理由なんてきっと

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桐山照史くんに転がされるblog

炎の転校生REBORNを見た感情

炎の転校生REBORNを見て思ったこと、公開直後のネタバレ云々とか色々気にしてたらTwitterへの投稿タイミングを見失ったのでここに書き殴りますぅ

(ネタバレじゃんじゃんあります)

 

今年の3月25日に発表されてから、待ちに待ちに待ちに待った11月10日の配信解禁。

予想以上のぶっとび具合にひたすら面食らって腹筋痛めました(笑)

 

ジャニーズWESTだからこそ実現できたこのドラマ、演技とエンターテインメントのプロ達によるこの作品を何も考えずにただただ楽しめるのがすごくしあわせ〜。

 

原作ファンの方々が感じるところも色々あるとは思うけれど、今回は今回で今回を心からENJOYできる人達がいれば、それでいいのかなあと、WESTファンの私は思いました。島本先生もジャニーズWESTのこと気に入ってくれたみたいなので、それでひとつ許して頂けたら助かります。

 

ってことで各話感想、というか感情。

思ったことをTwitterの如く呟きますすす。

 

 

〜1話 「駆、現る!!」〜

・アチキもといキリヤマ駆が超かわいい

・えびふりゃーチョップとシャイニングウインクの対決わろた

・コタキ、バリア使える、まじか

・「凶器はイカンよ、凶器は」のハマダ駆は超狂気の濵田さん(看守長カムバック)

・ナカマ玉︰言いづらさ、チートさ、でも表情生き生き、髪の丸ハネ完璧、アチキとの顔面会話がたまらん

・キリヤマのスマホはちゃんとオレンジ

・尺八の虚無僧ばどかわいい

・フジイ×バタフライ超絶腹痛いww囲まれてウハウハやめて腹痛いww

・「世界の若者たちと殴り合いませんか?」ポスターが留学宣伝みたいで爽やか、じわる

・正論言われてお目々ぱちぱちのハマコタかわいい、おバカさん

・(^ヮ^=)ハーレルヤ←かわいい

・基本シゲオカはわりとぶっとんでて平凡じゃない、たまにキショい(海老沢エキスあり)

 

まとめ︰

1話はこのドラマがいかにカオスなのかを僕らに教えてくれた

 

 

〜2話「完全なるZ!!」〜

・OP映像が神(1話でもEDだったけど)

・(^ヮ^=)茶道なんや!←このコメント何w

ヒンディー語学習わろた

・めちゃ濃いアチキの自己紹介に違和感持たないのに「転校生」のワードで引っかかる生徒たちわろた

・(´◇`)おみゃーらもはよーこみゃー

↑字幕無しだと何言ってるかわからない、字幕ありでも何言ってるかわからないみゃーかわいい

・ハマダに抓まれるキリヤマ…性癖にHIT

・炭水化物と脂肪を避ける主張をしながら米は食べるハマダ(頭弱い💠)

・アチキ無駄に正座、無駄に姿勢良い

・制服襟元にそれぞれピンついてる!ナカマは眼鏡、ハマダはボクシンググローブ、キリヤマは…ネギみたいなマーク(?)

・食堂のおばさんにちゃんと直接ごちそうさまでした言えるハマダ

・(´◇`)ヒカリ殿←じわじわくる

・「廊下を走るな」のハマダめちゃめちゃすき、ルール厨、競歩みたいな早歩きでゾンビから逃げるのかわいい

・ゾンビに追われてる照史くんは終始リアクション芸を発揮

・(б∀б)グッバイ ニック…←じゃねぇww

・目がイッてる演技に定評のある桐山照史

・(б∀б)やっぱむりーーー←めっかわ

・ハマダの視力やべえ

・食堂のおばちゃんがベラベラ真相を話し出したときに必死に聞くハマダかわいい

・「生徒たちの心までゾンビにしたんだよォ」のハマダさん急に看守長カムバしてる

・照史くんに頭ホールドされてカレー食わされる濵田さんんんん(性癖にHIT)

・やられてるときにチラ見えする濵田さんの鎖骨…(卒倒)

・ゴールデンボールツイスター前の立ち上がりかっこいいむり

・みんなが元に戻ったときの笑顔がやさしいハマダさん…(卒倒)

・ゾンビになっていたのでわかりませんでしたww

 

まとめ︰

言わずもがなハマダ駆がかっこよすぎます、だいすきです、軽率に惚れました。みんなでハマダのボクシング試合応援しにいこう、手作りの甘いデザート差し入れしよう、「これ、食べてください、ルールなんで」「次も勝ってください、ルールなんで」「もし優勝したら私達と遊んでください、約束です…ルールです!」

 

 

〜3話「Vの涙‼」〜

・(`-´ )なんてひどい顔なんだ←おい

・神宮寺くんのBGM聞いてると桜蘭高校ホスト部思い出すの、私だけじゃないはず

・コタキの皆勤賞記録すごい、ヤンキーとは

・掲示物「お母さんに完全服従

・(^ヮ^=)学校に来るタイミングくらいよくない?←正論かわいい

台風ジェネレーションに怯えるかみしげかわいい特にしげちゃんかわいい

台風ジェネレーションは他の生徒が普通に迷惑そうなのでやめたげて

・神宮寺くんにペチした後のコタキのお顔超かわいい、目うるるん、のんちゃん

・校長が薔薇咥えて震えてる絵面キツい…

・歴代校長写真が怪物なのはどうして

・カミヤマのソロシーンは演出がいちいちわざとらしい、ライトとBGM、わろた

・ボールに愛されるコタキ(痛そう)

・カミヤマを励ますシゲオカ…しげちゃんのカミヤマ呼びもあってなにわ侍思い出す(泣)

・(^ヮ^=)ボールが曲がった!魔球か!

↑若干の棒読みがじわる

・担架に2人重ねるんかーいww

・運ばれるこたしげの顔が似てる

・光子さんの画像持ってる上に加工までしてるカミヤマつよい

・熟女(光子さん)口説くカミヤマさらにつよい

・はじめちゃん基本シャウト喋り

・神ちゃん手がキレイ

・カメリオかわいい

・(`-´ )たいせつにするよ

↑最終回でハマダにカメリオあげた

・ママは女を取り戻すため、夕飯までの短時間で一体どこを旅するのか

・火種学園の窓の外を飛んでる龍、なんなん

 

まとめ︰

なんかよくわからんけどカミヤマおそるべし

(コタキは顔をちゃんと冷やして)

 

 

〜4話「乙女な転校生‼」〜

・(´◇`)ひとくちちょ!

↑これ嫌いって言ってた自担が女装したら率先してそーゆーこと言うの、嫌いじゃない

・(´◇`)アチキの小倉トースト一口食べり?

    (^ヮ^=)あ、食べる

↑きり♀しげ♀終始仲良しきゃわ

サーティーワンwwまさかのww

・ハマダ駆の女装…でも女装してるハマダ駆に萌え…内心どんな感じか教えてくれ

・所々出るコタキ駆の乙女心

・キャラの濃いフジイが女装して更に濃厚

・ナカマ♀、おっぱい掴みすぎだぞ

花札刺さるの痛そう

・かばんに鉄板入れてるコタキ♀

・王子くん情報聞いたあとみんなについていくナカマ♀の走り方かわいい、手がかわいい

・王子くんをホールドするフジイ♀ww

・(б∀б)山賊かっ! ←すき

・男とバレたあとのフジイのアピールww

・ナカマ、カツラ取っても大して変わらん

・淳太くんバーテンダー服似合うかっこいい

・檻に入れられて悪戯されるナカマ嬉しそう

・乳首責められて感じるフジイww

・シャイニングウインクやられたあとのアスカさんがすごくオンナ…声がSexy

・(б∀б)え、めっちゃ効いてるや〜ん

・(ノノ_☆)もうなんでよぉ〜!

・すどうww哀れなすどうww

・淳太くんに指摘されて('・ェ・`)あ〜💢?!と返すのはいつもののんちゃん

 

まとめ︰

女装ありがとう

 

 

〜5話「炎のタイムスリップ!!」

・(´◇`)ここが電波ええ!おう!なにぃ?

↑全部言い方かわいい

・(θヮθ)失礼しました!←おっぱいに律儀

・ おっぱいに目がないキリヤマ駆

・(´◇`)ふぅん!←顔かわいい

・(θヮθ)揺れている物はつい見てしまうだけだ

・おエロへ向かって我先に走るハマダ

・濵ちゃんの上に倒れてる照史くん…性癖(略

太秦行進曲の先生役の人がワルの中に!

・(´◇`)かたじけにゃー

・もうワルの倒れ方が時代劇の斬られ役

・(θヮθ)剣術は習得してないんだあああ

・(´◇`)こしゃくな

・阿寒湖wwww洞爺湖パロwwww銀魂

・おもちゃころんっていじる照史くんかわいい、このシーンだいすき、癒やし

・おっぱいに目がないキリヤマの前に現れたのは筧美和子

・照史くんと筧美和子の顔の親和性、おめめくりくり、まあるいお顔、顔似てる

・(´◇`)何があったんだって?←イケボ

・(´◇`)ウバワレル?

・(´◇`)てんぽー?

・(´◇`)アチキら、タイムスリップしてまったの?

・(´◇`)ほーほー?

・終始照史くんの表情芸が活かされている

・幼少期キリヤマwwかわいいww腹痛いww

・刀チャキ(鞘に収める)!ヘブシ(敵倒れる)!

・淳太くんにテレビ電話する照史くん…ばど

・勇者の剣、USBコード剥き出しはあかん

・キメポーズ前の横移動かわいい

・カミヤマハマダが括り付けられてるぅ

・食べ物って言ってるのに「ゴマすり」と答えるハマダがただの濵ちゃん

・カミヤマハマダがやられたと知って目を潤ませながら怒りを露わにする照史くん(;_;)正義のヒーローっぽくてよき(;_;)

・(´◇`)まさかの充電式?―うん←筧美和子の返事かわいい

・まさかのういろうww天下の名古屋名物ww

・(´◇`)白黒抹茶、桜柚子、ついでにお芋もあるでよ←何の宣伝wwかわいいww

・おそれいり〜〜たてまつりまする〜〜〜

↑急な歌舞伎口調

・首のレイがオレンジとレインボー

 

まとめ︰

お江戸ランドのクオリティが高すぎるのはいいのだけど何故おゆきちゃんはキリヤマを口説いた…アミューズメントに恋展開なんていらないじゃん…でもその分照史くんかっこよすぎてありがたかった…アチキはひたすらかわいい…
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〜6話「禁断のおもてなし!!」〜

・かみしげ一緒に登校で†┏┛墓┗┓†

・かみしげマリカ!!!うおー!!!…みんなの夢…ありがとう…(情緒不安定必至)(でも帽子が雑すぎて一度冷静になる)

・校歌歌うときも癖が強いフジイ

・シューティングスターww流星ww

・(^ヮ^=)バロン中将←ただのしげちゃん

エスコートするときのフジイww

・反省室かみしげかわいい、神ちゃんの髪にまとわりつく蜘蛛の巣うらやましい(ずっとついてる)

・シゲオカとカミヤマが捕まって落ち込むフジイはほんと優しい

・反省室出れるんかーい

・ゴールドのおばさま、ワンピの丈きわどい

・めっちゃホストっぽいのにホストクラブに戸惑うフジイ真面目

バーテンダーかみしげ最高、しげちゃかっこいい、カクテル上手さすが神ちゃん

・(ノノ_☆)しげちゃん…カミカミ…

・「お、も、て、な、し」わろた

・シゲオカがわりとまともなしげちゃん

・(ノノ_☆)私のラブリーコンビ

・反省室に戻るかみしげかわいい

・フジイ幼少期やばい

・閉じ込めて対決棄権を狙うわけではなくあくまで汗まみれのドロドロでマダム人気を落とす作戦なのとても平和なカミシゲ

・うちわwwフジイのうちわビジュとてもよいwwウインクしてww

・シャイニングトルネードウインクww

・黄色い声出すカミシゲww

・シャイニングダブルウインクうちわ欲しい

ガテン系わろ カンナわろ

・(^ヮ^=)味付け玉子の方がおいしい…!

 

まとめ︰

フジイ駆がすごい、藤井流星ほんとすごい。かみしげちゃんかわいいけどフジイの幼少期写真に全てを持ってかれるwwあれ見ると発作的に笑いが止まらねぇww永遠に笑える


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〜7話「炎の大運動会‼」〜

・(´◇`)第二のナナちゃん←校長を何だと思ってるんだwwそして名古屋愛

・火種学園校門でのやりとりひたすらじわる(はまこたしげ笑っちゃってる)

・(ノノ_☆)ナカちゃん

・(ノノ_☆)ハマたん←って聞こえた

・フジイ、ハマダにハンカチ貸してあげるの優しい、ほんと紳士

・コタキがハンカチを巻いてあげてる、はまこたぁ

・火種学園側の緑の心臓が弱いのと、1話のリング脱走時にカミヤマが心臓異常として搬送されるのはちゃんとリンクさせたやつ??

・ドラマ内のバラエティでダイジェストww

・上裸WESTありがとう(負傷組まで何故)

・どうしても大事な部分を見てしまう

・リーゼント手綱わろ

・ハマダの身体

・本食って戦うキャラ初めて見た

・騎馬戦、女優さんへの配慮で馬役の俳優さんたちの腕に浮袋たくさん付いてた

・鼻血ブー落ちww

 

まとめ︰

イケメンの海パン姿は最高です

 

 

〜8話「最強の炎の転校生‼」〜

・(ノノ_☆)コーちゃん←コタキとカミヤマがお気に入りなのかな??

・(´◇`)コメダでお茶しよま、みっくちゅじゅーちゅって知っとるぅ?

↑かわいい…私がお茶したい

・しげちゃんの胸キュンパート!普通にかっこいい!けどなんだかんだシゲオカ!

・(^ヮ^=)お兄ちゃんじゃない!もう!行こうぜみんな!←不憫かわいい

・橋の下から拾ってきたwwあるあるww

・1話もだったけど、国電パンチにも負けない照史くんのお顔すごい…

・カメリオあげちゃうカミヤマ

・カレーパウダー入れるハマダ

・バナナを家宝にするフジイ←優しい

・虹かかる最後がすきー!

・(`-´ )ナカマくん早く!←演技細かい

 

まとめ︰

リーダーとファンは納得してるのか…?笑

なんかよくわからんうちにドラマが終わった。嵐のように去っていった炎の転校生。RETURNに全力期待!!!

 

 

なんか、ごめんなさい←

めちゃめちゃ楽しかったけど、深いことを考えるようなドラマでもないのでひたすら感情垂れ流しの記事になりました。

監督も言ってたように、現場全体が楽しく燃えていたのがすごく伝わってきたのと、ヲタクの需要に応えてくれたありがたみと、ジャニーズWESTはそれぞれ演技スタイルは違えどやっぱ役者としてすごいなあって感動。

 

今後全員主役のドラマなんてまたあるかもわからないけど、やっぱり7人は最強だなあと思いました。

 

ファミマコラボやサーティワンなど、各方面にも影響を与えてくれた「炎の転校生REBORN」、最高でした!!!!!!!


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*1:フジイが熱弁してるときに後ろに幼少期フジイいるのほんとやばかった内容入ってこないくらい笑った

美しく歪んだ『アマデウス』

これから書くのは

舞台『アマデウス』についての感想と考察。

正直、うまくまとめられる自信が、ない。

 

全部で3回観劇*1しました。

映画版も計3回観て、原作の脚本書籍も読みました。

モーツァルトの生涯概要、劇中に出てくるオペラ作品のあらすじとかも一通り頭に入れました。

 

それでもまだまだこの作品の真意や細部を理解しきれたわけでもないけれど、それでもなんとかまとめてみる。

そして自分は舞台ヲタではなくジャニヲタであって、照史くんに対するヲタク的視点も無下にはできない、もちのろん。

 

なのでこれは20代半ばのジャニヲタ、とりわけジャニーズWEST桐山照史くんのファンが書いた、その立場からの舞台『アマデウス』感想&考察、デス。

 

前置きが長くなっちゃった、のは書き始めるのが怖いからだよー。

でも、書かねば悔いるのみ…いざ!!

 

 

アマデウス』という作品に初めて触れたのは、高校の音楽の授業による映画版鑑賞。

とても観やすい、ユーモアと迫力に溢れた作品で、しかも世間一般的に有名な天才音楽家「モーツァルト」を題材にしているから印象に残りやすい。

とはいえ主人公は「サリエーリ」で、これがまた強烈なキャラクター。

とにかくこの時点で私は、なんとなく『アマデウス』に好印象を持っていて、おもしろい・興味深い作品として自分の記憶にしまいました。

 

そしてそれから数年後…まさか自担がその舞台に出演するとは…しかも…「モーツァルト」役として!!!

信じられない快挙。3月に発表されたその日のうちにまた映画版借りて鑑賞したくらい嬉しかったんだよ、マジで!!!(cv.中島健人)*2

映画版観ながら、このモーツァルトを照史くんが一体どんな風に演じるのか、松本幸四郎さんとどうやって対峙するのか、婚約者で妻になるコンスタンツェへの愛はどんな声と表情で伝えるの?って照史くんのモーツァルト姿に想いを馳せた。*3

そんなこんなしていたらあっという間に半年が過ぎて、本当に舞台が開演…。

 

1回目の観劇はものすごくステージに近い席での鑑賞だったので、久しぶりの自担の姿がとても脳裏に焼き付いたという結果になりました。

そして2回目、3回目と観劇が続く中で、物語自体を心から楽しみながら、幸四郎さんの圧巻の演技に驚愕と賛嘆、そして俳優としての桐山照史という人間に、心の底から感激。

 

「私の神は桐山照史

 

観劇後、無意識にそう呟いた*4、ちょっとアブナイ自分。

もし自分が照史くんと同じフィールドに立つ人間だったとしたら、もしかしたら「サリエーリ」と同じ感情を抱いていたかもしれない。

サリエーリは少なくともモーツァルトの音楽に出会うまでは、自分の曲にもそれなりに満足していたんじゃないかと思う。田舎の商人の家にいながら自分が作った曲を口ずさんだりしてたし、ウィーンに移り住んでからもトントン拍子で皇帝お気に入りの宮廷作曲家まで上り詰めたのだから、自分に音楽の才能があることを自覚していたというのが自然。私が見た限りでも、モーツァルトに出会うまでのサリエーリにはある程度自信があるように見えました。振る舞い方とか、周りの人間を見る目とか。

でも、サリエーリは聞いてしまった、出会ってしまった。

 

モーツァルトの音楽』に。

 

サリエーリはモーツァルトの人格それ自体に憤慨したわけじゃない。サリエーリが一番解せなかったのは、自分がひどく心を打たれ、そして明らかに高度で美的で神の御声にさえ聞こえる音楽が、あの「モーツァルト」という下劣で非常識で自分勝手な若造によって作られている、という事実だったんじゃないかと思う。

 

音楽に限らず、自分の心を惹くモノというのは人それぞれあって、それがサリエーリにとってはモーツァルトの音楽、私にとっては桐山照史という存在。今ふと思ったけど、同じジャニーズWEST重岡大毅が出演した映画『溺れるナイフ*5におけるコウちゃんと夏芽も、もしかしたらお互いにそうだったのかもしれないね。

 

自分の心をどうしようもないくらいに強く惹きつけるモノ…それは尊敬や嫉妬の対象になり得るもの。

私は照史くんのことを心から尊敬しているし、たまに嫉妬する。アイドルとしての彼は、私にとっては『絶対的』なのであって。誰がなんといおうと、どう評価されようと、私の中では、この世で最高のアイドルは桐山照史ただひとり。それに、理屈抜きで私は彼が作り出す「アイドル︰桐山照史」が大好きだ。

それは尊敬や嫉妬の理由も全て含めた、自分の心のみぞ知る、「自分を強く刺激する存在」「自分の人生に大きな影響を与える存在」ということ。

 

照史くんについて熱く語っちゃったけど、要はサリエーリにとっての「モーツァルトの音楽」もまさに、これだったんじゃないかな。

ただひとつ違うのは…魅力的な尊敬対象はあくまで『モーツァルトの音楽』だったのであって、『モーツァルト』ではなかった、ということ。

 

舞台『アマデウス』という作品は、もう、この一点に尽きるんじゃないか…。*6

 

自分が尊敬できるものを作る人にはやっぱり尊敬できる人格であってほしい、と願うのは多くの人が共感できる普通の感情だと思う。

だからこそ大好きな歌手や俳優が事件や不倫騒動を起こすと、人格の面で幻滅し、そのままその人の全てを受け入れられなくなっちゃう。

 

でもそれが…サリエーリの場合は最初から最後まで、もう絶望的にその願いが叶わなかった。叶うことがなかった。むしろ彼にとってのモーツァルトは、強い軽蔑に値するくらいの人格。

 

大抵、こーゆーときって、天才側・嫉妬されてる側が嫉妬してる側に殺されちゃうよね。

アマデウス』はまさにそれなんだなあ(急に軽い)

ただし、サリエーリの場合はそこに「神」を絡めた。それがなんか面倒なくらいにややこしい…。他人から見たら、「要はあんたあれでしょ?モーツァルトの音楽が好きなのにあいつ自身があんなんだから気に食わないんでしょ?」っていう単純さなのに、何故か彼は「神がモーツァルトをその声として選んだ」「神は自分を裏切った」「モーツァルトを戦場として、私は神と徹底的に戦う」とか言い始める。

 

もうここがわからなくてわからなくて。物語について考えてるとき必ずなんかもやもやするなあと思ったら、そうだよ主人公であるサリエーリの心情を理解できないっていう壁があるからなんだよ。…ただそうなると、この物語への真の共感は一生できないなあって。

 

でも諦めたくないので考えます(考えるんかーい)

 

サリエーリにとっての「神」は、自分の作曲家人生を大成功へと導く唯一無二の「絶対神」だったんだよ…きっと。

そしてその絶対神に自分の一生を捧げるという契約を若い頃に結んだが故に、尊く慈悲深く謙虚に生きなければ良い音楽は作れない、そういう方程式を自分自身で作り出した。

でもそれはあくまで彼と神との「取引」だったから、何も無償で神に仕えようというわけでは決してない。そもそも彼には神への崇拝がない…だから彼は神を、自分の望みを叶える道具として利用していただけ。

 

なんかね、いろいろ考えてるうちに、サリエーリは相当自分勝手なんじゃないかって思えてきました。

表向きはどうあれ、結局は私利私欲まみれ。

自分がそう決めたからといって、あんな陰湿極悪な方法でモーツァルトを死に追いやらなくてもいいじゃん…非道い。

 

しかも、神は結局彼を裏切ったの???

サリエーリはなんだかんだ宮廷楽長という最高権威さえも手に入れた。

モーツァルトはその音楽を世間に評価されなかったけど、サリエーリは違う。彼の音楽は当時の誰しもが絶賛した。彼は時の一番の作曲家になった。

彼が神に最初に望んだのは、他でもない「音楽によって名声を得る」ということ。

叶ってるじゃん!裏切られてないじゃん!

ますます、なんだよぉサリエーリは貪欲過ぎじゃん、何が物足りないんだよぉって思っちゃう。

 

でも、サリエーリとしては納得がいっていない。

それは彼にとっては、もはや名声よりも「最も愛すべき音楽、すなわち最高の音楽を自分が作り出すこと」の方が強い望みになったから、なんだろうな。

 

芸術家にとって、いや芸術家じゃなくても、自分自身(又はその創作物)に納得するっていうのはたしかにすごく大切だと思う。

だけどそれって、他人を理想として羨んで、妬んで、自分に苛立つ、みたいなことしてたら一生報われないのでは??

 

他人は他人、自分は自分。そうやって割り切って、自分が創り出せる、むしろ自分にしか創り出せない最高のモノを目指すことが何より大事なんじゃないかな。

 

たとえ「モーツァルトの音楽」をサリエーリが絶対的存在に思っていたとしても、しかもその評価が歴史的に正しいものだったとしても、それでもやっぱり、サリエーリの考え方は間違ってると思うし、幸せには結びつかないだろうし、私が彼に心から同情することはできない…あくまで客観的に見れば!

 

…今私が述べたこの、「客観的」な視点。

 

実はこれが…『アマデウス』では、知らぬ間に欠けてしまう。

そしてそこにこそ、この作品のおもしろさが隠れている気がする。

 

普通に見れば、というかもし仮に「モーツァルト」が主人公だったとしたら…サリエーリはモーツァルトに嫉妬していろいろ邪魔してくる本当にずる賢い嫌な奴。自分はめちゃめちゃ成功してるくせに、何が不満なんだか、結果的にモーツァルトを殺してしまう身勝手な極悪人。

 

でもそれが、この作品は、「サリエーリ」が主人公!

物語はすべてサリエーリの目線と価値観で語られる。

彼は自分を可哀想に思ってる、なぜなら自分の望む(モーツァルトが創るような)音楽がひとつも作れないから。

ずる賢くて陰湿なサリエーリの陰謀も、彼の複雑な葛藤や感情ゆえのやむを得ない名案のように思えてくる。

しかも、それを演じているのがこれまた真面目で律儀な印象の松本幸四郎さん。

ますます「サリエーリは最悪な男だ!」なんて言えなくなるじゃん…してやられたりだよほんと。

そして、まさに老人サリエーリは、この物語を自身の作品として観客に語る。

幸四郎さんは『アマデウス』を「モーツァルトが作曲したもうひとつのオペラ」 と表現しているけど、私は、これを創り出したのは他でもない「サリエーリ」だと思う。*7

そして自分で創作しておきながら、自分すらも幸せになれない…そんなサリエーリの悲劇であり喜劇なんじゃないかな。

自らの人生を舞台にしたこの作品…そのBGMは…それは最もふさわしい、彼が生涯を狂わせたほどに愛していた「モーツァルトの音楽」。

 

嫉妬に狂い、それを全て神のせいにした哀れな極悪人「サリエーリ」と、才能に恵まれながらも未熟すぎる人格ゆえにまともな人生を送れなかった「モーツァルト」、一家のため自分のために奮闘するもモーツァルトを幸せにできるだけの器を持っていなかった「コンスタンツェ」、登場人物のほとんどがまともではない歪んだ世界…だけどそれを表現したこの作品は至極完璧で、どこにも非の打ち所がないくらいに、美しかった。

 

サリエーリが創り出した物語…だけど実際、というか現実世界では劇作家ピーター・シェーファーが書いた作品。

この脚本自体が、本当に深くて細かくておもしろい。

そしてそれを訳した初代モーツァルト役の江守徹さんと、最初から今までずっと主演のサリエーリを務めている松本幸四郎さん。

今回の舞台はその幸四郎さんが演出も担っていて、そこに大好きな桐山照史くんがモーツァルトとして加わった。

 

本当に、感謝と、感動。

この舞台『アマデウス』に携わる全ての人に、尊敬と称賛が尽きません。

これほどまでに魅了され、そして深く考えさせられた舞台は生まれてはじめて。

この舞台を脊椎反射的に申し込んで鑑賞できたこと、そうさせてくれた照史くんに、本当に本当にありがとうと言いたい!

 

しかもね、前々から歌舞伎の世界や人の凄さをぜひともジャニーズWESTのメンバーにも知ってほしい…そう思っていたので、よりにもよって自担である照史くんが、今回歌舞伎界の超大御所である松本幸四郎さんとがっつり共演して、演技指導されて、数え切れないほど色々なことを吸収して…っていうのがとてもとってもとっってもうれしい!!!!!!!

 

もう、私の人生、悔いなしです。笑

 

 

ってなわけで、自分が考えることのできた大体のことは全部書き切れたと思う…ので、あとはぼちぼち細かいところを書き連ねます。

 

・みんなが驚くところだと思うけど、始まる前から舞台に後ろ向きで座っているのがまさか幸四郎さん本人だとは。人形?でも、あそこにいるべきはサリエーリ…って葛藤してたらそのまま喋りだしたからびっくりしました。幸四郎さん本当にすごいし、この演出にした脚本自体やっぱりすごい

 

・何度見ても噂話する人たちの影の仕掛けがわからないくらい綺麗。すき。

 

・サリエーリが老人から一気に若い頃に戻るシーンがとても華々しくてすき。幸四郎さんの声も表情もガラッと変わるので、本当にタイムスリップしたみたい。圧巻。

 

モーツァルト登場シーン、その直後にピアノの下をスライディングしてくぐるやつ。観劇初日は普通に見てたけど、2回目に観たときには思いっきりピアノの足に衝突してた…!冷静に考えるとたしかにあの動作も一連の中で綺麗にできなきゃいけないんだから、本当に舞台ってひとつひとつが繊細で難しいなあって改めて思いました。にしても、ピアノがズレちゃうくらい強くぶつかってたから、照史くんも相当痛かったのかも…そのあとすぐ椅子に飛び乗んなきゃいけないし、がんばったね、えらいね、よしよし(ぶつけたところさすりたい)

 

・照史くんの白タイツふくらはぎ、ずっと見てたかった。願わくば触りたかった(お口に南京錠をかけましょう)

 

・ところどころのモーツァルトおちゃらけが、東京で見たときよりも大阪の方がより自然体で楽しんでる感じがした。公演を重ねながら、少し素が見え隠れするくらい照史くん的ユーモアを兼ね備えたモーツァルトに、レベルアップしたんじゃないかな。幸四郎さん率いる歴史的舞台でそれを堂々とできちゃう照史くん本当にすごい(´◇`)

 

・唐突にコンスタンツェに結婚を申し込むモーツァルトが唐突にかっこよくて心臓に悪かったです。2回目の「結婚しよう」と「そうさ」がめちゃめちゃイケボでした。急にモーツァルトがイケメンキャラになったので目眩がしました、どうしてくれるの。責任取って結婚してください(しゃーらっぷ)

 

モーツァルトの笑い方、照史くん完璧だったなあ。映画から学んだんだろうか。歴代のモーツァルトを見ていないから日本人ver.の正解がわからないけど、私が思う限り照史くんはパーフェクトでした。すぎょすぎ

 

・ピアノの弾きまね、松竹座3階から双眼鏡覗いたら指は見えました。ちゃんと鍵盤の上を楽譜に沿って動かしてた。指の動かし方もダンス同様、しゃきしゃき♡

 

・サリエーリが作った行進曲を弾き終わったあと、満足そうに去っていく照史くんに一瞥された気がしました。とてもクールな流し目でステージから見下されて、私は幸せで天に召されました(戯言として聞き流してもらってのーぷろぶれむ)

 

・ことあるごとにキラっと光る左手薬指。彼が誰かと結婚したことを示す指輪。見るたび萌え死にしそうでした。(すみません、何度か死にました)

 

・地味に皇帝がすきです。ムードメーカーな気がしました。いつ見ても同じクオリティの演技をしていた役者さんも素敵。ちなみに「そう興奮したもうな」はアマデウス済のヲタク間で今後使えるフレーズ第1位だよ〜

 

・コンスタンツェが陽気で力強くてかわいい。大和田美帆さんすごい。コンスタンツェは東京で見たときより大阪の方がより若い気がした。

 

・サリエーリの語り中にみんなが静止すると、その舞台上の画がとても綺麗で素敵。何度でも見たい。元々セットに華がある分、そこに人も加わると完全に絵画。静止している照史くんはもう言わずもがなめちゃめちゃ美しくてかっこよくて…このときばかりはサリエーリを見ることはできませんでした(ヲタクの性にどうかお許しを)

 

・茶髪のカツラになった途端、いけめん度が凄まじく上昇するモーツァルトもとい照史くん。これはもう桐山担共通の感想だと断言します。2幕は「照史くんかっこいい」という思考を常にフル稼働させながら物語を追うので脳が破裂しそうでした!僥倖!

 

・ふと、ファン・スヴィーテン男爵だけが唯一まともな人格だったなあと思ったのでここに書いておきます。よっ、フーガの殿様。

 

・貧しくなって踊り狂ったあとにお腹抑えて苦しそうにするコンスタンツェに、すぐに毛布をかけてあげるモーツァルトはただただいけめんでした。毛布かけられたい(しゃーr略)

 

・自分に呆れるコンスタンツェに、それでも陽気なやりとりを誘うモーツァルトがすごく好き。「僕はだ〜れだ」がとても切なくて優しくてかわいい。パパ以外に甘えられるのはスタンツィーだけだったヴォルフィー。可愛い自分の奥さんにかける言葉はいつでも愛に溢れていたと思う。「こっちのキスはどこからくる〜?」もとてもかわいいセリフ。

 

魔笛観劇シーンでドイツ市民が葉巻くわえたりソーセージ食べたり好き放題してるときに薫ってくる甘い煙のような匂いが本当にすき。嗅覚でも楽しませてくれるんだ!って感動したし、あの薫りがまたなんとも言えないリアル感がある。本当にあの時代のウィーンにタイムスリップしたいみたい。ちなみにモーツァルト、左隣の人にソーセージ差し出されてパクッて食べ真似してるのかわいい。

 

・厳格な父のことを時たま「パパ」と呼ぶ赤ん坊なモーツァルト。脚本ではデフォが親父、子供帰りしたときが父さんだったけど、今回はモーツァルト役がショタみを隠し持つ照史くんということもあって、「パパ」というのがすごくしっくりきた。激かわ

 

・全ての終わりを告げる歌。モーツァルトが机に座って足をパタパタさせながら歌うキスの歌。あの歌が、歌声が、すごく頭に残ってる…。切なさと、かわいさと、照史くんの歌唱力の高さ。私の舞台『アマデウス』の記憶の大部分を締めるシーンでした。ちなみに脚本には「オラーニャ フィガータ ファ! マリーナ ガミーナ ファ!」との記述。この歌だけは、旋律だけは、一生覚えておきたい。これは私にとっての舞台『アマデウス』であり「照史くん演じるモーツァルト」の全て。

 

 

 

最後に…終始、楽しそうに誇らしげにステージ上を駆け回る俳優の桐山照史くんが、本当に格好よくて、私の大好きな人でした。

よくぞここまでモーツァルトを演じ切ってくれた。本当に天才、モーツァルトに負けない才能を持つ照史くん。

そしてありがたいことに情熱大陸で公開された稽古姿。そこでは明らかに本人の人格をもって場の空気を和ませていた照史くん。幸四郎さんにも物怖じせずありのままにぶつかっていたのが印象的。照史くんほんとにすごい!

 

もちろんアイドルとして歌い踊りTVで活躍する照史くんのことはすごくすごく大好きなんだけど、それと同じくらい、いやもしかするとそれ以上に、俳優として舞台上で輝く照史くんのことが大好きです。

これからもきっといろんな舞台が照史くんを呼んでくれると思う、いやそうに違いない。

また次回その姿を見れるまで、そのときを楽しみにしながら、私も自分にできることをひとつひとつがんばります。

 

舞台『アマデウス』、最高!!!!!!!

 



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*1:9/26昼、9/27昼、10/21夜

*2:Sexy Zone『君にHITOMEBORE』の決めゼリフ、「好きなんだよ、マジで!!!」より

*3:過去記事:

*4:Twitterにね。現実に言葉に発してたらまじでアブナイ

*5:映画『溺れるナイフ』 公式サイト 監督/山戸結希 原作/ジョージ朝倉|TOP

*6:言い過ぎてたらごめんなさーい

*7:これは人それぞれの見解であって、正解もないので自由に考えていいところなはず

淳太くんバースデー記念制作story〜僕の大好きな人達〜

※この物語はフィクションです

※主人公:中間淳太

 

崇裕「こないだは全然釣れんかってん」

照史「ええ加減釣りの話飽きたわw」

 

流星「zzz…」

智洋「流星寝てもうてるやん、俺も寝よ」

望「いや神ちゃん寝る必要ないやろっ」

 

大毅「淳太淳太!はい、用はないです〜!」

淳太「用が無いなら呼ばんでええわ!」

 

 

いつも賑やかな7人。

いつかの誰かが僕らを「ジャニーズWEST」と呼び始め、僕らもそれを気に入った。

この先も7人はずっと一緒、永遠の友達…。

 

 

大毅「そいえばさあ、もうすぐ淳太の誕生日やんかあ」

智洋「せっかくやし誕生日会やっとく?」

流星「ええやん、やろうや」

望「場所は淳太んちな!」

淳太「それは嫌やわ」

崇裕「淳太の家は広いからええなあ」

照史「なんの服着てけばええねやろ…」

 

 

誕生日、それは大切な人が自分のことを祝ってくれる日。

小さい頃から僕のことはいつだって大好きな両親が祝ってくれた。

僕はそれを当たり前に思っていたし、毎年すごく幸せだった。

 

でも…10歳の誕生日を迎える直前…学校の廊下ですれ違った子たちが話していたんだ…「今どき誕生日を祝ってくれる友達もいないなんてかわいそうだ」って。

 

僕には友達がいなかった。

いや、正確には普通に話せる人間の友達がいなかったんだ。

3歳の誕生日に買ってもらったワニのぬいぐるみ、僕はお腹が少しくびれていたその子に『ウエスト』という名前を付けて、いつも一緒に遊んでいた。

 

幼稚園に入ると、ワニのぬいぐるみと楽しそうに話す僕は周りにいる同い年の人間の子たちから、変わった奴だと思われた。

僕はますます家族以外の誰かと話すのが怖くなって、気づけば高校卒業まで友達と呼べる存在は皆無に終わった。

 

しかしそんな僕が、今こうして『友達』に囲まれている。

これは奇跡ではない、僕の努力の結晶だ…。

 

 

 

智洋「準備完了っ!」

流星「食べ物が結構ボリューミーやな」

大毅「あ、ピザあるやん!濵ちゃん!」

崇裕「ピザピザディザギダjgmt…ああ言われへん!」

望「ハッピ〜バ〜スデ〜♪ディ〜ア♪ジュンタ〜♪」

照史「いや小瀧さん早すぎますってw」

淳太「みんな自由すぎるやろ、なんで自分の誕生日までツッコミせなあかんねん」

 

照史「では皆さん静粛に…改めまして、淳太くん、お誕生日おめでとう〜!」

「おめでとう〜!」

淳太「みんなありがとう」

 

 

たった今、目の前で僕のことを祝ってくれている6人。

彼らは皆、互いに長い付き合いの関係だと思っている。

しかし実際のところは、出会ってからほんの数年しか経っていないんだ。

 

高校まで友達がいなかった僕は、誰かと遊ぶために時間を費やすことがなかった代わりにひたすら勉強した。

小学校で中学の範囲を、中学校では高校の範囲を独学で学び終え、高校では既に大学で学ぶような専門的な知識まで頭に入れた。

僕が初めに興味を持っていたのは対人心理学だったけど、次第に人工知能やロボット学の分野に惹かれていき、そのまま大学に進んだ…そして、そこで閃いてしまったんだ。

 

大学の研究室で最新アンドロイドを目の当たりにしたとき、「これだ」と思った。

友達を作ることが無理なら、『友達』を「造」ればいい。

 

それからの数年間は、あっというまだった。

アンドロイド完成のためにひたすら研究と試作を重ね、そしてついに、人生初の『友達』が出来た。

 

 

照史「じゃあ早速プレゼントターイム!トップバッターはわたくし、桐山照史でえす!

淳太くんも30歳ということで、大人な男性にぴったりな物がいいかなあと思いまして…

じゃじゃん!ややフォーマルなセットアップを買いました〜!脚の長い淳太くんやったらおしゃれに着こなせること間違いなしやと思います!結婚式とかね、増えてくると思うんで、ぜひ、これを着て、ちょっとアイドルっぽく着飾ってもらえたらなと…(etc)」

 

 

僕のことを隣でベタ褒めしている彼、「桐山照史」が記念すべき僕の最初の友達、すなわち僕が造ったアンドロイド第1号だ。 

 

友達という存在を知らずに大人になった僕、そんな自分がまず初めに欲しがったのは「相棒」だった。

互いにとってかけがえのない唯一の存在…それは例えばウッディにとってのバズ、サリーにとってのマイク、はたまた右京刑事にとっての……ってドラマの相棒は相手役替わりまくりやん…あかん、例を間違えたわ。

とにかく、僕にとっての最高の相方を、そんな存在意義を果たすアンドロイドを造ることに決めた。

 

「相方」という役割を担う相手、それは往々にして自分自身とは真逆の人格であることが多い。

よく言う「凸凹コンビ」というやつだ。

そのとおり、僕は照史を自分と正反対の人格に作り上げ、そして彼はついに完成した。

 

照史と過ごし始めた時期は真逆ゆえにお互い反発し合い、お世辞にも相棒なんて呼べる関係ではなかったけど、僕たちは少しずつ理解し合えるようになり、気づけば…彼は僕の、僕は彼の「最高の相方」になっていた。

 

照史は男らしい見た目に反してすごくかわいい。

一人で何かを抱え込んでいるようなときも、そんな素振りはせず…に上手く隠せていると本人は思っているかもしれないが、本当はバレバレだ。

あるとき、照史が悩んでいるときに僕がそっと声をかけたら、彼は「淳太くんはやっぱりすごい〜っ!俺の唯一の理解者やわぁ」と泣いて喜んでくれた。 

 

僕のいろんなことも、何も言わなくても感じ取ってくれる繊細で優しい照史。

彼が僕の相方で、本当に良かった。

 

 

崇裕「ほんなら次はワシがいきますさかい。ふぁ〜ん!中間淳太様、お誕生日おめでちょよござnzn…」

望「ほんま、大事なとこ噛むなや!」

崇裕「申し訳ない…!淳太が好きそうな感じのアロマを買ったから、よかったら使ってや」

 

 

僕の2人目の友達は、原因が全くわからないくらいにとにかく噛みまくる濵ちゃん。

いや、原因はわかってるんやけどね、俺が設定したし(笑)

 

相方の照史がいるだけで、十分すぎるほど毎日が楽しくなった。けど、互いに正反対であるが故にいろいろと消耗する部分もたくさんあって…そんなとき、ふと自分を癒やしてくれる存在が欲しくなった。

 

自分よりも精神的に大人で、優しくて、安心できる人。

それでいてどこか抜けてるからツッコむ隙もあるし、そのやりとりが癒やしになるような、そんな友達。

 

こうして、「濵田崇裕」が完成した。

 

濵ちゃんとは何よりまったりとした時間を過ごせる。無言でいても全然苦にならないし、むしろ落ち着くんだ。

 

それに、僕が何かに対してキツく言い過ぎたとき、彼はすごく自然に指摘してくれる。

彼があっての今の自分と言っても過言でないほど、濵ちゃんは僕を支えてくれる大事な人になった。

 

少々、いやかなりボケ要素を強めに設定しすぎた気もする(濵ちゃんごめんな)。

でも今は、それも含めて彼の愛嬌になってるし、僕もそんな濵ちゃんが大好き。

 

 

智洋「淳太っ!誕生日おめでとう!俺は何も言わないので、自分で開けてみてっ」

淳太「なんやろ…気になる…靴やん!わ〜、めっちゃかわいい!神ちゃんありがとう」

智洋「おう!これからもずっと、一生変わらない関係でいような!」

 

 

かわいくて、かっこよくて、熱くて、おもしろい。とにかく多才な「神山智洋」。

彼が僕の3番目の友達。

 

照史も濵ちゃんも、一緒に買い物や遊びに出かけるような関係ではなかった。

そもそも趣味や好みが違う…いや、そう設定してしまったのもやっぱり俺やけど。

 

友達がいなかった頃、同世代の子たちがお店で楽しそうに服や雑貨を選び合ってるのを見る度とても羨ましかった。

僕にも友達がいたら…そうやっていつも胸がつらく悲しくなっていた昔の自分に、ぜひとも神ちゃんとのプリクラを見せてあげたい。

 

神ちゃんとは、まるで女子のようにお店ではしゃいで楽しむ。

服屋、雑貨屋、喫茶店…1人で行くのはなんとなくつまらないけど、神ちゃんがいるだけで本当に楽しくなる。

 

一緒にご飯を食べると、財布が喋る真似をしてまで奢ってくれる神ちゃん。男らしくて、でもやっぱりかわいい。

歌も楽器もダンスもモノマネも、なんでもできる神ちゃんにはこれからも色々と教わることが尽きないはず。

 

ノリで男2人で撮ったプリクラ。

自分より何故か慣れてる神ちゃんがいろいろ仕切ってくれて、ポーズや落書きもばっちりキマった。

このプリクラ、そしてそこに映る彼は、

僕の一生の宝物だ。

 

 

流星「淳太おめでとう。これ、俺も使ってる加湿器なんやけど、これはまじで便利、まじですごい。俺、地元の友達にこれ勧めまくってる」

 

 

通販番組かと思うくらい色んな商品を勧めてくる彼。昨日も「やる気を引き出すプロセス」というタイトルの啓発本を勧めてきた。話し始めると、オチがないのに長い。正直どうしていいかわからないときがたくさんあるけど、だけど彼は、めちゃめちゃ、イケメン。

 

ごめん、ただただかっこいい友達を作りたくなっただけやねん。

顔がかっこいい、全身かっこいい…自分がそうなれないならせめてそんな人が近くにいれば…なんか俺ちょっと危険やな(笑)

 

とにかく、せっかくだから世に言う『イケメン』の友達、思わず見惚れてしまうような美しいアンドロイドをつくってみたいと思った。

 

そうして4番目にできたのが「藤井流星」。

僕の、芸術的最高傑作だ。

 

流星を完成させるのは本当に大変だった。

完璧な容姿というものは、人工的に造ろうとすれば兎にも角にも計算が命だ。

そのうえアンドロイド自体の製造工程だって楽なものではないときたら…緻密な計算と繊細な組み立て作業が求められる工程の中で、正直僕は何度も気が狂いかけた。

 

身を削りながらも究極的な美男子を目指し続け、そしてついにその完成を目の当たりにしたとき、僕は冗談抜きで彼に抱きついてしまったんだ。

流星は、イケメンであるのにそんな僕を気持ち悪がったりもせず、優しい声でふふふと笑った。

 

性格の良いイケメンほど、完璧すぎるものはない。僕はそこまで考えた上で流星の性格も設定した。

しかし、やはり流星を造っていたときの僕は相当狂っていたらしい。常人にあるべき習性や常識が、彼からはぽっかりと抜けている。

 

こないだも水を口に入れながら喋りだして服をびしょびしょにしていたし…本当に信じられない。だけどそんな彼を僕は何故か、かわいいと思ってしまった。

「完璧なイケメン」…それは容姿端麗でありながら、心から優しく、それでいてどこか母性本能をくすぐる、まさに流星のことだ。

 

 

望「淳太、これあげるから使えよ」

淳太「なんで上からやねん、俺の方がだいぶ年上や」

 

 

やんちゃで末っ子気質で、僕の5番目の友達…というより、自分の弟や息子に近い存在。

彼はのんちゃんこと「小瀧 望」。

 

友達4人に囲まれる生活に慣れてきた頃、ふと昔からの夢を思い出した。

 

僕は、弟が欲しかったんだ。

 

自分よりも年下で、かわいくて、生意気で、でもやっぱりかわいい…そんな存在を僕はずっと叶わぬ夢だと思っていたけど、そんなことはなかった。

もう僕には、夢を現実にできるだけの力が備わっていたのだから。 

 

初めて完成したのんちゃんと話したとき、それはもうかわいくて仕方なかった。

念願の弟的存在…もちろん本当に血が繋がってるわけでもないし、なんなら弟として設定したわけでもない、あくまで弟のような「友達」。

 

他の4人にとってもこれほど年下の友達は新鮮だったみたいで、僕らはみんなで望をたくさんかわいがった。

そのおかげで…いやそのせいで少々やんちゃで甘えん坊すぎるところも否めないけど、それもまた…結局…悔しいけど…かわいらしい。

 

ただ、ひとつだけ許せないことがある。

彼は四六時中、濵ちゃんにベッタリなんだ。

 

僕の癒やしである濵ちゃん。その彼を独り占めされてしまうのはちょっと予定外だった。

僕のマイナスイオンは濵ちゃんから補給してるのだから、正直困るどころではない。

 

とはいえ結局…

やっぱり僕は許しちゃうんだ。

僕のかわいい弟を。

 

 

大毅「淳太、誕生日おめでとう!これからも長生きしてな!」

淳太「俺はおじいちゃんか!…ってなんやこれ!中身全部爪楊枝やないか!」

大毅「ひゃひゃひゃひゃwwww」

 

 

最後は僕の失敗作…6人目の…6人目にして…。

 

重岡大毅」は、一言で言うとヤバイ奴だ。

いや、こいつをつくった僕の方が本当はヤバイ奴なのかもしれない。

あれだけ平和な日々を過ごしていながら、刺激を求めてしまったのが最大の間違いだった。

 

それまでつくった5人の友達は、それぞれの性格に多少の難はあれど、さほど困るような要素はなかった。

それを僕は幸せなことだと気づかず、むしろ少し…ほんの少しだけ、退屈に感じ始めた。

 

のんちゃんよりももっとやんちゃで、はちゃめちゃで、それでいて憎めない…そんなムードメーカーのような友達がいてもいいんじゃないか。

次第に僕はそう考えるようになって、気づけば新しいアンドロイドの作製に取り掛かっていたんだ。

 

我に返ったときにはもう遅かった。

彼は…しげは…ついに完成してしまった。

 

それからあとはとにかく地獄。

暇さえあれば僕をいじり、僕で遊び、たまにゴキブリを投げてくる。

僕は本気で後悔した…どうして彼をつくってしまったのか。

 

でも、あるとき濵ちゃんが言った。

「しげといるときの淳太は、ありのままで、なんやかんや楽しそうやで」

 

うーん…そうなんだろうか。

これは未だにわからない…いや、わかってたまるか!笑

 

とはいえ、嘘だと思うかもしれないけど、しげとは一番真面目なことを語り合える。

あんなにふざけてるしげだけど、誰よりも熱いものを胸に秘めてるし、いろんなことを知ってたりもするんだ。

 

まあ、僕がつくった奴だし、僕を困らせることはあっても、結局は僕が好きな奴なんだと思う。認めたくないけど……嘘、認めるよ。

 

 

こうして、僕の大好きな7人の『友達』ができた。

前に7人で遊んでいたとき、ふとすれ違った掃除員のおじさんがこっちを見て呟いた。

「君らは、ジャニーズWEST、だね」

 

そのとき言われた名前を、僕達はそのまま自分たちグループの呼び名にしてる。

ジャニーズWEST…僕らは最高の7人だ。

 

幸い、アンドロイド業界も開発が進んでいるから、人間とほぼ同じ寿命の電池も既に存在している。

容姿だって人間のように変わっていくように設定してあるから、僕だけ老いていくなんてことはない。

それでも実は、僕が最年長になるように彼らの年齢を設定した。

だって…もう…一人になるのは嫌なんだ。

 

だけど、そうは言っても、自分が真っ先に年を取っていく…というのは少し寂しい。

自分の方がみんなより先におじいちゃんになるんだろうか…みんなに介護してもらったり…ああ、誕生日が憂鬱になってきたなあ。

 

照史「淳太くんは、ほんまずっと変わらんなあ。ずっと若くてかっこいい!」

望「俺なんてずっと老けてるって言われ続けてんのに!淳太ずるい!」

流星「頭も良いしなあ…羨ましいわ」

崇裕「どこにそんなたくさん知識入ってんの?…俺にも脳みそ分けてください」

智洋「脚もめちゃめちゃ長いしっ」

大毅「ほんまやな〜、唇もめっちゃ厚いし」

淳太「いま唇関係ないやろ」

 

やっぱり憂鬱になるのはやめた。

というより、そんな必要ない。

 

僕は、いま最高の時間を過ごしてるんだ、絶対に。

誕生日を祝ってくれる最高の友達がいる。

こんな幸せなことはない。

こんなにありがたいことはないんだ。

 

僕がつくった友達、彼らはたしかにアンドロイドかもしれない。

だけど見た目は人間と変わらないし、性格だって、容姿だって、それぞれに個性がある。

いつか、いつか誰かにこの事実がバレたとき、もしかしたら僕はいろんなことを言われるかもしれない。

でも、それでも、僕は胸を張って言えるよ。

 

照史、濵ちゃん、神ちゃん、流星、のんちゃん、しげ。

彼らは、彼らこそが…

 

僕の大好きな『人達』。

 

 

〜完〜

 

 

 

あとがき

この度は最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

ラキセBlu-rayの『TAMER』を見ていたら、ふと友達のいない淳太くんが6人の『友達』…という名のアンドロイドをつくる設定を思い付いたので、誕生日記念も兼ねて物語を作っちゃいました。

至らぬところがたくさんですが、少しでも楽しんで頂けてたらとてもとても嬉しいです。

何より、自分がいちばん満足!いえい!

(б∀б)俺のおかげや

 

あ、淳太くん!誕生日おめでとう〜♡笑

 

WEST担による考察と感想★☆★☆★

ジャニヲタ歴3年半、

ついに2組目のグループのコンサートに行きました。行っちゃいました。

 

姉が応援しているA.B.C-Z兄やんです。

 

結論、

 

 

めちゃくちゃ楽しかったーーー!!!

 

公演が始まってすぐのときは、

かっこいいお兄さんたちのサーカスを

見に来たんだっけ今日は???

ってジャニ現場における初めての感情を抱いた私だったのですが、

本格的に歌って踊り出すのを見てやっと

ジャニーズ事務所のアイドルのコンサートを見に来たんだなあって実感しました。

 

普段TVで見るA.B.C-Zさんは、

パフォーマンスを卒なくこなしすぎて

その凄さや大変さが2次元媒体では

なかなか伝わってきてなかったなー

って三次元で体感してすごく思った。

 

あの職人的パフォーマンスは!

絶対に!

生で立体感をもって目の当たりにするべき!

 

シルク・ドゥ・ソレイユみたいなことを

淡々とやるかっこよさ

体型もスタイルもスマートな人たち

爽やかなかっこいいお兄さんたちは

全てを笑顔でキラキラやり遂げていた

 

彼らこそ、

完っ全なるジャニーズアイドル!!!

(サーカスとか言った自分みじんぎり)

 

コンサート予習も兼ねてA.B.C-Zの曲を

改めて聴き直したのだけど

ジャニーズのいろんなグループ色の曲を

A.B.C-Zは自分たちの曲として歌ってる。

嵐っぽい曲もあれば

Sexy ZoneKis-My-Ft2っぽい曲もあって。

 

A.B.C-Zには『ジャニーズ』の良さが集結してる、そう言っても過言じゃないと思う。

 

現に

「WE ARE ジャニーズ!!!」

って戸塚さんが叫んでいたように

『ジャニーズ』という仲間意識や全体感を改めてA.B.C-Zから教えてもらえるし、

『ジャニーズ』という存在の魅力を

たくさんたくさん伝えてくれる、

それがA.B.C-Zの最大の特性であり強み。

 

アウト×デラックスに出ちゃってる塚ちゃんをはじめ、

「本当にジャニーズなの??」

って世間で言われることもあるかもだけど

そんなふうに言ってる人はもしかしたら、

ジャニーズの本当に大事な部分を

ちゃんとわかっていないのかも…ね?

 

私はジャニーズWESTを担当としてるけど、

どんな他担でも、ジュニア担でも、

笑顔で受け入れてくれる懐の深さが

A.B.C-Zにはあると思いました。

「だって、みんなジャニーズじゃん?」

「ジャニーズが好きなことに変わりはないじゃん?」

「俺も嵐とかSMAP大好きだもん(by紫)」

って言ってくれるA.B.C-Z兄やんは

いつだってジャニーズのオアシス的存在で

それは他グループのメンバーにとっても

同じなんだろうなあ…いつもありがとう☺

 

ちょっと熱めに書き連ねちゃったけど、

昨日の名古屋ラスト公演のMCで

メンバーが言っていたことも含めて

本当に心からそんなふうに思えたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかすごく綺麗にまとまったので

ここらで終わりにした方がいいのか…?

いや、もうちょっと続けますね🙌

(勝手にシンドバッ…しやがれ)

 

 

細かい色々を書きまーす!

 

・開演前のA.B.C-Zコール。応援団長形式笑った、みんな声出さないのかーい。かろうじて手拍子する方々。たしかに年齢層高いだけあっていきなり飛ばしたりはしない

 

・はじまったーーー!メンバー出てきたー!!!みんな細い!スマート!TVで見るより何倍もかっこいい!

 

・メドレーのアレンジがめっちゃかっこいい…センス素敵…ファンがたまらなくなるポイントを抑えているさすがベテラン(&ジャニヲタ河合さん)

 

・とっつーのソロ!あれはもうシンガーソングライター!(※ただし顔が超絶かっこいい)

そして見ながら…ああ、なるほどね、この人に憧れるとやっぱりギター弾き語りソロやりたくなるよね???って心の中のしょりたんに話しかけました

 

・ふみきゅんソロかっこよかった!演出すてき!曲も歌詞もいいよね!

序盤の河五サングラス絡みもとてもよい!萌えた!若干のI got the FLOW(神山智洋藤井流星ユニ曲)みを感じる!笑

 

・リカちゃん、普通にかわいかった…。双眼鏡で覗いたら塚ちゃん度増したけど、それでもかわいかったよ…。ポールダンスSexy好きてビビる…子供に性教育はあかん🆖

リカちゃんの彼氏が踊り出したときは、なんだこのめちゃめちゃかっこいい集団は!!リカちゃんすげー!!!って思ったけど、冷静に見たら濃ゆすぎ😇

海賊みたいでhydeみたいな五関さん超絶かっこよすぎて、サングラス取った瞬間もめちゃめちゃ叫んでしまった。

DJさん何者。

ホストみたいなはしたん、そのまま実在してるでしょってくらいぴったりで、ちょっと派手すぎるけど案外優しいところがほんとにホスト彼氏そのものだった(笑)

祭り大好きお父さんが出てきたときはさすがに「これ今なにやってるんだっけ??」って塚ソロ迷路に迷い込んだけど、こーゆー世界観を作れること自体、塚ちゃんオンリーだよなって妙に納得した。超たのしい

 

・事前に少クラで見て好きだったけど、生でのLily- Whiteもほんとによかった!すごく素敵!かっこいいし切ないし、それなのにカワイイはしたんスペシャルまであったので豪華すぎる。曲自体も有無を言わさぬ神曲

 

・五関くんのソロは…五関様の降臨…翼が生えてるの見た瞬間、冗談抜きで神に仕える大天使に見えた。そして翼が無くなった五関様は人間界へと降り立って…ひたすら美しくて綺麗で荘厳な存在でありパフォーマンス…脚がとても綺麗で何度も覗きました(双眼鏡です)

そしてセルフバック!!!センターで歌い踊る五関様!後ろにはメンバー4人が五関様に仕えて踊っている!…かっこよすぎにも程があるだろ…さようなら世界†┏┛墓┗┓†

 

・そっからのFire in Loveでしょ?最高すぎない?めっちゃめちゃかっこいいA.B.C-Zさん。興奮しすぎて「かっこよかった」「やばい」っていう記憶しか残ってません。かっこよくてやばかったです。(誰か脳内映像分けて)

 

花言葉の演出、壁に映る花華がすごく綺麗だった。それと双眼鏡でタトゥーシール(済)の五関くん見たとき、とんでもない美しいものを見てしまった謎の背徳感あった…それくらい綺麗でした

 

・ダンシング五関先生、ドキナツの振り付け予習してない観客にも優しい。そしていつも思うけど振り教えるのほんとうまい、わかりやすい。踊りに無駄がないから、すごくシンプルに受け取れるよね。教えてくれたあとに「これだけ!」って言うの笑ったけどwまあまあたくさん覚えるとこあったよ先生ww

 

・ドキナツの衣装かな?フェス参戦みたいな模様の衣装すごくかわいい。特に五関くんかわいい。いざ曲始まったら手話通訳みたいにずっとモニターに映ってるダンシング五関先生ワロタ

 

・生で見るテレパシーOne!Two!もすごくよくて、曲自体も、パフォーマンスも、とてもA.B.C-Zの良さが出てた。アクロバットとか足捌きとか、かっこいいな

 

・モニターで最新からのリリース遡ってデビュー曲まで辿り着くのも5周年感じられてほっこりした。そして姉ちゃんとも言ってたけど、やっぱりZa ABC〜5stars〜はA.B.C-Zを体現する曲、やっぱいいね!すき!

ジャニーズWESTにとってのええじゃないか、Sexy ZoneにとってのSexy Zone。ジャニーズにとってデビュー曲というのは、やっぱり大事だしグループを表してるんだなあとしみじみ感じました。

 

・アンコール、戸塚さんんん、同じ階の遠くにいたけどその距離ですらもうかっこよかった。かっこよさやばかった。塚ちゃんの方が近くに来てくれたけど、塚ちゃんの筋肉ボディを間近で見れたのでもう悔いはない(?)

近くで見る塚ちゃん、TVで見るよりずっとずっとイケメンで、爽やか好青年でした♡

 

・サポーターズ。曲が強い。エモさと楽しさを兼ね備えてる。もし定番曲になるなら私も毎回参戦して叫びたい。ZENRYOKU!

 

・トリプルアンコール嬉しいね。ずっとLOVEを本人達と一緒に歌って踊れた喜び。

 

・最後の最後に放たれた戸塚田爆弾がじわじわボディーブロー…でも基本えびちゃんの絡みは見てて癒される、ペット動物たちの戯れかな

 

 

他にも魅力たっっっっっくさんあったけど、

とりあえず書いておきたいのはこんな感じかな(^o^)

 

ってことで最後。

 

A.B.C-Zは、

「ジャニーズの中で1番ホストに近い」

 

今回感じたいちばんはこれです(笑)

 

とても器用で気の良いお兄ちゃんたち、

良い意味でハードルが低く、

何気ない話でもニコニコ聞いてくれそう。

(実際MC中のファンの声も結構拾ってたし)

 

わからないけど、もしかしたら

「イケメンの顔を拝みに行く!!!」

ってよりは

「彼らの笑顔や空間に癒されに行く」

って人が多いのでは???

 

彼らの居る空間はとても心地いい。

ずっといたくなっちゃう。

だらだらお話したい。

 

だから軽い気持ちで通いたくなるよね。

「貢がなきゃ…会いたい…お金…」

っていう病的なホスト関係ではなく、

「ちょっと話聞いてもらいに行こ〜」

っていう健全(?)なホスト関係

 

「この子たちほんといい子だから、少しでも人気の足しになってくれたら嬉しいわ」

って貢ぐ大人の女性たち。

貢ぐ方も罪悪感一切なし、本人たちも謙虚すぎて貢がせ意志全くなしの、とても素敵なホスト関係だなあと、個人的に思いました✨

 

そんな大人な女性たち(A.B.C-Zファン)、

コンサート序盤は黙ってじっとステージにかじりついてるのに、盛り上がってくるとハイテンションではしゃいでいて素直な子供のようでとてもかわいかった!えび担かわいい!

 

 

今回、ジャニーズWESTとはまた違った魅力や特性を知ることができて、ジャニーズを見る上での視野が広がった気がします。

ありがとう!A.B.C-Z(&姉ちゃん)!

 

A.B.C-Zこそ、全国ツアーでいろんな人に生のパフォーマンスを見てもらった方が絶対×100いいと思うし、単純にまた行きたいのでぜひ地元にも来てくださいm(_ _)m

 

 

そんなこんなで、違う畑の農民ではありますが、ジャニーズWESTファンの私が見たA.B.C-Zコンサートでした。

 

 

P.S. えび担あるある

大技決めたら拍手、曲終わったら「fooooo〜‼」

 


f:id:COH-EXTACY:20170821171012j:image*1

*1:ビジュよすぎて買ってしまった戸塚さん…家帰ったら母と拝みます。…公演では五関様にヤラれました

出会ってくれて、ありがとう

ジャニーズWESTに落ちた瞬間」

それを問うアンケートがありました*1

 

ジャニーズと

ジャニーズWEST

自分との初めまして。

 

それをもっとちゃんと知りたいな

回答しながら思い始めてしまって。

 

私のジャニヲタ生活の右手には

いつもTwitterがあるので

それも振り返りながら

「自身のジャニヲタとしてのルーツ」

に思い巡らせたいと思ふ。

(相当長くなるぞ、逃げるなら今のうち)

 

 

まず、大学のサークル同期でいちばん仲の良い友達がいわゆる『ジャニヲタ』だった。

いつからなのかは知らないけど、

JUMPの中島くんのことが好きで、そしていつのまにか関ジュの向井くん担になっていた。

その友達からジャニーズの話をされるたび、

2.5次元ばっか見てないで現実見なよ」

「最近疲れてるの?大丈夫?」

と返していた私です。事実です。

それでも懲りずに全面中島くんの年賀状を送ってきたり、ことあるごとに向井くんを推してくる友達。

ジャニヲタってやばいなって思った。

 

そんな私がジャニーズの世界にグググっと近寄り始めたのは、キスマイBUSAIKU!?*2がきっかけだったと思う。

嵐でもSMAPでもない、なんかよくわからないジャニーズグループのバラエティ番組。

だけど女子として純粋に楽しめるキュン設定と、どうしてそうなったwwと笑いが止まらなくなる下位の暴走(笑)

世間的にも人気が出てきたことで、大学やバイト先でもその話題で盛り上がってたな〜。

そう思うと、

私のジャニーズ沼への招待状は

Kis-My-Ft2から届いたものかもしれない。

まだ全然ジャニーズにハマってないのに、元々お笑い好きな私は毎回爆笑をもたらす宮田くんが7人の中でお気に入りと公言していたし、その優しさにもたまに惹かれてた。

 

そんな中、サークルの先輩宅で開かれた「キスマイ会」。2014年2月23日。

キスマイ担の先輩2人と、私と同じようにキスマイBUSAIKU!?にハマっていた後輩でキスマイのいろいろを鑑賞した。

CD特典DVD、コンサート映像、キスマイBUSAIKU⁉…*3

それを見ながら目の前で叫ぶジャニヲタの先輩方、時折「ああ彼が持つマイクになりたい」と呟くその姿に、当時の自分はとってもとっても圧倒された。

 

でも、でもでもその会で、

私は初めて『ザ少年倶楽部』という番組の

存在を教えてもらったのです。

なんとな〜く気になり始めていた『ジャニーズ』の知られざる世界。

それをちょっと見てみたくなって、聞いた曜日のその時間、軽い気持ちでNHK-BSプレミアムにチャンネルを替えました。

初めて見たときの感想は、残念ながらどこにも残ってないし、全く覚えてない。

でも、確実にやられたんだと思います。

次の週から、録画し始めました。

 

名前も知らないジャニーズJr.の人たちが

キラキラと歌い踊るステージ。

きっと私の目にはすごく華やかに映って。

そして、そして、何より、私は、

佐藤勝利くんの顔が好きでした!!!

 

少年倶楽部を見始めるよりも前に、

中島担→向井担の友達から

佐藤勝利くんはかっこいい!」

と画像を見せられたことがあって。

そのときは

顔立ちしっかりしてる、

たしかに幼いながらも既にいけめんだ

って思いながらも軽く流してたのだけど…

 

完!全!に!

佐藤勝利』という国宝級顔面いけめんに

目と心を奪われてしまった。

もう後戻りできない一目惚れ。

かわいい…かっこいい…かわいい…(略)

その後は少クラ録画リピから始まり、

既出CDをTSUTAYAから借りて聴き、

勝利担の方のブログを読み、

ますます佐藤勝利及びジャニーズの庭へと

足を踏み入れていきました。

 

私のジャニヲタデビューを定義するなら

自分が好きなジャニーズグループのCDを

初めて買ったときだと思います。

2014年5月14日。

大好きなSexy Zoneの素敵な新曲

『King & Queen & Joker』*4

ついに買ってしまった*5

 

ちなみに当時のSexy Zoneシングルは

初回K特典→PV映像

初回S特典→メイキング映像

のようにPVとメイキングが分かれていて、しかもその他に初回F、通常、会場限定、ショップ限定などなど、とにかく盤が多かったのだけど、ジャニヲタ新人だった私は「ジャニーズのCDってみんなこんな感じなの???ジャニヲタの人って大変だなあ」って金銭面的にすごく心配になって…。

そしてその想いを呟いた結果、KQJ発売日を把握していた向井担の友達からCDを買ったのかと追求されてしまったのだけど、CDまで買ってしまったことを何故か知られたくなくて、不自然にはぐらかしたのであった。

 

佐藤勝利(の顔)に手を引かれ、

晴れてひっそりジャニヲタデビュー。

でもそんな私と反比例するように、

KQJキャンペーンが終わるにつれて

Sexy Zoneは3人露出が多くなりました。

Sexy Zone CHANNEL*6等を見て

5人の良さを知り始めていただけに、

2人が欠けた少クラを見るのが

だんだん悲しくなってきて。。

 

そんな中、ついにこのタイミングで、

初めてジャニーズWESTについての呟き。

Sexy Zone目的で少クラを見続けるうちに

共演者であるジャニーズWESTのことも

知ってしまうのはごく自然。

いつも歯医者*7でいない重岡くん、

その彼がセンターにいるジャニーズWEST

やっぱりこうじゃなくっちゃね

って思うくらいにはジャニーズWESTのことを気にし始めていたのかも。

しかも実は、今のジャニ垢でジャニーズのことを呟いたのもこれが初めて。

ちょうど就活疲弊期で、リア垢で呟けない本音が増えてきて、前に遊び心で作った裏垢をついつい使い始めたのでした。

それにしてもSexy Zone担としてスタートしたはずなのに、ジャニ垢で初めて呟いたグループがジャニーズWESTだというのはなんだか運命のようで嬉しい♡

 

話は戻り、地上波でSexy Zoneを見るのがだんだんつらくなってきた頃、たまたま見てたSMAPの27時間TVがすごくすごく最高で、一時的にSMAPにハマりかけました。

27時間TVの録画を何度も見直し、

SMAP×SMAPの毎週録画を朝から観たり、

CDもTSUTAYAから全部借りてきて聴いて、

Sexy Zoneに対するつらさをどうにかこうにか紛らわせていたんだね。

 

それでもSexy Zone CHANNELを見てSexy Zone推していたのだけど、スマホ画面で見るそれよりもメインはやっぱりTVで見る少クラで。

少クラの中で無意識に癒やしを求めてるうち、私の心に止まったのは

 

とにかく笑いたくて、笑顔になりたくて。

2014年5月、翌年のある公務員試験を受験しようと自分で決めた。でも全然真剣に向き合えなくて、そんな自分が情けなくて、どんどん自信を失くして、ネガティブ思考が脳内をぐるぐる。

そんな状態でやっと見つけた大好きな5人はどんどん暗い表情になっていくし…もうどうしようもなくて、とにかく笑いたくて…

 

気づけばジャニーズWESTの動画を漁るように見ていました。

そしてそんな中で出会った、

ジャニーズWESTの特番『育ジャニ!*8

みんなそれぞれ役割分担してサバイバルを乗り越えようとしていたとき、釣りを趣味としていた桐山照史くんが、魚を1匹も釣れずにタイムリミットを迎えました。

自分は力になれなかったのにメンバーは誰一人自分を咎めなかった、そう言って泣いてしまった桐山照史くん。

私も泣きました。泣かずにいられなくて。

桐山照史くん、本当に心が優しいんだなあ、だから他人の優しさに泣いちゃうんだ、

そうかあ、かわいいなあ、良い人だなあ

そう思って、泣きました。

 

ほんとのことを言うと、わたし、

照史くんのことがちょっと苦手だった。

声が大きくて、がっついてて、

歌声もなんかパワフルすぎるし、

ごくせんの厳ついビジュアルも強烈で、

ちょっと目立ちすぎじゃない??

もう少し抑えめでお願いしたい

そんな風に思ってたの。

だけど、自分の情けなさとメンバーの優しさに心から泣く照史くんは、私が思ってたガヤガヤどやどやな人ではなくて、繊細で、ピュアで、かわいくて、謙虚で、泣き虫で、メンバーからも信頼されてる素敵な人だった。

自分が抱いていた桐山照史くんのイメージ、

それとのギャップに

グッと胸を掴まれました。

 

そして、育ジャニ!を見終わって脳内を照史くんが反芻する状態でたまたま見かけた1枚の画像、そのときやってた舞台のステージフォト。


f:id:COH-EXTACY:20170623161556j:image

これを見た瞬間

 

私の足元に、照史沼ができました。

 

めっっっっっっっちゃかわいい!!!

これはどうしたもんか!

厳つい?どやどや?やかましい?

そんなの知らねぇ桐山照史はかわいいんだ!

みんな知ってる?桐山照史はかわいいの!

あーーーかわいい、どうしよう、かわいい

即待受に設定!かわいい!かわいい!

 

晴れて、桐山担デビュー\(^o^)/

 

 

 

と思ってたんです、←え?

過去ツイ振り返るまでは。←ん??

 

 

たしかに!

照史くんの魅力に目覚めて以降、 

本格的にジャニーズWESTを追い始めたし、

CDも買うようになって、

まさにこのときが

ジャニーズWEST担デビュー

だったのは間違いない!←おめでとう🙌

 

でも実は今の自分が思ってた以上に

しょうりとしげちゃんに

癒やされていたみたいで(笑)

 

 

自分としてもハッとしたよね、、

でもそういえば照史くんよりも

しげちゃんの画像の方が

たくさん保存されてた気がする(笑)

 

勝利はね、

やっぱりジャニーズ沼に堕とすだけの

顔面をお持ちですから、ね…ホホホ

 

というわけで…

 

照史くん、私2014年9月22日に

桐山担デビューしたと思い込んでたよ!

でも違った気がするよ!ごめんよ!ごめん!

 

じゃあ、はて、

一体いつ桐山担になったのか…

 

と思って過去ツイ眺めていたら、しれっと↓

 

どうした!何があった!

急に桐山担を名乗りだしてるじゃないか!

 

勝利としげを「本能的にすき」とまで言っておきながら、なんとも華麗なターンで桐山ターンになっているワイ。

 

なんだ!?!!理由は???

と探してみたところ、

きっと、推するに、おそらくこれだ…

 

 

照史くんを唯一の担当と認めた自分、

もう抵抗を諦めた理由、それは、

過去最大の片想い相手が

桐山照史くんと同じタイプだった

という事実でした。

 

これ、おもしろいけど笑えない。

だって困る、図星すぎてつらい。

もう逃げられない、無理じゃん。

自分のタイプには目を背けられません。

 

こうして、私は、ようやく、あーあ、

 

桐山照史沼に沈められました(´◇`)♥

 

 

ここから先はもう、重力のままに、

桐山照史沼&ジャニーズWEST沼に

ずんずん沈んでいったのだけど、

1st コンサート*9のときは

意外にも茶の間を貫きました。

現場に行ってはいけない、

その後行かずにはいられなくなる、

卒論や試験や就職、お金も時間もかけられないこの時期は我慢するんだ、

1度でも現場入りすることの危険性を

きちんと察知しました。

 

でも、そのあとすぐ、自担の外部舞台

『ブラッドブラザース*10

が決まってしまって。。。

 

コンサートと違って舞台は映像化もされない…

今回を逃したらこの舞台を演じる自担は二度と見ることができない…

うわ、めちゃめちゃおもしろそうなストーリー…うわあ、行きたい…

 

 

現場デビュー\(^o^)/

 

 

私の記念すべき初現場、

ブラッドブラザースは最高の舞台でした♡

 

 

俳優としての桐山照史くんに圧倒され、

もれなく私もブラブラロスになり、

そのままなんやかんでパリピポ福岡*11にて

初コンサート参戦\(^o^)/

 

アイドルとしてステージで歌い踊る照史くんのかっこよさに惚れ直し、翌日には幸せな夢でノックアウト。

今現在も、倒れている状態進行中です。

 

 

以上、私のジャニヲタとしての生い立ち。

何より書いてた自分が1番楽しかった!

自分が覚えていたのと少し違った事実。

最初はCDシングルの何盤を買うか迷っていたり、結局なんだかんだ全部買っていたり。

 

あと、今回過去を振り返ったことで、

いま仲良くさせてもらってる人の多くが

ジャニヲタ初期の頃からの関係だとわかり、

なんだかすごく嬉しくなりました。

 

ネガティブなときは、

「その先へ…」を聴きながら泣いて、

早朝掃除バイトへ行く前は

「ズンドコパラダイス」聴いて元気出して、

そうやってジャニーズWESTに励まされ、

優しいフォロワーの方々に励まされ、

いま、自分は元気で楽しい日々を

送ることができているんだなあ

 

改めて、

桐山照史くんも

ジャニーズWEST

フォロワーの方々も

私の人生にとって本当にかけがえのない

大切な、大切な、宝物であり希望。

 

いろいろ課題はあるけれど、

これからも一生離れず

感謝しながら楽しく生きていきたいなあ

 

そう思えた、ルーツ旅なのでした*12。 

 

 

 

 

 

 

*1:https://twitter.com/esp__/status/875548660481667073

*2:キスマイBUSAIKU!?https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4BUSAIKU!%3F

*3:たしかこのときA.B.C-Zの映像も見た。初めて見る彼らは全力でコントしていた。「良い子たちなの〜」って先輩が言っていて、良い人たちなんだなあと思った

*4:Sexy Zone 6thシングル『King & Queen & Joker』http://sexyzone.ponycanyon.co.jp/disc/sg/06.html

*5:厳密に言うと2013年12月に既に舞祭組のCDを買っていたのだけど、あれはキスマイBUSAIKU?!視聴者として純粋に舞祭組を応援していただけなので、ジャニヲタとして推しグループのCDを買った云々とはちょっと違うのでした。にしてもやっぱKis-My-Ft2が私のジャニヲタデビューに大きく絡んでいる…どんだけキスブサ見てたんだ笑

*6:Sexy Zone CHANNEL」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Sexy_Zone_CHANNEL

*7:実際は大阪ローカルのレギュラー番組収録が重なって出れなかったのでした。毎回歯医者歯医者言ってたWESTちゃんたちかわいい

*8:2014年8月9日初回放送

*9:ジャニーズWEST 1stコンサート 1発めぇぇぇぇぇぇぇ!」http://www.johnnys-net.jp/page?id=discoDetail&dataId=2500

*10:http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/filer/bb.php

*11:ジャニーズWEST 1st Tour パリピポ」https://www.jehp.jp/jwest/disco/dvd/bn_0222.htm

*12:めちゃめちゃ大変な長文を読んでくれた方々、本当に、本当に、おおきに

※今回、記事作成のために筆者自身の相互アカウントで自身のツイートをいいねしてピックアップしました。自分で自分をいいねしまくる切ない人間ではないのでどうか引かないでください。変人ではあります

ジャニーズWESTありがとSUN🌈

ジャニーズWESTデビュー3周年

おめでとうございます!ます!ます!

 

日を追うごとにますます可能性を広げていくジャニーズWESTというグループ、

またその1人1人のメンバーというのが

とても眩しく、誇らしく、かっこよくて。

 

お祝いケーキを食べながら

今年はデビュー記念イベント

「デビューしてもええじゃないか~バンザイ!! その先の一等賞へ~」

のDVD*1を見てみた。

 

Zepp会場のステージに立つ彼らは

今の彼らとほんとの中身は何も変わらず

でも話すときの声のトーンとか

話のまとめ方とか

笑いに対するスタンスとか

ひとつひとつの収まりの良さというか

細かい部分がみんなそれぞれ

今の方が精錬されてる。

 

明らかに磨きがかかっている、

当時と比べることでそう思える

今日このときのジャニーズWEST

 

いつだって彼らは尊敬対象で、

  なんでそんなにがんばれるんだ?

  なんでそこまでできるの?

  生まれてきてよかったってすごいなあ

私が持っていないものばかりもっている。

 

それでいて彼らは

見つめる側に親近感を沸かせてくれる。

  俺たちもこんなアカンところがあるよ

  なかなか思い通りにいかないけどがんばるよ

  こうなりたいなあ、今はまだまだやけど

そうか彼らも悩みながら進んでるんだなあ、

私もがんばろう、彼らのように。

そう思わせてくれる、そこがいちばん凄い。

 

私がジャニーズWESTにハマったとき

私は就活にズタボロにされていて

日々の生活すらも色がなかった。

 

でもそんな時期だったからこそ

彼らの圧倒的な励まし力、

楽しませながらも気づけばフワッと

上に向かって引き上げてくれる、

癒やしと笑顔と希望を同時に与えるけれど

それは魔法のような軽いものではなくて

彼ら1人1人の泥臭さを感じさせる人間力

 

彼らにかかっている虹は

いつだって努力の結晶で

だからこそ全ての人への希望で

見た人を立ち上がらせることができる。

 

努力の結晶、そうは言ったけれど、

実際はジャニーズWESTが才能の塊、

いわばエリート軍団、

この事実もまた見る側を魅了する。

 

これでもかと努力し続けるエリート軍団、

だからこそどこまでも上昇し続ける

魅力の止まらない7人、そしてグループ。

 

デビュー4年目に突入、

デビュー当時に言っていた「てっぺん」

 

雑誌にはそれぞれのメンバーの

今の「てっぺん」が語られていたけれど、

私が思うジャニーズWESTの「てっぺん」

それは1人でも多くの人に

彼らの虹を見せることなんじゃないか

そう思う。

 

ジャニーズWESTという虹、

それを見て

おもしろいなあと笑顔になる

歌うまいなあと尊敬する

元気だなあと元気になる

いい役だなあと感動する

 

なんか、私もがんばれそうだ!

 

そうやって立ち上がっていく人たち、

それこそがジャニーズWEST

目指すべき社会への影響。

 

本当に素晴らしい使命をもった、

最高のグループと

7人のメンバー。

 

私はそんな彼らに励まされながら

いつか自分も

誰かに希望を与える存在になりたい

そう思っているのです。

 

「キミはキミのために生きるんだ

ボクはキミの陽だまりになる」

 

これはジャニーズWESTの言葉であり

そうなりたい自分の言葉。


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あとがき

 

書いてみたら、自分でもびっくりするくらいのまじめテンションになってしまった。

朝から脳が麻痺しています、たすけて〜。
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*1:3rdシングル「ズンドコパラダイス」初回限定盤Bに付いてるやつ

初上陸がもたらしたHAPPY

そろそろ、書いとかないと、

記憶が消えていきそうだったので

なうぇすとin札幌きたえーる

を回顧しようと思いまする。

 

 

今までのツアーは、全部海を越えての参戦。

 

仙台まで来たのにーーー!

って思ったりもして。

ラジオで新曲PR来てくれたときに

「今度は北海道にLIVEで来たい」

って毎度毎度言ってくれるメンバー。

ほんとだよ…来る来る詐欺はもうやめて

ほんとに来てよお願いーーー

って思ったりもして。

 

そ、れ、が、、、

 

ほんとに来てくれたんです(胴上げ)

 

いやーーーっ、

めちゃめちゃ嬉しかったよね。

 

飛行機に乗らなくてもジャニーズWEST

会えてしまうっていうのが

すごくすごく不思議でした。

 

 

今回はデビュー時から小瀧担だった

高校生のお友達も一緒で

その子ずーっとのんちゃんに会えてなくて

いつか一緒にコンサート行こうねって

そうやって言い合ってきた中だったので

ほんとのほんとに嬉しかった。

 

そしてコンサート中、

MCがのんちゃんメインだったり

花道から上昇する台(名前わからん)で

目の前までのんちゃんが来てくれたり

よかったー、よかったあって

心から思える瞬間でした。

 

 

ってなわけで…以下、今回の覚え書き!!!

 

 

 

オープニング映像、4人目くらいから

上モニターに部位別で映ってると気づいた…

 

照史くんの部位見逃したよおおお(涙)

他にも私と同じような人いると思う(涙)

この仮は映像化したときに返そうな!(ハグ)

 

 

うっすら知ってはいたけど、

PARTYMANIACS始まりはズルいぜ><

イケイケ集団ジャニーズWEST

全面に出てたぜ…ううう

 

 

Unlimitedはとにかく照史くんが

楽しそうに踊ってた!

動きがすごくルンルン跳ねてた!

思ったよりバッキバキな振り付けで

びっくり嬉しい1曲だったなあ

 

 

はじまりの1人ずつの挨拶のとき、

あれ?6人しかいない?あれ?

ってなって

いっつも照史くん最後だからなあ

そっか着替えてるのかあ

ってなって

待ち望んでたらさ、そしたらさ、

真ん中からさ、

真ん中から

King of Chanceの衣装の

照史くんが

出てきて

 

die

 

今回のコンサートの半分は

この照史くんの記憶しかない

 

そう言っても過言ではないんですマジで。

 

白シャツ、黒ネクタイ、黒スキニー

 

この衣装の照史くんがとにっかく

エロくてだな

 

特に後ろ向いたときのお尻〜背中、

なぜか犯したい欲に冒されました

(ごめんなさい、ごめんなさい)

 

 

気を取り直してゴホンッ

 

神ちゃんトランペット上手かったね!

音楽の申し子かみちゃんです

 

ソファに座る照史くんの隣に座るには

どうしたらいいのかを真剣にthinking

 

カモン岡くんの生誘い最高

 

 

CHO-EXTACYね、

うわーーーーかっこいいーーーーー

って思える思考回路なんて封鎖されてさ、

目の前でけだるく腰振る7人に

なされるがままって感じよね

 

そしたらモニター映像なんて見逃してさ…

同志よ、仮は映像化で返そうな!(ハグ)

 

 

中央に集まってなんだかガシガシ踊り出して

何?かっこいいやつ?何?

ってキョロキョロしてたら

急に降りてくるアイツ、アイス、、

 

こっ…(これが噂の)

まっ(まじかよ、この流れかよ)

さっ(さすがだ、つよい、つよい)

かっ…(かわいいぞおい)

 

言葉にならなくて腹抱えました

 

 

今回はコントコーナーとかなくて、

でもこの流れが最高のおふざけで

初見の観客の頭の上には

たらいが落ちてきたんじゃないかな

 

かっこいいとおもしろかわいいの

緩急の付け方すげーな!!!

って思った私でした。圧巻

 

 

大阪弁ら〜にんぐもLIVEでやると

コールアンドレスポンス楽しくて

WESTさんはどこまでファンを

楽しませてくれるのかと。

 

 

ギラギラブベイベーの照史くん、

柄シャツの柄がほんとに柄悪くて

入れ墨にしか見えなかった、ごめんな

 

昼間にたこ焼き屋さんか海の家やってる

ヤーさんにしか見えなかった、ごめんな

 

いつかちゃんとヤーさん役やってな

待ってるで〜(cv.竹内力)

 

 

のんちゃんが札幌を庭って言ってくれたの

おもしろ嬉しかったなあ

 

私何年か住んでるけどまだまだ札幌は謎、

のんちゃんおすすめの店教えてね♡

(行ったジンギスカンのお店教えて♡)

 

 

照史くんから生でモーツァルト話聞けたり

そのときにちょうど赤ちゃん泣き出したり。

 

淳太くんが喋り出した途端照史くんが

流星が喋り出した途端神ちゃんが

積極的に相槌し出すシンメ感うおおおお

 

ジャニーズWESTのMCは最高です。

 

濵ちゃんが淳太くんにイタズラするのも

ほんま最高です、セクシーサンキュー

 

 

無鉄砲ボーイ!

淳太くんスーツかっこよすぎイエーイ!

思ってたよりさらっとした演出、だけど

思ってたより彼女目線カメラヤバーイ!

 

ひらひら動く照史くんとモニターの照史くん

どっちも見るのが大変(幸せ)でしたっ

 

 

はまこたは美しき罪

アコギ持つ濵田さんかっこよすぎたー

一生懸命ギター弾くのんちゃん

それを隣で見守りながら余裕で弾くの

かっっっっこよすぎたーーー

 

はまこたは血の繋がっていない罪な兄弟

のんちゃん、ギターうまかったよ♡

 

 

関ジュコーナーも好きな曲ばっかり

丈ちゃんかっこよかった

今江ーーーー今江ーーーーー

今度はりゅちぇにも会いたいな

 

 

エエやんけェ…

私のコンサートのもう半分はこの記憶

(計算合わない)

 

照史くんずっと目の前で

ムチムチスタイルで

頭にお飾り着けて

かわいく踊り狂ってて

その姿は

その姿は

がちの

 

ゲイ

 

かわいいというよりそれでした

でもまたムチムチなお尻〜背中

そう、犯し(言わせねーよ

 

P.S.照史くんがマシュマロ女子を

イメージしてるってあとから知って

じわじわ、腹痛いっすw

 

 

パラパラめちゃたのしくて

I got the FLOWという名のクラブ行きたくて

照史くんの代打バク転ホームラン*1

生で見れたことに感動して

体操のあきとお兄さんありがとおおおって

そんなこんなしてたら本編おわり

 

アンコールの

いま逢いたいからしょうがない

腰突き上げる照史くんのことは

事前に聞いてたので見逃さないように必死で

ちょうどサビが終わる頃、

照史くん見つけて、息を呑んで、

じっと見つめて、遠くの照史くん、

「Good」でグッと拳引いて腰突き上げて

最後の最後でヤラれたーーーー

 

あーーーーーーー

(許して、許して)

 

 

今回は1公演オンリーだったので

ダブルアンコールでパンッて一本締めできて

ほんとのほんとに大満足な時間でした。

 

あとから知ったけど照史くん、

太腿筋肉痛でやばかったんでしょ???

それでもあんなにバキバキ踊っちゃう???

公演後に仕事人アイドル桐山照史

殺された、ぐはあ…。

 

いつもよりさらに会場を抱いてた照史くん、

ファンサで確実に一人一人を堕としてました

(私はその姿を見て堕ちました)

 

きりやまあきとはぁああああ

つみなおとこだぁあああああ

 

 

はい、

実は母と叔母も一緒に行ったのだけど

行く前から行ったあとまで

ほんとに嬉しそうで楽しそうで

一緒に行けてよかったと心から思えました。

 

地元でもっとたくさんの公演やってくれれば

もっともっといろんな人と一緒に行けるし

もっともっともっとたくさんの人に

ジャニーズWESTの楽しさを

わかってもらえるんだなあって

すごくすごく実感した機会になった

 

 

WESTさん!

どうか、よろしく頼みます!

もっと大きい箱で、

米粒でも全然いいのよ!

てっぺん取って

一人でも多くの人に

幸せの欠片を届けてください

 

謝謝♡


f:id:COH-EXTACY:20170421190553j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:曲振り付け決定時、元々やることになってた流星がバク転できないとのことで照史くんが代わりにやることになったらしい