主人公を静かに温かく見守っています。 実は主人公に想いを寄せ続けてますが、そんな素振りは微塵も感じさせないくらいに兄的立場を貫く濵田さん。

とそこへ、突如現れる超天然男子・藤井流星。友達と飲んだ居酒屋にかばんを忘れて帰り、オートロックすら入れずにそのまま寝ていたところを同じマンションの主人公に保護された流星くん。真面目で困っている人を放っておけない主人公が天然で生活能力皆無な流星くんに「このままだと流星くん死んじゃいそう…いっそ私の家に住んで!」と言ってしまったところから2人の半同棲生活がスタートします。

事の成り行きを主人公から聞いた濵田さんは「今時珍しい奴やなあ、俺にも会わせてくれへん?」といつもの笑顔で主人公に頼みますが内心穏やかではありません。そうして迎えた3人での食事。主人公がトイレに立った途端、笑顔の消えた表情で流星くんに向かって「お前、調子乗って○○に変なことしたらしばくぞ」と言い放つ濵田さん。あまりの豹変っぷりに驚きを隠せない流星くんでしたが、主人公が帰ってくると濵田さんは「仏のハマダ」に戻ります。

その後濵田さんの想いも虚しく主人公と流星くんは次第に仲を深めていきますが、恋人になるまであと一歩という時にちょっとした誤解から大きくすれ違ってしまった2人。どうしていいかわからず泣きながら相談してきた主人公を抱きしめたい気持ちはグッとこらえ、優しい声と笑顔で背中を押す言葉をかける濵田さん。主人公が流星くんの元へ去った直後、「あー、あかん」と少し後悔の言葉を漏らします。結果的に濵田さんのおかげで主人公と流星くんは晴れて恋人同士となり、最後は2人が濵田さんにお礼を伝えにきます。笑顔でお礼を言う流星くんに何故かハグをした濵田さん、耳元で囁いた言葉は「○○を泣かせたら地獄の底まで引きずり下ろすで」 です(流星くんの顔が引き攣る)。主人公への恋心は実らなかった濵田さん、今後も保護者(?)として主人公を見守り(流星くんを見張り)続けていくようです。

 

 

■大学OB︰照史さん

世間知らずの純粋無垢な主人公が友達に誘われるがまま参加した合コン、そこに参加していたのが大学OBの照史さんです。社交的で女慣れしている照史さんは、天然で一生懸命な主人公の可愛さに一目惚れしてしまいます。そしてこれまでの女性とは違って恋に鈍感すぎる主人公に苦戦しながらも、なんとか彼氏の座を得ることに成功。

しかし元々、主人公には仲良しの男の子がいます。それが大学のクラスメイトである「かみやまくん」です。かみやまくんはいつもにこにこしていて、昼休みになると主人公にかわいいドーナツをくれます。ドブに落ちたり、電柱にぶつかったり、時間割を次の日と丸々間違えたりするかみやまくんは羽が生えた天使レベルのふわふわど天然男子ですが、主人公はそんなかみやまくんを見るだけで幸せなのです。

ある日、彼氏である照史さんは主人公を初めて家に招くことに。嬉しそうに得意の手料理を揃えて主人公をもてなす照史さんでしたが、食事中主人公の口から出てくるのはやはりかみやまくんの話題ばかり。「なあ、俺のこと、好き?」と質問すると主人公は笑顔で肯定したあとで、またかみやまくんのことを幸せそうに話し始めます。自覚のない主人公の本心に気づいてしまった照史さんは急に「気分悪なったから、帰ってくれるか」と言い捨て、動揺する主人公に「お前が好きなのは神山や、俺やない」と諭します。それでも照史さんの元を離れようとしない主人公、痺れを切らした照史さんは主人公を押し倒して「アホと嘘つきは嫌いやねん、帰れや」と言い、主人公は泣きながら照史さんの部屋を去ります。これまで積み上げてきた主人公との関係が全て崩れたことにひどく落ち込む照史さん。主人公がかみやまくんに想いを告げに走る中、「あ、もしもし崇裕?料理作りすぎたんやけど、うち来て一緒に食べへん?」と電話をするのでした。 

 

 

■職場の取引先︰中間さん

主人公と幼馴染の望は昔から意識し合う関係ですが、なかなか決定打を出せないシャイな2人。そうしているうちに主人公は職場で知り合った取引先の中間さんと親しくなり、ついには恋人同士に。中間さんは主人公より少し年上で、聡明かつ紳士。そんなスマートな中間さんだけど、生き物が大好きで動物園や水族館に行ったときには無邪気に笑ったりはしゃいだりする少年のような一面もあります。

あるとき、それまで自分を優しく支え導いてくれた中間さんからプロポーズされる主人公。2人は想いを共にし、結婚という道を選びます。しかし主人公の心の奥には常に望への気持ちがあり、それを中間さんも知っています。

そして迎えた結婚式当日、愛を誓う場面で参列者の中から必死に望の姿を探す主人公。そのときは目の前の中間さんに諭されて我に返りますが、お色直しのために控室に戻ると主人公は再び戸惑いの表情に。そんな主人公の姿を見かねた中間さんは、主人公に問いかけます。「今日の結婚式は、僕たちが幸せになるためのものだと思う。僕の幸せは、君が幸せになること。君の幸せは?」そして黙り込む主人公に、「ほら、幸せになっておいで」と優しく声をかけて幼馴染の元へ送り出す中間さん。去っていく主人公の背中を見ながら「はあ、俺とやったら絶対幸せになれるのにアホやなあ…。まあ、いちばんアホなのは俺か…ははっ…」と力なく笑う中間さんなのでした。

 

 

まずは兄組!7WESTはまた後ほどまとめます〜。個人的にはバイトの先輩濵田さんがだいすき!!流星くんにだけ当たり強いとか!それにタジタジな流星くんとか!見たい!実写化!希望!!

照史さん、中間さんはとても切ない…どちらも恋人や婚約者になりながら報われてない…うう。。ちなみに中間さんのは完全にプロポーズ大作戦のアレです←

 

ってなわけでTo be continued...

照史くんに歌ってほしくて、冬

照史くんが悪い

 

それとInto Your Eyes*1

 

Into Your Eyesを聴けば自然に湧くはず、

自担にもこんな曲を歌ってほしいという感情

 

そんな想いをうっすら馳せていたら彼が、

そう彼のとんでもないファンサレポが*2

 

結果的に私は望んでしまう

ジャニーズWEST桐山照史くん、

「yのないSexy曲を歌って」

 

できれば具体的な歌詞

それをソロで歌い上げて

この世界を突き落として

 

 

というわけで突然ですが、

ここから先は私の欲する彼の曲です*3

 

作詞経験なんてない、

素人の散文なのでどうぞお許しを。

 

 

 

『MyV』*4

 

空いたグラス片付けようとした

その手に指を絡ませ強引にpull

君の味がするアルコール

どんなカクテルよりもvery delicious

 

呼吸の抜け道を必死に探して

睨むその瞳は熱く潤んでる

これは意地悪?それともご褒美?

甘く漏れる君の声、もういいよね

 

素肌滑らせる腕を掴んで

止めようとする君の手は嘘つき

かわいさと一緒に上で束ねたら

素直で綺麗な女神がほらここに

 

逃げられるなら

逃げてみればいいさ

逃げられないなら

一緒に果てるだけ

 

気づけばソファの上、君は下

「こんなところで」なんて首振る

君のわがままに唆られる

どんなお姫様よりもvery dangerous

 

シーツの逃げ道を必死に探して

睨むその瞳は熱く潤んでる

これは意地悪?それともご褒美?

甘く漏れる君の声、もういいよね

 

奥に入り込む熱を拒んで

「やだ」と言う君の言葉は嘘つき

愛してると一緒に中で貫いたら

素直で綺麗な女神はもう淫ら

 

逃げたいのなら

逃げてみればいいさ

逃げたくないのなら

一緒に果てるだけ

 

熱に浮かれて

蜜に溺れて

天使も悪魔も

つまりは君のこと

 

奥に流れ込む熱を求めて

「イク」と言う君の言葉は正直

愛してると一緒に中で貫いたら

素直で綺麗な女神はさあ空へ

 

逃げられるなら

逃げてみればいいさ

逃げられないなら

一緒に果てるだけ

 

逃げたいのなら

逃げてみればいいさ

逃げたくないのなら

一緒に果てるだけ

 

 

*1:ジャニーズWESTの4thアルバム「WESTival」通常盤に収録されている中間淳太藤井流星小瀧望のユニット曲。許されない恋愛、大人Sexy

*2:そうですあれです、「抱いて」のうちわを見てベルトを外しチャックを下ろそうとした情事未遂

*3:曲は作れないのでほぼポエム。世界観と歌詞だけ書きます。メロディーはご自由に

*4:タイトル。読み方は「マイヴィー」