照史くんに歌ってほしくて、冬
照史くんが悪い
それとInto Your Eyes*1
Into Your Eyesを聴けば自然に湧くはず、
自担にもこんな曲を歌ってほしいという感情
そんな想いをうっすら馳せていたら彼が、
そう彼のとんでもないファンサレポが*2
結果的に私は望んでしまう
「yのないSexy曲を歌って」
できれば具体的な歌詞
それをソロで歌い上げて
この世界を突き落として
というわけで突然ですが、
ここから先は私の欲する彼の曲です*3
作詞経験なんてない、
素人の散文なのでどうぞお許しを。
『MyV』*4
空いたグラス片付けようとした
その手に指を絡ませ強引にpull
君の味がするアルコール
どんなカクテルよりもvery delicious
呼吸の抜け道を必死に探して
睨むその瞳は熱く潤んでる
これは意地悪?それともご褒美?
甘く漏れる君の声、もういいよね
素肌滑らせる腕を掴んで
止めようとする君の手は嘘つき
かわいさと一緒に上で束ねたら
素直で綺麗な女神がほらここに
逃げられるなら
逃げてみればいいさ
逃げられないなら
一緒に果てるだけ
気づけばソファの上、君は下
「こんなところで」なんて首振る
君のわがままに唆られる
どんなお姫様よりもvery dangerous
シーツの逃げ道を必死に探して
睨むその瞳は熱く潤んでる
これは意地悪?それともご褒美?
甘く漏れる君の声、もういいよね
奥に入り込む熱を拒んで
「やだ」と言う君の言葉は嘘つき
愛してると一緒に中で貫いたら
素直で綺麗な女神はもう淫ら
逃げたいのなら
逃げてみればいいさ
逃げたくないのなら
一緒に果てるだけ
熱に浮かれて
蜜に溺れて
天使も悪魔も
つまりは君のこと
奥に流れ込む熱を求めて
「イク」と言う君の言葉は正直
愛してると一緒に中で貫いたら
素直で綺麗な女神はさあ空へ
逃げられるなら
逃げてみればいいさ
逃げられないなら
一緒に果てるだけ
逃げたいのなら
逃げてみればいいさ
逃げたくないのなら
一緒に果てるだけ